1 茉鈴
会話
シャーロック達の会話
100 茉鈴
神がモデルにしたのが人間なら神様が今の環境を生んだわけ。
99 茉鈴
つまり神も完全ではないと。
98 茉鈴
人間の鋳型が神ならだ。人間全てが神様を表すんだよね?
97 茉鈴
平等じゃないのは神様なんだよ。
96 茉鈴
この地球の環境を造ったのは神だよ?
95 茉鈴
んで環境を作るのは神様な訳だよ。
94 茉鈴
家庭内環境を作るのは人間だよ。でしょ?
93 茉鈴
環境は選べないわけ。家庭内不和な所に生まれた子はねその家庭内不和に巻き込まれる。けど命ってものは平等に与えられてるわけ。
92 鈴
難しいな、
91 茉鈴
だけど命ってものは平等に与えられてるわけ。分かる?
90 茉鈴
環境ってのは変わらないのよ。其のところ処で、変わらないものがある。
89 茉鈴
教えても分かるかな〜。
88 茉鈴
じゃあなぜわたしが世界はいやいやちゃんと平等に与えられてるモノがあるよと。言うわけ分かる?
87 茉鈴
だから何時ものわたしがなにも語らないわたしが居て、にこにこしてるんだし。
86 茉鈴
難しいなって言ってる時点で、わたしとは話せないよね。
85 茉鈴
多分解らないだろうなー。だから平和ボケなんだし。
84 茉鈴
所変われば品変わる同じように国変われば法変わる訳よ。
83 茉鈴
君たちは恵まれ過ぎているのだよ。
82 茉鈴
汚い水飲んでる事へのカルチャーショック受けてるけどさ。助けるのは良いよ。だけど責任取れるのかい?
81 茉鈴
あのさ。透明な水を飲める国なんて地球上で二割なんだよ?
80 茉鈴
つか、日本人は当たり前の基準が高いことに気付かなさすぎだよ。
79 シャーロック
ああ。平等じゃない事への問いだろう?茉鈴には簡単なことでしたな。
78 鈴
そう言えば、茉鈴は、メンバーが難しいと言っていた事を容易く解いていたな。
77 シャーロック
だけど、僕は変わったよ。君にあって、君に惹かれた。君はどの女性にも当てはまらない。理知だからね。
76 鈴
私がどんなに好きでもあなたが変わらなければ、其れは無意味なこと。
75 鈴
だから私がそうだな。貴方に恋したとしよう。
だがあなたが変わらなければ、其れはゼロなのだ。
だがあなたが変わらなければ、其れはゼロなのだ。
74 シャーロック
そうだよ。
73 鈴
決めたことに人は頑なになる。
其れを通そうとする。違うか?
其れを通そうとする。違うか?
72 鈴
まあ。わたしが普通の恋する乙女なら?貴方は私を相手にしていないさ。
71 鈴
まあ、相手がゼロならどんなにこちらが思おうとゼロなんだからな。
70 シャーロック
僕は例外を作らないと言ってたけど、まさかそう来るとは思わなかった。
君は僕の思考を持つんだよ。
否定したら其れは僕の考えも全て否定する事になるんだよ。
君は僕の思考を持つんだよ。
否定したら其れは僕の考えも全て否定する事になるんだよ。
69 鈴
私の何処に惹かれたんだ?
68 シャーロック
だから作者は僕達を預けて、今は平和に浸ってるんだよ。
彼処にはシャーロキアン居ないし。茉鈴も平和に勤めているしね。
彼処にはシャーロキアン居ないし。茉鈴も平和に勤めているしね。
67 鈴
しかし、驚いただろうな。私も無関心だった事に。
66 茉鈴
勿論友達としてだよ。
65 茉鈴
あの人悟ってるから好きなの。
64 マリーン
ナイナイナイ。嬉しかったみたいだよ。
そもそも友達として、大好きなんだよね?
そもそも友達として、大好きなんだよね?
63 茉鈴
まあね〜。遥さん警戒したかな〜。
62 マリーン
でも元に戻ったし。
61 茉鈴
本当にね〜僧侶に成ったり、髪伸びて水色に成ったりしたしね。
60 マリーン
色々変身したもんね(笑)
59 茉鈴
あんたには世話かけたよ。
58 マリーン
ずっと一緒だったもんね
57 茉鈴
わたしゃどっちかと言えばマリーンたんに興味ある-w-w-w
56 茉鈴
鈴やんがまあスキスキ言うけど鈴やんにも興味なかったのよ。言われて書いたけどさ。
55 茉鈴
大体わたし失われた世界は好きに成ったけど、依然シャーロックには
無関心で。
無関心で。
54 茉鈴
何でわたしがさシャーロックのワンシーンを描いていたって言うか。其れ自体が謎。
53 茉鈴
だから謎なんだよね〜。
52 茉鈴
シャーロックにはもう、いいって言わなくて良いって言ってるでしょ!といってたし興味ないよとも言ったし。
51 茉鈴
何故かマイクロフトに興味ありましたが-w-w-w
50 真理
今も興味ないわよね。
49 真理
だって彼女、30年間シャーロックに無関心だったんだからさ!
48 真理
じゃなきゃ彼女が茉鈴が見てもないのにあんなこと語れないわよ!
47 真理
コナン・ドイルさん認可の元だけど。
46 マイクロフト
有り難う。私は幸せだよ。
45 真理
それ以外何に惚れて来るの?
44 真理
ん〜人柄かな。
43 マイクロフト
君は私の何に惚れてきたのか。
42 マイクロフト
君は私の理解者だよ。
41 真理
私はマイクの事理解してるからね。
40 真理
理解されてる人は恵まれた人。そう思わなきゃ。
39 真理
わたしも一人よ。人間はね、結局一人なのよ。
38 鈴
独身組だった。
37 シャーロック
鈴も、一人だった。そうだろう?
36 シャーロック
だから僕は一人なんだよ。鈴にあうまでは。
35 茉鈴
世界はね。助けてくれないと。でもそれって其れも一意見だし。誰も助けてくれないものよ〜。感化を受けた人からしか助けは得られないのよ。
34 茉鈴
遥さんはなんか冷たいとか言われるらしいけど、そんなことないよ〜。
33 茉鈴
意見も合うしなー
32 茉鈴
シンパシーが合うの
31 茉鈴
わたしと先生は友達〜。
先生が職場恋愛を否定するがわたしもそうなの。仲こじらせたらどうなるんだ的な。
先生もそう言ってたし。
先生が職場恋愛を否定するがわたしもそうなの。仲こじらせたらどうなるんだ的な。
先生もそう言ってたし。
30 茉鈴
つまりね。まず聞く。その通りなら、その通りなんだし。張り合わなくて良いの。
29 茉鈴
先生には先生の人生があって。先生の価値観があって。わたしにもあるけどわたしのは
私が保てば良いんだよって事。
私が保てば良いんだよって事。
28 茉鈴
無意識な刃に傷ついてばかり居たらね。身が持ちませんよ。
27 茉鈴
つか自分の意見は自分の意見でしかない。
他人の意見も他人の意見で当てはまるかも何て考えてないからな。
当てはまったらばつの悪い顔するんだよ。
そんなものよ?だからわたしは否定しないの。
他人の意見も他人の意見で当てはまるかも何て考えてないからな。
当てはまったらばつの悪い顔するんだよ。
そんなものよ?だからわたしは否定しないの。
26 茉鈴
わたしと先生はシンパシーが合うの。其れはもう分かる。
25 茉鈴
先生はたくさんの人と向き合って答えを出してる。その感じ方は人それぞれで間違いはないの。最初から先生と仲良かった訳じゃない。
ぶっちゃけ全部話したからなの。
ぶっちゃけ全部話したからなの。
24 茉鈴
押し付ける人には否定するよ。でも生きてきた人はその時思うことがあり。そこに犯罪に繋がらない限りは不正解等無いのよ。
23 茉鈴
経験してないものに、どうして経験した感じに否定できるのかって話。
22 茉鈴
何故か簡単な話。
わたしは彼の人生を経験してないからね。
わたしは彼の人生を経験してないからね。
21 茉鈴
わたしは先生と仲良いけど、先生もツンドラ地帯を経験したからね〜。だから先生の意見をわたしは否定しないのよね。
20 茉鈴
いいかい?
冷徹な考えってなそれだけツンドラ地帯に放り出されたからだよ。
冷徹な考えってなそれだけツンドラ地帯に放り出されたからだよ。
19 茉鈴
共に考える。これ大事なこと。
18 茉鈴
遥さん冷徹だよ。でも友情意識がわくのは、私は考えるからね。普通の女と思わないように。
17 茉鈴
冷徹に冷徹をかけると穏和に成るんだよ。なぜなら意見が合うから。
16 鈴
其れはわたしも同じ。故に冷徹なのだよ。
15 鈴
シャーロック。貴方に私情はない。
14 シャーロック
僕には私情があってないものだから。
13 鈴
どうしたって直せない部分がある。無自覚ゆえにな。
12 鈴
茉鈴が『ジョハリの窓』を勉強してからだな私が生まれたのは。
11 シャーロック
僕もあるよ。
10 鈴
私は機械人間と言われたんだが。
9 シャーロック
だから好きなんだよ。君は理知だ。
8 鈴
お互い冷静な理智で居ような。
7 シャーロック
僕の愛は変わらないよ。鈴
6 鈴
私達みたいに端からしたら冷めてる夫婦も居るしな。(笑)
5 シャーロック
様々な形があるよと言ったんだろう?茉鈴さんは。
4 鈴
お互い干渉してない夫婦のことで。茉鈴がな。
答えはひとつじゃないんだよ。と言った。
答えはひとつじゃないんだよ。と言った。
3 シャーロック
茉鈴さんのは聞いておいて損はないよ。
全く以て正解なのだから。
全く以て正解なのだから。
2 鈴
茉鈴が、遥さんに本気モードだ。ああ恋ではなく、説法だな。