1 茉鈴
会話
わたしが本気で会話する
100 揚羽
てか、皓龍お詫びに呼び出してリンチされたじゃないか。
あれであんたの罪は終わったんだよ
あれであんたの罪は終わったんだよ
99 皓龍
リンチされても仕方ないことしてるんだもんなぁ
98 揚羽
本当優しいんだな。怖いよ薬の力。
97 皓龍
だって、だって、そんなことしてたなんて、俺耐えられないよ。
96 揚羽
男娼の間違いじゃね?
95 皓龍
俺娼婦になるか〜。
94 皓龍
え〜!!そんなことしたの?じゃあ仕方ないな。
93 揚羽
だって、こいつは野郎抱いたから。
92 揚羽
いや、俺は好きだけど、野郎に抱かれる分は、構わないぜ。
91 エドワルダ
‥‥‥‥‥‥‥揚羽ちゃんキツいよ。
90 揚羽
罪滅ぼしに抱かれたら?-w-w-w
89 皓龍
大体俺みたいなやつでもしたい野郎は居るんだから!
88 皓龍
ばっ言うんじゃねぇよっ
87 揚羽
皓龍はすっかり女だぜ-w-w-w
86 揚羽
大体俺使う時点でわかってほしかった。
85 茉鈴
秘密にしてたんだけどね。揚羽ちんは男なのよ。心は。だから突っ込みたいんだよね?
84 茉鈴
猫だよ。皓龍は。太刀が揚羽ちゃん。
83 茉鈴
揚羽ちゃんに皓龍君はまーあんた皓龍ちゃんは騙されたと言えど色々やったんだから、揚羽ちゃんに突っ込まれてなさいと-w-w-w
82 茉鈴
まあわたしが好きなのは、真白とミセリコルデかな、
81 茉鈴
わたしは夜さんあまり好きじゃないでも、ケイオスは好きなんだよね。
80 茉鈴
夜さんも彼の闇が心地好くなり、すっかり気が置けない仲に。
79 茉鈴
この子はケイオスはね。
じゃあ今何がほしい?って言ってピアノあげたしさ。
じゃあ今何がほしい?って言ってピアノあげたしさ。
78 茉鈴
だから改心しろって言わないし。恨みは悪いよとも言わないし。幻想の薫は言って向こうが嫌いましたがな。
77 茉鈴
あの、ケイオスは闇闇してる人に慣れてるから。夜さんの恨み節もうんうんと聞いてたしね。
76 茉鈴
ケイオスは夜さんの気持ちが分かるからずっと寄り添っていたの。
したら夜さんが好きになったのさ。
したら夜さんが好きになったのさ。
75 茉鈴
ケイオスは自分が闇だとわかってるから。もうじっと待って、彼女から変わるのを待ってたのよ。
74 茉鈴
夜さんの方が闇闇していてね。幻想薫はポジティブ過ぎて合わなかったの。
73 茉鈴
夜さんはケイオスが好きだよ。でも作者が幻想の薫たん出せって。でも彼と彼女は合わなかった。其れでケイオスと結婚したし。
彼女はストイックだし、アンチセックスだから。したらケイオスは
分かってるからって言って彼女に合わせたんだからさ。
彼女はストイックだし、アンチセックスだから。したらケイオスは
分かってるからって言って彼女に合わせたんだからさ。
72 茉鈴
だから元恋人のところに戻りましたし。そんなものだよ。
71 茉鈴
カイザーはコーラルとはもたない。
70 茉鈴
合わすだな。
69 茉鈴
現代才牙と幻想才牙がこうなんだから。
無理くり会わすコタない。
無理くり会わすコタない。
68 茉鈴
凱君は香ちゃんのところだしな。わたしは本名見てもわたしに言われなきゃノーカウントだから香ちゃんって敢えて偽名を使うんだよ。
67 茉鈴
こいつら円満に別れたから。もうね。仲引き裂けない。
66 茉鈴
現代才牙はお前早く恋人作れよな〜。と。そんなのりでして。
65 茉鈴
で、現代才牙はもう離れたくないと。
無二の親友だよと。言うわけだ。
無二の親友だよと。言うわけだ。
64 茉鈴
まあ、スキスキ言われてますよ。鬱の今も。
63 茉鈴
だから父親でもあるし、恋人の兄なんだよね。
62 茉鈴
寧ろ、恋人と付き合う条件とも思うし妬くけど、恋人だから。でも、弟の事も考えてるし。しかし恩を売るみたいな真似したくないしね?
61 茉鈴
幻想才牙は言わないよ。言わないのよ。彼はねそう言う美学を持つからね。
60 茉鈴
クリスマスって恋人二人でいたいじゃん?
彼は弟分の誕生日だからって言ってね。
楽しんでこい。
さあ言えるかな?
彼は弟分の誕生日だからって言ってね。
楽しんでこい。
さあ言えるかな?
59 茉鈴
で、必ずクリスマスは弟分の誕生日だから、密かにプレゼントをしてんだわな〜。彼にも時間と食事の料金は実は言わせないが彼が持つし許してるしね。
58 茉鈴
先ずね乗り気じゃない恋人に強要しないし、待つし。ダメならずっと抱き締めて大丈夫だよっていうし。エロぶるけど本当はかなり優しいんだわな。
57 茉鈴
幻想才牙。エロぶるけど彼は無茶苦茶寛容だよ。
56 茉鈴
弟分は何故好きか解らないって言ってるけど、幻想才牙は二人の親だからね?恋人にとっては彼は兄だし恋人だし。弟だと恋しないんだよ。
55 茉鈴
ただ、幻想の才牙は、もう恋人は骨抜きだよ。
幻想の才牙は理想の彼氏だもんな。彼にとっては
幻想の才牙は理想の彼氏だもんな。彼にとっては
54 茉鈴
わたしは焼きもちしないし。独占欲もない。
キャラも友達については、早く幸せになれって突っ込みかましてるし。弟分だって、心配してるし
キャラも友達については、早く幸せになれって突っ込みかましてるし。弟分だって、心配してるし
53 茉鈴
わたしは現代で才牙の友達な恋人はね。相手してたキャラとくっついても構わなかったし。こいつは無二の親友だからさ。警護してるけど、
52 茉鈴
だから馨ちゃんは薫君で。
夜さんはケイオスだし。
夜さんはケイオスだし。
51 茉鈴
作者が切りはなそうとしてとか同じ人を結ばせようとしても、所変われば品変わるで、現代才牙と現代恋人は、恋人じゃなくて、友達だからね。
50 茉鈴
快斗くんだって、わたしは知らないけど。知らないうちに居て、でエドワルダ好きになり、其れを作者が切りはなそうとして、病になりましたなのよ。
49 茉鈴
だから元レイだった子を全部捨てた怜悧を受け入れたのもね?其れだけ摩耶好きだからだし。
48 茉鈴
好きな人に否が応でも引き裂いて、こいつと結婚しろ。
其れしてるのよ。あんたたちは
其れしてるのよ。あんたたちは
47 茉鈴
凱君は香ちゃん一途に好きだった。本当に好きで。だから別れたときにあげたのよね。
46 茉鈴
わたしが自由だから、キャラも自由。わたしのレールを歩きたいなら良いし、嫌なら其れも良いし。
45 茉鈴
親が決めた婚約者にじゃあみんな一途に好きかと言うと、そうでもないし。だからわたしはキャラに自由を与えるのさ。
44 茉鈴
親にしかれたレールを率先して歩みたかったのかい?
43 茉鈴
離さない位好きだ。
良いよ。でも。でもだよ。自分を振り替えって見て自分どうだったよ。
良いよ。でも。でもだよ。自分を振り替えって見て自分どうだったよ。
42 茉鈴
好きとか独占欲ってさ。人の心を狭めるもので、其れが嫉妬やいさかいの原因を生むんだよ。
41 茉鈴
だから凱君あげたしさ。
40 茉鈴
どんな結末に成ろうとも其れでも好きなら行ってらっしゃいと言えるの私はね。
39 茉鈴
人間だって当たり前に嫌われてさ駆け落ちする人もいるし。わたしにとってキャラは息子娘な訳で。わたしのものではなく、キャラにも自由意思があるわけで。
38 茉鈴
婿嫁のようなものよ。
37 茉鈴
わたしはこう見てるの。まあわたしの場合。
子供はやがて巣立つものだと。
気に入った人がいたらそちらに行くものだと。
子供はやがて巣立つものだと。
気に入った人がいたらそちらに行くものだと。
36 茉鈴
欲ってのはね。自らの心を狭くする材料にござんす。
35 茉鈴
ただね。すぼめてるのは自分なんだよな。
34 茉鈴
わたしができるなら貴方にも。いやいやいや。許容量が有りますって。
33 茉鈴
でもわたしが出来ることがさ、他の人にできるかって〜と。その限りでもないわけさ。
32 茉鈴
でも、嫌うのはいじめに繋がるから、いつもわたしは無関心なんだよね。
31 茉鈴
必ず、好みがあってな?必ず出てくるんだよ好き嫌いが。
30 茉鈴
だから人間はだれとも兄弟な訳がないんだよ。
29 鈴
茉鈴の方が悟ってるからなあ。
28 鈴
手際が悪ければ鈍いと言われ、早ければ嫉妬され、つまりだ。世の中はそんなものだと割り切らなければいけないのだ。
27 鈴
いじめは悪いと人は言うが、自由意思がある限り、省かれる人はいるんだよ。知らずにやっているんだよ。まだ其れが解らないのか?
26 鈴
どうせ機械人間だよ私も。
25 鈴
わたしは探偵ではないが、人の本質を見ることは趣味だな。
24 シャーロック
だから、例外は存在しないと言いきったけど、彼女を否定したら、本末転倒になるからね。
23 シャーロック
いや。僕は最初から女性に恋愛感情は持たないって決めて居たからね。どんなに羨ましい女性でも‥‥‥。
ただ鈴はね。僕を女にした人だからね。参ったよ。そう来るかあいつと。
ただ鈴はね。僕を女にした人だからね。参ったよ。そう来るかあいつと。
22 茉鈴
解らない。なあー。
21 茉鈴
だって、作業所の中で恋愛は禁止だよ?
20 茉鈴
母親は社内恋愛になったら其れは其れで仕方ないと。其れは女目線だよね?
19 茉鈴
わたしはもう社内恋愛はしないと決めたらね?
しないんだよ。
しないんだよ。
18 茉鈴
だけどね、母親はさ。社内恋愛はしたら片方が去ると言うの。
17 茉鈴
社内恋愛は推奨しない。先生が言ったことだけどね。
わたしは端から社内恋愛はしないって意見なの。社内の同僚、先輩、後輩は飽くまでも、序列関係の仲でさ。友達にはじめからなるとは限らないしさ。
わたしは端から社内恋愛はしないって意見なの。社内の同僚、先輩、後輩は飽くまでも、序列関係の仲でさ。友達にはじめからなるとは限らないしさ。
16 茉鈴
母親とわたしは反りが合わないの。なぜなら彼女母親の方が理想を持つからね。
15 茉鈴
理想を持てば苦しめてるのは自分だと。なぜ解らないのか。
14 茉鈴
難しいーなどと言ってましたが。
人間に与えられてる環境はね。心次第で幾らでも住めば都になるのよ。
父親が暴力を振るい、クラスからは苛められたわたしが言うが。
人間に与えられてる環境はね。心次第で幾らでも住めば都になるのよ。
父親が暴力を振るい、クラスからは苛められたわたしが言うが。
13 茉鈴
人間に与えられてる環境を如何にして生きるか。此れがわたしの中の重要視するところな訳。
12 茉鈴
変わらないんだもん。ね?
11 茉鈴
前の住民を、殺す必然性が解らないよ。
10 茉鈴
ならさ、なぜ殺す必要が有るわけ?
9 茉鈴
天国は地球と変わらないでしょ。ならね?
無意味な世界なのよ。
無意味な世界なのよ。
8 才牙
う〜。解らない!
7 茉鈴
やっぱり解らないか。
6 茉鈴
環境により人間は悪魔にも天使にもなる。
其れは神様もおなじさ。
其れは神様もおなじさ。
5 茉鈴
だから人間がでたらめなのさ。
4 茉鈴
ツンドラ地帯では太陽はありがたいが、赤道直下なインドでは太陽は悪魔だよ?
3 茉鈴
良い?赤が神なら赤道が本来の地球の温度なんだよ?
2 マリーン
地球の環境を作るのは神様って有るけど。