1 茉鈴

会話

井戸端会議
100 実秋
ダークヒロインだからね(笑)
99 実恒
分かってくれている。な
98 実秋
さあ、行こうか。漆黒の道へと。
97 茉鈴
見てるよ
96 茉鈴
『あの人良いのか悪いのかあいよしか答えないんだもんな〜』,w,w,w
95 茉鈴
のらくろ喫茶店。面白かったよ
94 実秋
うん。オレもだよ
93 実恒
好きだよ。実秋
92 実秋
……お互い仲間だもの、ね、実恒。
91 実恒
ああ、オレも許せない
90 実秋
許さない。許さない。許さない
89 実恒
ああやっと見せてくれた
88 実秋
復讐してやるよ。
87 実恒
実秋…好きだよ。
86 茉鈴
あんたには更生して欲しかった
85 茉鈴
仕方無いな。
84 実秋
見せて良いよ。オレの本来の姿
83 茉鈴
あんたは繰り返すんだね。実恒の作者に対して、復讐するんだね
82 実秋
茉鈴…作者は、好んで作りやしないからね
81 実秋
オーメン!
80 実秋
だからあんたを恨んでも。罪はあんたが生んだんだから
79 実秋
だからね、悲しいと共にオレはあんたが憎いよ。実恒の恨みの原因を楽しげに作ったあんたがね
78 実秋
平和でいたいのよ。誰だって恨みたくないのよ。でも、恨んでしまうのは…きっと大切な人を奪われた、悲しみから。
77 実秋
結局さ。堂々巡りと解っても、進んでしまうのは…それこそが連鎖を生む切っ掛けを恨むからじゃないかな?
76 実秋
彼が望むなら、オレは鬼にも悪魔にもなるよ
75 実秋
彼の代わりにオレがあんたに復讐したって良いんだ
74 実秋
それにオレも復讐者だよ。
73 実秋
そうして生きてきた。罪悪感に潰されるのはやめた。
72 実秋
殺るならやれば良い。オレは、それを、受けるよ
71 実秋
憎むなら憎めば良い、刺したいなら刺したって…。
70 実秋
まあ…オレは別に構わないのよ。
69 茉鈴
プレリュードは前奏曲。
オーメンは不幸の前触れ
68 茉鈴
つか、大辞林並の英語の辞典。
67 茉鈴
3000ページ軽く越える辞典だからな。
66 茉鈴
プレリュード・of・オーメン

プレリュードって言う単語が先ず、普通の辞典に無いんだよ。
65 茉鈴
でも、特許庁に送ると単語間違い以外は来ないからな電話
64 茉鈴
でもさ、パソコンに無い単語ばかり打つから赤波ばかりなんだよ
63 茉鈴
変にプライド高いから。
でも、特許一の翻訳者。一件2000円。
今でも彼の翻訳能力は高いから。分かりやすいしな
62 茉鈴
したら叱られて止めちまったんだ。
61 茉鈴
72までノーミスだったが、73で一件ミスがあって、
60 茉鈴
たしかに色々な事は有りましたが、彼の頭脳は尊敬しますよ
59 茉鈴
茉鈴医学の辞書買って。とか細菌学の辞書買ってとか。オールマイティーだったから。
58 茉鈴
あの人は翻訳、46件受け持ってたからな。
57 実秋
当時は73歳だったよね
56 実秋
滔滔と流れる単語に耳を傾けて

アメリカも相変わらず物騒だねと言うんだから
55 実秋
ああ、聞いてるのはいっちばん難しいニュースのラジオだよ
54 実秋
んで英語のラジオを聴いてるから、独学でカナダで調査旅行に行った時に全部通じるし、話すし、質問するし、されたら返すし、頭良いんだよな
53 実秋
医学書に細菌、バイオテクノロジーからパチンコの機械設計までやるからさ。
52 実秋
茉鈴の父親の持つ辞書は分厚くて、見たことも聞いたことも無い会話ばかりが載っているんだよね。
51 実秋
つかさ。茉鈴の父親の翻訳に、コンピューターがついていけなくてさ。赤波出て…でも其れが間違いなんだよ
50 実秋
やっぱ茉鈴の父親がいいかな。特許庁で翻訳、一番の人だから
49 実秋
認知バイアス。多数の正義
48 実秋
さよなら四億人。
47 実秋
権力に明かせてやれば良いよ。その世限りなのだから
46 実秋
解ってるんだよ、そんな事
45 実秋
According to you, I am too good only for a thief cat
44 実秋
そんなものだよ。
43 実秋
do you understand?
42 実秋
What…you understand tome?
nothing don't say tell my mind to yet
41 実秋
you Don'understand to me
40 実秋
do you know me?
39 実秋
オレはあなたからなら恨みの刃を受けたって構いやしないんだ。其れがオレのけじめよ
38 実秋
罪悪感がないとは言わないけど、けじめをとりにきたのよ。(短刀を地面におく)好きにしなよ
37 実秋
貴方がオレを殺しても…其れだってオレが生んだ、宿命なんだから。恨みやしないし、怯えるのも止めにしたね。
36 実秋
だって人は何処かでは恨まれている定めだもの。もう逃げるのは止めることにしたよ
35 実秋
恨まれようと、憎まれようと罵声を浴びせようと、構わない。此がオレのポリシーね。
34 実秋
だから構わないのよ。仕方無いね。今の様は計算外の事態を生んだオレの甘さの所為よ
33 実秋
だってひょっこり現れて青山先生、あなたからしたらオレは泥棒猫でしょう?
32 実秋
だってオレはそうされるに値することをしてる。だから構わないのよ。
31 実秋
オレは嫌われても怒鳴られても、蔑まれても、其れは仕方の無いことね。受けるよ
30 実秋
全てをぶつけられてもオレはいっこうに構わないの。
29 実秋
‥あのねぇ。嫌われるの無理無いけど、オレにもオレの言い分があるね!
28 茉鈴
今なら分かるわ
27 茉鈴
最低だって言う先生の言い分も分かる
26 茉鈴
最近そう思うように成りました。変わったよ。
25 茉鈴
男友達もクズばかり。
24 茉鈴
はっきり言って、クズばっか。
23 茉鈴
多分、かばってばかりだからだと思う。
22 茉鈴
最近怒りやすくなった。
21 茉鈴
10
11
12
1
2
3
30
六時間三十分か。
20 茉鈴
二人かいたから良いか。
19 茉鈴
起きた時間が
18 茉鈴
あー
17 茉鈴
只今。
16 茉鈴
でもね、怒ってないんだよ。本当は


どうでも良い。
15 茉鈴
つい、日頃の鬱憤を書いてしまった…
14 茉鈴
さてさて。
13 茉鈴
あー、全く。本当に辞めてやるよ
12 茉鈴
六時間寝てるから大丈夫だね。
11 茉鈴
3時6分に目が覚めたわ。
10 茉鈴
とっとと、違う処探そう。
9 茉鈴
…最後の砦的な所に成ってから、私は嫌に成ったんだわ。
8 茉鈴
あいつが来てから。
7 茉鈴
そうだね。合わせなくなった。
6 茉鈴
うーん
5 茉鈴
でも、先生が、もう合わないんじゃないかな。って言ってる。
4 茉鈴
剰り、キレたくないんだよ〜。
3 茉鈴
先生にキレたんじゃ無くて、状況にキレたんだよ。でも、結局さ〜、作業所は卒業するためにあるもんね。
2 茉鈴
あー、キレてしもうた。先生、そそくさとしたよ。