100 デュオス
鈴お前お似合いだわ。
99 鈴
私に彼のような技術は無いが思考がそうな故。
98 鈴
知性と価値観が一緒だからかな。
97 デュオス
じゃあなんで彼を好きなの。
96 デュオス
女シャーロックだよ。女シャーロック。
95 鈴
どうせ私は理解されないよ。悪いか。
94 鈴
シャーロックとも、私は簡単に別れることが出来るのも私に私情など持ち合わせていないからだ。
93 鈴
いいか?相手に自分がどう思われようと其れは相手の勝手だ。そうだわたしに感情など無い。
全て合理的に動いているだけだ。
全て合理的に動いているだけだ。
92 鈴
厳しいのか?私は事実を述べるまでだ。
91 デュオス
原因が無ければ結果など無い。か。厳しすぎるよ。あんた。
90 鈴
ああ。どうせ私は冷血で冷たい女だ。悪かったな。
89 デュオス
ああ。そんだけ愛に恵まれなかったんだろ。
88 鈴
シャーロックといるとその通りすぎて柔らかくなるだけで。他には冷静過ぎるから。
87 鈴
ああ。所謂愛嬌のひとつもない冷血な女だからな。
86 才牙
冷静過ぎて男にモテない。
85 才牙
何かな〜。鈴は冷たいから。冷静過ぎてな。
84 才牙
大体鈴の性格も解っただろ。こいつ独身組だったんだ。男は彼女の機械人間っぷりに匙投げたし。
83 才牙
絵が段々元に戻ったよ。
82 才牙
しかし茉鈴回復したな。
81 鈴
さて、充電するか。
80 鈴
まあシャーロックの作者は、シャーロック嫌いだがな。
79 鈴
まあ、シャーロックは怒り心頭に発して居るがな。彼の作者も
78 鈴
寧ろ…………。調べたな。
77 鈴
私も、再開したなら、止めはしないよ。
76 サウズ
それが生き甲斐なら、オレは別に邪魔しないし、寧ろ手伝いたいんだよな。
75 サウズ
ヘイルは若いな。オレは、彼女の仕事を応援するし、手伝いたいんだよな。
74 ヘイル
今の恋人が好きすぎて囲いたい!
73 茉鈴
だから、幻想才牙は、今の恋人に一寸平気かな。って侵食具合に心配に成ってる。
72 茉鈴
ガレイドはね。彼はキーたんだよ性格が。
71 茉鈴
アオさんと仲良くしてるよ。
70 茉鈴
幻想才牙も幻想ガレイドも別人だよ。生んだのはガレイドだけど。
69 茉鈴
陽炎かな。
68 茉鈴
わたしが夕さん描いたその夕さんは、わたしなりに、カスタマイズした夕さんなんだ。
67 茉鈴
だから絵の真似は誰一人出来ないが絵の雰囲気は真似出来るの。
66 茉鈴
だから絵の真似は誰一人出来ないが絵の雰囲気は真似出来るの。
65 茉鈴
だけど夕さんは、雰囲気は似てるでしょ。
64 茉鈴
まあ誰一人人の絵は真似できないがね。
63 茉鈴
遠近法なんだよ。
62 茉鈴
で気付いた?わたしの絵は難しい。未だ完全な真似はされてない
61 茉鈴
作家が知らなすぎるんだよ。言葉に惑わされて信じるから。
60 茉鈴
精神科の先生が最終的に技能で良いじゃないですか?と言ったのも、支離滅裂じゃないから。
59 茉鈴
彼は、息子の死から心霊学者になった。
58 茉鈴
コナン・ドイルの人類へのスーパーメッセージ だよ。
57 茉鈴
で彼は、死後自分の証明をし続けると言った。
56 茉鈴
息子のキングズリィーは戦死。それから彼は心霊研究学者に成った。
55 茉鈴
ボーア戦争に軍医として参加。
54 茉鈴
大体精神科の先生が、頭を抱えたからね。
53 茉鈴
英国図書館で解禁された、コナン・ドイルの肉声も天の声と一致したし。
52 茉鈴
黒澤明の声も天の声と一致したけど?
51 茉鈴
じゃあ、Qさまっ!で出てきた手塚治虫のこえと天の声が一致したけど?
50 茉鈴
手塚オサムシ。だしな。
49 鈴
声が一致したんだろ?
48 鈴
作者に居るからな。コナン・ドイル
47 鈴
だから、描いて居るじゃないか。
どうせ私は理解されないよ。悪いか!と。
どうせ私は理解されないよ。悪いか!と。
46 シャーロック
分からないね。君たちには。
45 シャーロック
例外が鈴なんだ。彼女は僕の知る女性に居なかった。
44 鈴
霊感持ちの背後がざわついたんだから。そうでいいじゃないか。
43 シャーロック
いや早く死後になって欲しいよ。
42 鈴
まあ構わないさ。だがシャーロック。パイプを噛む癖は、歯が悪くなるぞ。
41 シャーロック
いや、完全に僕が君を求めたから。僕の皮肉も悪態も、全て理由があると、受け止めてくれるから。
40 鈴
一人でいたいなら一人で居たら良い。其れは貴方の自由なのだから。
相手が貴方を愛しても貴方は相手を拒む自由もある。ちがうか?
相手が貴方を愛しても貴方は相手を拒む自由もある。ちがうか?
39 鈴
あなたが気難しいなら私が譲れば良いのだ。違うか?
38 シャーロック
鈴、そうだね。
37 鈴
其れは人権の尊重だろ?
36 鈴
何を言う。其れは勝負ではない。私が貴方を尊重出来るか否かだ。
35 シャーロック
君には負けるよ。勝負に勝っても心には……。
34 鈴
当たり前だ。それだけ理解されない人生を歩んだんだと思うよ。気難しくなりたくて気難しくなる訳じゃないんだ。
33 シャーロック
僕の皮肉も気難しさも全て理由があると。君は思っているのかい?
32 鈴
原因が無ければ結果など無いのだ。
31 シャーロック
君には僕の皮肉も理由があると言いたいのかな。
30 シャーロック
好きだよ鈴。
29 鈴
だからムカつくんだ。気難しいのにも理由があるし、物事には理由がある。だが貴方と接する人は貴方の上辺しか見ないじゃないか。
28 シャーロック
金だけで育てた親のようなものだよ。もう離れたから構わないだろう。
27 鈴
捨てた親がどんな親か知らない私は未だ親に、本当は捨てたくなかったとか、あり得ない期待を抱けるが、シャーロックはもうそれすら出来ない。親は子を守って親と思ったが………。あんな、親の片隅にも置けない奴‥‥‥‥。
26 鈴
ああ。そうだよ。
25 シャーロック
鈴は孤児なのに、親を知らない幸せと言ったね。
24 鈴
あんなのは親じゃない。私は親を知らない。だから未だ親に絶望してないが、彼は親に絶望してしまった。その事が悲しいんだよ。
23 シャーロック
早口早口。鈴。早口。
22 鈴
気にするなただあの親にはムカついた。
21 シャーロック
有り難うね。鈴。
20 鈴
ここでは言わん。私も秘密主義なものでな。
19 シャーロック
兄さんにさえ言えない秘密も話したんだから。
18 シャーロック
鈴にしかはなさないことにしてる。秘密主義なものでね。
17 シャーロック
僕を考えてくれた。つたない推理でも、何でも。そして、僕を理解してくれた。
両親に啖呵切ったしね。
両親に啖呵切ったしね。
16 シャーロック
自分のためではなく人の為に尽くす人。と初めは思ったが‥‥‥‥。違った。彼女は、冷静で、判断を誤らない。結局依頼した相手にも情をかけることもなく……。
15 鈴
初めは、私は彼が誰かもわからず依頼しただけだよ。だが、彼が私の居場所を突き止めるんだ。彼は私が依頼した相手から私を探して欲しいと言われたそうだ。私は実は探偵を使った事はない。だからわたしは何かしら間違いをおかしていたらしいし。私は、国から生活を保護されてる立場だからな。だから何故依頼したか彼には謎だった。私は探して欲しい人が結婚していたから、相手が泣いたら嫌で頼んだんだがな。
14 鈴
だから、私がやらないように色々考えて、軍人将棋を持ってきたり、推理を考えたりしたんだよ。
13 鈴
薬のやりすぎで頬が痩けたらしい。
12 真理
今すっかり若くなったけど。おじさんだったのかな。
11 真理
25歳だけど最後の挨拶からスタート。
10 真理
話が遡るのよ。
9 真理
シャーロック25歳から、リスタートでしょう?
8 茉鈴
マイクロフト太ってない次期あったんだ〜。
7 茉鈴
大体最後の挨拶って何?内容も分からんし!
6 茉鈴
したらね。最後の挨拶をしたところから始まるって聞いてないし!
5 茉鈴
初めはシャーロック書こうとして嘘でしょ❔って言ったら、シャーロンに成っていたけど、段々彼とシャーロックの一致具合にわたしが耐えられなくなり、シャーロックと書いたんだ。
4 茉鈴
ビジネスだって、声が響いて。初めは変装して居たんだよ。
3 真理
じゃあなんで居るのかな?
2 茉鈴
わたしだってシャーロック、彼には興味ないよ。今の今まで26歳まで本も見てないし。