イラストと会話

まあ飛ぶかな。

レイチェの表情に注目ね(笑)

吹いたか。

笑ってなんぼがギャグなんだから。

作ちゃん。もっと見せてやれ！

兎に角、ギャグは徹底的にギャグなんで-w-w-w

プロと肩並べても劣らないクオリティーでしょ？

あれはギャグだけど、ギャグだからまあ、シリアスでもギャグ入るよ？

シリアスだけのってのはない。

んで、シリアスの絵がギャグの絵にまたマッチすると言うか。

やっぱ表情生きているでしょ？
言葉と表情がマッチすると言うか

吹いた人多数-w-w-w

表情生きているよね。

そう言うわけで。一ページ漫画楽しんで下さいよ(笑)

今の漫画は昔の作品をリメイクしてまんまを書いたんだよ。

こっちがオリジナルなんだ。文章だから、ああ書いただけで。

明日は漫画を色塗りしてね。何笑ってんの。おい梅吉。

心の声でレイチェ、お前幾つだよ。です

ついまた、昔かいた漫画を今に合わせて描いてみた。タイトルは元ネタ古し。

だから表にでてないひぐらしなのだ。

しかも、古代帝国も全くの別物で、お互いのボスはルーシアの恋人殺された事に因りルーシアがぶちギレかましてレーザー光線乱舞しまくり、死去したからね。

いつの間にかイリアとかはエディットキャラだが、ルーシアは違うし、ガヴェイル何て翼有るし、ティリスは猫耳だし、もう面影なし-w-w-w

だからわたしがその話を描いてからかな。ひぐらし出てきたの。

此の話はブレブレがあった時だからひぐらしはないよ。

その悪玉はもう死去してる。残党の争い。何だよね。

正義と思ったこともやり過ぎたら罪に成るって事も。何せ兄は殺される定めにあったからなぁ。しかも其れが強行派の謀でルーシアの兄は被害者なんだよ。

結局此は力とはなんぞやと、言うテーマがあるんだよ。

上手いだろ？話が

で、その話が兄妹の派閥争いに発展して、賢者の石を見つけた冒険家が、これは世に出しちゃいけないとなった派と、力を示して世界を思うままにと言う派閥に別れてその生き残りが争う戦いに巻き込まれ、と言う話。

でも納得できないタリアは旅を続けると。イリアも旅に今度はルーシアを追いに旅に出るが。手懸かりもないから無駄に時が経ち、ティリスと言う子に会って旅がまた始まるの。

で、古代帝国の鍵でと騙して何者かが賢者の石を取ろうとしてるのかって処でルーシアが登場。彼女はアレスの呪いを解いて
すべてを忘れ日常に戻れ。と言って去るの。

処が其れが古代帝国の鍵で宝がと、ここまではブレブレかなしかし、旅を続けるに従い出会った仲間から、実は私は賢者の石を取りに行けと言われたと言うわけ。

その買ったものを首輪にしてしかもペットの鈴付けたヤツ。其れをアレスに渡すので、何だかんだであやしに其れを首につけたら取れなくなって、その首輪をとるために始めは旅をするんだ。

顔はなんだよ。始めイリア姫が不思議な物体を屋台で買ったことから始まるの。

イリアの漫画顔のモデルはブレブレからなんだが全く話は別物に-w-w-w

当たったなら。だからわたしはつまらんと言うのよ。

どういう状況下ならああ言うかなと。

いや、展開を読んでみただけ。

どうして読んでないのにそう思うの。

え？広告の？

ねぇ、此の漫画もしかしたら女性に失恋したのかなぁ。

寝てた。

もう我慢できないよ。

わたしは勘が冴え渡る。きっとわたしが先生に話したら、彼女は追放されるだろう。多分。

だけど。予想裏切らない展開に呆れると言うか。

わたし予想を裏切るならいいんだよ。いい意味でね。

わたしは散々言ったんだよ？でも、聞かないから。

わたしが言っても聞かない迄は平気なの。言った通りになって、文句を言うことが嫌なの。

女友達の事

何があって困ってるんだろう。

成る程ね。確かに疲れてるよな。

疲れてるんだよ。

タンマオレは？

ありがとうサリサ。

でしょう？才牙

なら言っても、ね。

あのですね。茉鈴さん。疲れているなら言っても構わないと、思うんです。仲が壊れようとも、貴方を大事にしなさいと、姉から言われたでしょう？

完了しますた。

充電するぞ。

話していて混同してない？

人間味有るんだよね。だから。なんだけど。

そうだね。ねー。

だから人間は、わたしを含め感じた事を言う。そうだからわたしは発言に責任を持つところは持つんだよ。

自分のした行為の身から出た錆に対して、八つ当たりしてるだけなんだなと最近は思うようになってきた。普通何て無い。何にも本当は無いもので、人が感じている幻想なんだと。決めるのは、人だ、

わたしは思うんだ。マートって多分真実を知る人じゃないと、釣り合わないで怪物に食べられちゃうんだな。そのマートと心臓の釣り合わない基準って感情的か否かにかかってる。
心優しい人がマートに釣り合うかどうかはわからない。だって、誰かには冷酷で誰かには温情的なしかも私情でってなると、果たして其れは真実に繋がるのか。

再婚話を断っても断ってもするのって、しつこいよね。