会話

井戸端会議

君は５０ページか。僕は君の作品を見たら８０はあっという間だったよ

千円払って買ったかい有りましたよ

だって吹いたもん

あの作者の作品を好きに成ってくれて有り難う

ああ、そうだね

そう言う処が喧嘩っぱやいとか思われる要因じゃないかな

歳と精神年齢は関係無いわよ

三歳年下の子に窘められる…か

２０だよ〜

君は何歳なんだい？

うん。すぐかっとなる以外いい人だし

ナナ同様増えるな今のところ三組か

うん。良いよ。女子学生のコスプレは止める。私大人だもん

僕のこの性格でも君は認めてくれると言うのか

エドワード･Ｄ･マーロンさん…私、貴方みたいな人でも、好意を向けるなら…。

嫌々書いた感がない。最後は悲劇と言うかウケちまった

失われた世界は、面白いか

だから世界の橋に飛び付いた。だって発想が似てたからね

二次製作だよ

いや、此はパクリではない

だから恐竜が生きている時代に、行くんですね

いやいや、貴方こそこう言う物語り好きなんですね？

センスがあるよ。

だから世界の橋って設定を受け入れたのね

此処から僕は不思議な事にあうんだ

取り合えず警官から助けたことで私はチャレンジャー教授の暴力を回避することができた。

うん。で、貴方どうなるの？

シャーロックも面白いかもね。わたしはこれに面白さを感じるよ

茉鈴が失われた世界を読んでいる。もう５２ページだ

有り難う、真理。

貴方も気を付けて（頬にキスして）

大丈夫。死なないように、努力するから。

もうこいつなしで生きていけない！（皓龍に抱きつく）

うん、私もね

オレは一人だけなのよ

うん。

此方も増えた！

真理、只今。

あ、マイクお帰りなさい

僕は解るけど、君も難解と言われたからな。

話の色が全然違うね

がらり変わったな

君は作者が好きなんだもんね。でも…←笑ってる

いや、マーロンでいてもらいましょう

此方のエドワード、こうなるから

有り難う

貴方は残念な人なの。でも残念な処を私が直そうって言ってるの。付き合ってあげるけど、解る？

だって
『東洋人を思わせる浅黒い肌、漆黒の髪、潤んだ大きな瞳、唇が厚いが繊細な形の口』とか聞いたらゾワッとするもん

考えたら息が詰まる生活だからじゃない？

幾ら僕が結婚を迫っても困るって言うし

貴方の一人合点だったのね。

あんただから、グラディスさんにフラれるというかフラれる迄も行ってないし。

今回は茉鈴話読んだから

分かった？そんな盛られても女は困るのよ。

そうか。僕は重い人だったのか。

あ、オレ茉鈴の男性的部分だった奴

ああ。所謂痛い男だな

付き合ってあげるけど、ずっとそうじゃ疲れてしまうのよ。

君は僕に断ったの？

のんきに他人事みたいに言わないの！こう言わないと重いのよ。はい！

君男になれるかもね

そうだよね。君は悪くない。君に虜に成る僕が悪いんだ。

えっえっ（しどろもどろ）そ、そんなこといきなり言われても…

君のその仕草、態度、考えるだけで…何も手に付かなくなってしまう。

な、な、何？いきなり

僕はもう君の虜

良いよ。

貴方女だからわたしを男と思って聞いてくれないかな。

何？

わたしが貴方を口説くなら。そんな詳しくは言わない。何か、くどいのよ〜。ちょっと実秋〜

キモい？何で？

貴方に言っておくね。好きなら嬉しいけど其れなんかキモい〜

いやー、おもーい。

僕は君が好きなんだ。その麗しいとび色の瞳、そしてその肌。情熱的なことば声色。何もかもが僕を狂わせる

これだよこれ、わたしが求めてる話！

だって面白い

茉鈴ひっさびさにのめり込んだわね

良いよ。うん、わたしでよければ

恋人はもう他の男と結婚してるし。

真子、改めて付き合ってほしいんだ。

茉鈴のも面白いよ

失われた世界面白すぎる(笑)

好きな作家にコナン･ドイル入れとこ。

うん。

別の男に取られるなんて

死んだことにしたいくらいだったの？

真子。解ってくれた？

成る程。あんた、負けたんだ

だから彼女からコンタクトしないから知らないよ

頬骨削ったり、ね

整形したのよ

髪の毛切ってもね。解る人は解るから。

俺達影の存在だもんね

ま、SATと同じ存在ね。

真鈴はそうね、死んだ事に成ってるの

わたしはその名誉から釈放されたけど、名前捨ててスパイに成ったの。

で怜悧と言う人物ができてるんだよ

だから死刑は執行されたし〜。ZEROは死んだわけ

だから脱獄計画とか話して犯罪者を裏切りまくったのよ