1 マリーン
会話
井戸端会議
100 マイクロフト
現実は…。痛いところからスタートするんだね。今は…痛いって程痛くないけど…初めてって、何も知らないから、相手も自分も痛いんだね。次は気を付けるよ
99 真理
大丈夫…。(相手の頭をなで)…初めは…お互い痛いの…。ああいうビデオの様に成るには、数を重ねて…なるの。だから…私が苦しくても…貴方も苦しいだろうから。二人で頑張ろ?
98 マイクロフト
(相手の言葉にゆっくり自身を動かしながら頷き)…痛いなら抜くからね。何時でも、言うんだよ。
97 真理
……ゆっくり、私、息はくから。最初はこんなものよ。(つと血が相手自身に伝い)…終わるまで、見ないでね…。
96 マイクロフト
(相手の声に首を降り)…気持ち悪くないよ。普通だよ。真理こそ気持ち悪くない?
95 真理
うん。でも…嬉しいの…。(少し涙ながらに)でも…貴方が気持ち悪いなら…抜いても…
94 マイクロフト
い‥?真理…痛い?(心配そうに聞いて)
93 真理
いい調子…んっ(ゆっくり動く様に此方は未だ痛いが徐々に和らいで来るも)…っ…!(処女故に未だ僅かに痛いが)…いっ…で…も、嬉しい…。
92 マイクロフト
(言われる様に動き出せば相手に包まれ液が分泌され、痛みが徐々に収まり今度は)あっ……んっ(甘い声。しかし、ゆっくりゆっくりと動いて)
91 真理
動いて‥。分泌させるのよ、私の中から、そしたら痛くなくなるから。
90 マイクロフト
…そうだね、少しばかり、痛かったか。(相手に素直に言い)未だ微量に痛い。どうしたらいい?
89 真理
(相手に頷き)大丈夫。大丈夫。お互い、初めてだもの。痛くない?(相手を気遣い)
88 マイクロフト
(相手の言葉に)真理…(涙伝う相手に怖ず怖ずゆっくりと、奥までおさめ)…大丈夫かい?
87 真理
ん!!(自分の中に入る感覚と共に走る痛み。目を閉じて長く息を吐き、吸っては吐いてを続けて)………嬉しい……(鈍痛を怺えて囁くように)
86 マイクロフト
(覚悟を決めたか、息を吐くと自身を相手の茂みの奥に、ゆっくりと埋めさせ)
85 真理
(相手の言葉に微笑んで)怖くて、良いの。私も、怖いよ。でも、受け入れたいの。貴方を。(切れ切れに聞こえるように話し)
84 マイクロフト
(教科書で覚え先生に言われたやり方を思い出しつつも)…真理…僕は怖いよ。(やはり初めてな事に珍しく弱気に)
83 真理
んっ…っ!!(辿々しく触られ頬が紅潮し)…大丈夫…愛してるわ。
82 マイクロフト
(相手の蕾を見ればゆっくりと辿々しく触り)
81 真理
んっ…(ぴくんと波打ち)あ…(相手の行為に微かに甘い声を発し)
80 マイクロフト
……君の花を見せてよ。(軽く首から下に向けて軽いキスをして)
79 真理
(触られて熱い吐息、微かに頬を赤らめ)…んっ…良いの。‥私…貴方に触られたら、開いちゃうから。)
78 マイクロフト
(相手の言葉と行為に頷いて相手の上着を脱がせて)……僕だってビギナーなんだから、優しく出来ないかもしれないよ?
(下着越しから相手の乳房を触り)
(下着越しから相手の乳房を触り)
77 真理
(頷くとあいてのワイシャツの釦を外し)私も、貴方を感じたいから。
76 マイクロフト
(あいての言葉に頸にキスして)良いんだね?
75 真理
(ふとキスを止め、相手に耳打ち)…好きにして。
74 マイクロフト
真理…(相手の行動を受けつつ、更に抱き締めて)
73 真理
ん。離さないで(啄むようなキスをして)
72 マイクロフト
もう離さない。(ギュッと抱き締め)
71 真理
貴方の肩書きではなく、貴方に惚れたのよ。
70 マイクロフト
そうだよね。フフフ。
69 茉鈴
はい指輪右側。
68 真理
肩書き何て。生きるための手段でしかない
67 真理
茉鈴が又ばらしたよ。牛の安楽死。
66 マイクロフト
真理は私を肩書きで選んでいないもの。
65 真理
私は肩書き、嫌いなの。だから、職もやめたし
64 真理
てか〜。王族が一般就労ってだけで王族ってだけで特別扱いだけどさ。
他の子もしてるっつーのー!!
他の子もしてるっつーのー!!
63 マイクロフト
君から答えを引き上げたかった。そうだよね。
62 真理
やってるうちにも入るか。
61 マイクロフト
まあイギリスはやってるけど…。
60 真理
なんか、入場料引き上げるよりやれる事をやろうよ。
59 真理
民から搾り取るより、節約しなって話だよ。
58 真理
私も貴方の考えの方がいいし、聞いて私も其れを思ったの。
57 真理
私はこう言う、市民権の域で出来る事を提示するだけよ
56 真理
うん貴方が口が固いのは分かる。
55 マイクロフト
まあ僕マル秘は話さないよ。
54 真理
でも、私は理解したいよ。聞くよ。マル秘は誰にも話さない。
53 マイクロフト
だけど『私』は理解されずにいたんだ。
52 真理
その穴に気付いた、あんたは偉い。
51 真理
先見の明がある人には、分かるものは分かるってこっちゃ。ね。
50 マイクロフト
有り難う
49 真理
うん、それ、良かったら署名運動しよう。
48 マイクロフト
…実は…(ヒソヒソ話す)
47 真理
悪いか良いか、貴方の意見を私の友達皆に聞くから、貴方の意見を聞かせて。
46 マイクロフト
そうか!その手が有ったか!
45 真理
わたしは一般人でしょ?
44 真理
私は、聞くよ。貴方の声を聞いてくれないなら…任せて。私に手がある。
43 マイクロフト
でもまともに聞きやしない。
42 真理
貴方みたいな人が居るから、今の国は成り立つのよ
41 真理
有り難う。だって其れだけ怒るって国を考えてるって事だし、それはつまり民の事を考えてるんだもん。
40 マイクロフト
…なんか君と一緒に居る方が、ストレス解消される気がする。
39 真理
貴方は優しいから。だから怒りやすいのよ。其れだけ真面目に取り組むんだから、偉いと思うよ?
38 マイクロフト
愚痴に嫌な顔一つしない
37 茉鈴
其れに、結婚したって、彼女なら彼を幸せに出来るだろうさ。
何時も穏やかに待って居るから
何時も穏やかに待って居るから
36 茉鈴
私は狙い打ちしたんじゃないから。まあ自由なんだよ。
35 茉鈴
ビックリしないか
34 茉鈴
マイクロフトがさ。真理ちゃんにさ。堅物とか言わないとこに惚れたってさ。ビックリよ。
33 茉鈴
いやだって、そうでしょ。
32 コナン・ドイル
だから妄想をそうって言うし、だから茉鈴は、決めるのは相手に聞いてからやりなよ。って言うんだよ
31 コナン・ドイル
だから僕が見る限り、現実の茉鈴は、喧嘩のけの字もない、ただ、女友達には、結構イラついてるね。あの子は一人合点するし、気にしぃなんだ。
30 コナン・ドイル
茉鈴が喧嘩する事は、あまり無いから
29 コナン・ドイル
喧嘩したのはカップルだよ
28 コナン・ドイル
此も実話だけど
茉鈴、あるカップルに言ったんだ
十人十色、千差万別、価値観が違うのが人間だからね。と
で、喧嘩したらしくて。
その時茉鈴の言葉が出てきたんだって。
で、あー、こう言うことか〜。といたく染み入ったらしい。
茉鈴、あるカップルに言ったんだ
十人十色、千差万別、価値観が違うのが人間だからね。と
で、喧嘩したらしくて。
その時茉鈴の言葉が出てきたんだって。
で、あー、こう言うことか〜。といたく染み入ったらしい。
27 コナン・ドイル
皆言うんだよ
貴方が言いたいことと気持ちが分かったよ。 とね
貴方が言いたいことと気持ちが分かったよ。 とね
26 コナン・ドイル
彼女は直面しないと、気持ちは理解できないものと知るからね。
25 コナン・ドイル
で、相手が謝るパターンが出来てるんだ
24 コナン・ドイル
ま、だから一意見としてね。参考程度に。と、上手いよね
23 コナン・ドイル
だってわたしは、貴方より年下だからね。でも、私がどんな経験したか。なにも好きで口先だけで貴方を批判するわけじゃ無いのよ。と言う。
22 コナン・ドイル
相手がムッと来たなら其れを察知して
まあムカつくのもわかるけど、
って言うのよ。
まあムカつくのもわかるけど、
って言うのよ。
21 コナン・ドイル
茉鈴に居て分かるのは、本当に争わないんだよ。
20 コナン・ドイル
頭良いね
19 茉鈴
あんた達が争うのはまあ其れがないと漫画に成らないから?仕方無いよ。でも、オフでのわたしは争いたくないんでね。
18 茉鈴
でも正しいからって争いに成ってもそれは違うの。争いが悪いんだからさ
17 茉鈴
わたしの感情はわたしの感情でしかない。皆の意見よりやっぱり正しいかかな。
16 茉鈴
うん。相手の意見が、正しいとも分からないからね。
15 コナン・ドイル
君は理智だよ。だから怒らないんだろう?
14 茉鈴
わたしは貴方が、相手に怒る価値がある?
13 茉鈴
じゃあ、怒って自分を貶める価値があるなら怒れば良いよ。でもわたしは同じ土俵に上がって欲しくないんだ。それこそが憎しみの連鎖だから
12 コナン・ドイル
何で怒らないの?
11 茉鈴
其れに対してどう思うかは、わたしは気持ちを左右できない。わかる?
出来ることは宥める位よ
出来ることは宥める位よ
10 茉鈴
解らないくせに。でしょ?でも分からないのが普通だし、接した相手の事しか分からないのが普通でしょ?
9 コナン・ドイル
じゃあ僕の、相手に対しての怒りはわかる?
8 茉鈴
無いよ。何時も解ってくれた?って言われるよ。
7 コナン・ドイル
君は、相手と喧嘩に成った事があるかな?
6 コナン・ドイル
君は理解力に溢れているね。
5 茉鈴
言葉が変
愛されてる証なんだと思うだね
愛されてる証なんだと思うだね
4 茉鈴
だから、喧嘩も、相手が好きな時にする喧嘩は、愛されてる幸せなんだと思うよ。
3 茉鈴
だって、無関心ならなにも起きないよ。なんの心情も無いよ。
2 茉鈴
恋人がする喧嘩も、相手に自分を理解してほしいサインなんだよ