1 実雪
会話
井戸端会議
100 ウィンディ
今ので100体は行けたわね。あ、逃げた
99 ウィンディ
皆退いて!(言って鎌を振れば強力な鎌鼬が出現して切断していく)
98 シーラ
私もいくわ(槍を投げ、相手に突き刺されば)それは毒付きなの。苦しいわよ
97 レミン
あ、言い忘れたけど、私は剣と拳と獣使いなの。
96 レミン
なめてもらっちゃ困るわよ。(口笛をならせばからすの群れが敵を攻撃し出して)
95 レミン
危ないわね!(ピストルの音を聴けばフライパンで叩き返し)
94 鈴
まあな。(相手の攻撃ををかわして肩口にハイキックを叩き込む)
93 シャーロック
流石鍛えてるね。
92 鈴
(相手がつかむのを見るとエックス字に肩をつかみ、お辞儀するようにすれば相手が反作用で吹き飛び)ふぅ。
91 シャーロック
君達が助太刀してくれると雑魚は消えるね(攻撃をかわしてテンプルにフック叩き込み)軽い脳震盪を起こらせて貰ったよ
90 マリーン
いっけぇ!(杖を振るとブレスが吹き荒れ)
89 ケイム
(剣を抜くと突風と火柱が立ち)行くぜぇ!(凪ぐと轟音を立てて炎を噴かせ)
88 マリーン
助太刀するわ。(火球を投げ付ける)
87 現代ガレイド
今投げた
86 現代ガレイド
うわーシャーロック、容赦無い…。
85 茉鈴
動作入れたら大丈夫。此れで、宗教命のあのこが吐いたんだわ
84 茉鈴
しっつこいよ
83 茉鈴
ほい!
82 クリス
茉鈴いま生き霊と戦ってる。
81 クリス
茉鈴覚醒後見えるからな。生き霊とかな
80 茉鈴
次に十字切り
79 茉鈴
先ず一閃
78 茉鈴
来たね。
77 実秋
茉鈴が抵抗すればするほど、相手は吐くね。
76 実秋
さ、茉鈴、いま手をならしたよ
75 実恒
すげーよ。茉鈴とクリス
74 実恒
オレ強引に連れ去りそうだから、茉鈴が手を鳴らしたらオレ実秋のところにいる
73 実恒
ふーん。あ、茉鈴、魔術の使いどころだな。
72 実秋
だから二階席の無いとこでやる手品よ。
71 実秋
奈落が上がるまでスカーフで隠して、奈落に白孔雀を仕込んでおくのそれを悟られないようにこのスカーフに目を引き寄せる訳。
70 実秋
奈落を使ったトリックよ簡単ね!
69 実恒
三日…実秋タネはどうなの?
68 実秋
書こうとしても描けないよね。だからだったのに。
67 実秋
うん。…ほら描けない。
66 実恒
三日!!どんだけ才があるんだよ!三週間ね〜。
65 実秋
な、なにも今すぐこんな感じでやれなんて言わないよ。まあオレは三日で覚えたから…三週間とかは?
64 実恒
え〜じゃないよ。そんなスムースに出来るなんて、漫画の世界かい!
63 実秋
え〜。
62 実恒
オレは一般人なんだからさ。そんな手品一昼夜で出来るもんじゃないだろ!
61 実恒
無理難題言ってんじゃないよ!
60 実秋
はい。やってみ
59 実秋
(ステッキを取りスカーフに巻き付けて、ブルンブルンと大きく回転しながら振ると白孔雀はいなくなり鳩が飛ぶ)
58 実秋
(次にステッキを振り回し、放り投げてからスカーフを受けとり広げてからカーテン開けるような仕草をすれば白孔雀が現れ)
57 実秋
(ステッキを回しながらスカーフをステッキに通し、しゃがみこんでステッキを小刻みに振りながら立ち上がるとアヒルが出てくる)
56 実恒
難しいって。
55 実秋
じゃあ修行するよ!
54 シャーロック
だって面白いからね
53 シャーロック
君の話なら大いに歓迎するよ
52 茉鈴
話みたいなら、わたしが書けば良いかなってなるしね。
51 茉鈴
作家の話が陳腐に見えて。あ、ゴメンね
50 茉鈴
買ってないんだけどね(笑)
49 茉鈴
あの一冊以外は。あのときはまだいたから。でも買わないわ
48 茉鈴
買ってないよ。全然ね
47 茉鈴
だからこれからサンデーも断るね
46 茉鈴
作家は下衆って解ったから
45 茉鈴
雑誌はある人から渡されて読むだけで、もう一切読んでないの。
44 茉鈴
買ってないよ。
43 実恒
ああ。茉鈴もうパラ見で構わないからな。
42 実秋
やっと決別してくれたんだね
41 実恒
もう変装じゃねぇよ
40 実秋
実恒!
39 実恒
もうオレは別人だから。じゃあな
38 コナン・ドイル
あんな下衆の作者とは、一切決別するんだ
37 コナン・ドイル
ああ。そうだよ
36 実恒
(黒髪のショートヘア)
此れで良いんだな?
此れで良いんだな?
35 実恒
そっちにいく。待ってろ
34 実恒
分離したら良いんだな?
33 コナン・ドイル
…さあ、君が断ち切らないと僕はなにも出来ない
32 実秋
じゃあ、貴方はオレに何をしてくれるの?
31 コナンドイル
騙しかもしれない。
30 実秋
でもあの子は助けてくれたよ。
29 コナン・ドイル
消えてなくなれ。って位嫌いだよ
28 コナン・ドイル
あの人殺し本体を好いてるから、とっとと世界からいなくなればいいとも思っているしね。
27 コナン・ドイル
ああ。茉鈴を馬鹿にしてるから、だいっきらいだよ。
26 実秋
コナンドイルさんは実恒の作者がだいっきらい何でしょう?
25 実秋
…行けたらいってる。オレは、彼の命ね。だから、なの。
24 シャーロック
実秋嬢。君の事をあの人もあの心霊研究家も心配しているんだ。此方に来ないかな?
23 鈴
貴方の兄並みの頭脳を持っている。優しいよ
22 実秋
へ?!貴方の兄さんが結婚したの?
うっそ。
うっそ。
21 シャーロック
兄さんも君の先輩と結婚するし。あの兄さんが。真理嬢は一体どんな人なのか。
20 シャーロック
確かに彼女は僕を出し抜いたよ。だがそれは頭脳面で、性格は至って普通の女性だからだよ。君とはまた違うからね。
19 鈴
思い出の人か。何故彼女を好きに成らなかった?
18 実秋
生きている間は、仕方無いことよ。アイリーンさんに、オレは大丈夫と伝えて。
17 シャーロック
あの人が君の事を気にしていたよ。大丈夫なのかとね
16 実秋
うん。彼は裏切り者よ。だから、好きなんだけど…
15 シャーロック
君は実恒君に好かれているからね。実恒君は裏切り者だろう?
14 実秋
いや、たぶん彼はオレを説得に来たよ
13 鈴
ああ、シャーロック。また事件か?
12 シャーロック
彼女は理知だよ。僕は彼女には人間になる。
11 鈴
でなければ、彼が私を選ぶわけがない。
10 実秋
冷徹だわ〜…流石シャーロックの妻
9 鈴
ムカつくのは見てないと言う己の固定観念からの自爆だ。
8 実秋
うっ…何かムカつくけど当たっている。
7 鈴
だが固めるとガンとして動かない芯の強さを持つ。悪く言えば頑固だがな
6 鈴
貴方は情け深いが優順普段で決断力が足りない。一度迷うと、ドツボに自ら嵌まる。貴方は物事を決めるまでは優柔不断だな。
5 実秋
じゃあオレがどんな人間か見抜いてみてよ
4 鈴
彼は至極冷静だからな。その彼が折れた私と話してみるか?
3 実秋
だから冷静な理知を得るためにシャーロックは独身だったんじゃない。
2 実雪
感情の生物には男性も女が絡めばなるよ。