会話

井戸端会議

私は親知らずなんだよ

荒波が凄い断崖絶壁も親知らずと言うらしい！

解った！

女神凍り付いたよ

あーと

カオスの生産者とか名前付けてるもんね。

ま、あんた達は終わったのよ。

と実秋が

茉鈴の才牙と自分のキャラをたいそう気に入っていたしね。それをノンフィクションを聞いて


キショイ。関係無ぇよ！とご立腹してたよ

関係無いって言ってるがね

私はサタンでしょう？

ナナが神様だよ。

女神凍り付いたよ。

ああ。何でも分かるよな

何でも知ってるよ♪ね

茉鈴、貴方達が智歯ね。
神が嫌う知恵の持ち主。

聖魔一体よ

そして茉鈴と言う主の一致で天使の長と堕天使の長が協力して敵に向かうね

紅子ちゃん以上ね〜。

塔
世界
死神
運命
は一セットかな。

塔は大破産とか破滅でしょう？世界は成就だから

呪詛してる人を不幸にしたいとき。

どう使うの？

しかも
塔と世界を同時に使うんだから、その時点で果てなき力を持つ女だって気付け

大体タリスマンは二枚だ。其れをあんたは六枚使う。果てなき力を持つ女だって気付け。

葎の野郎、なんかかましたよ。だけどそれが新型インフルエンザのパンデミックに成ってから魔術がトラウマに成った。

ひー宿の方永眠決定！

そう言えば魔女はあるがまだんは無いな

其れに貴方魔法使いの…

ピョンピョン←白のローブを身につけて示す

ああ。あんたの言う通り、葎が小泉紅子だよ。だけど、あんた魔女だろ？

何でルキフェルが居るんだ

ケイム！私もだよ！

オレはマリーンを愛した男だよ

な。智歯さんよ

葎嫌いだあんたに仕える

ルキフェルいたし、魔術やるし

あ、葎さんが紅子ちゃん？

魔導師は居ても…

そう言えば魔女は居てもまだんは無いな

智歯。か。

男も然りだしね。

ガイアも終わったし

女神は何故女神の姿を持つ？か。終わったね

アイポリスが攻撃を止めた。バカな集団だ、もう、手遅れだよ。

あの人のは、人の域を凌駕するよ。

セイントの見たか？

君は本当に理智だね。

私は貴方を愛するまでだ。

別に変わろうが変わらなかろうが貴方に違いないし。

鈴…。最近の僕は何か変わって居るのかね。

どうしたんだ？

そうさせてもらうよ。

あんたは探偵なんだ。真実を暴けば良い

あんたには無用の産物さ

ああ、罪とは如何にして罪なのかとか考えたからね。

君のロジカルは余りにも飛躍している。

まあ、あんた達は幸せにやれるだろ。頑張んな

無冠の王にして、最強たる我が后。

それが最後の王、茉鈴に保存されているからね

ま、世界上から私の存在は無くなったが私はなくなりはしなかった。

人を憎しむ事も、殺す事もだいっきらいだからさ。自分の存在が無くなれば良い位

私も気付くまで邪竜を殺してたよ。なのに、何故貴方は…

そんな存在が、何故愛など唱えられる。
そう、だから私は罪を憎んだ

私も又、憎しみに。だけどそれが許せない。言わば天界の大天使にして天使長に当たる私が、堕落したことより、夫を殺した人同然に成った事が。つまり私だって人殺しに成るんだ。

茉鈴は人の感情に対しては全知全能なんだ

同じ感情を持つからこそ憎しむか、許すか。人間にはその選択権が与えられている。大抵憎しむがね

ああ。同じ感情を持つからこそ、解り合い許せたらきっときっとこんな結果はなかったよ

………随分と難しい話してるみたいだね

何故同じ命なのに命を非難するんだろうか。反省しても謝っても許さないその強情さにむかしの私を重ねて、憎らしかった

同じ命なのに、私がそうだったから分かるけど、人は愛しい人を奪った人を憎しむ。
その憎しみが私は許せなかった。

それでも、私は清い故だったんだろうね。罪が、人を憎しむ罪が憎らしかった

悲しいよ

私が憎しみの連鎖に入った事が、私自身許せなかったから

私が夫を殺した人と同じに成った事かな。

何が貴方をそこまで動かしたの？

でも憎しみ全てを受ける事はできない。人は何処かで誰かを憎しむ。故に私はあんたに託したんだ

人が人を憎しむ姿が嫌だから。私は平気なんだ。だから。
魔王に成って、全ての憎しみの受け皿となろうと。

だから、貴方は魔王に成ったのよ

ならば。私が憎しみの受け皿となろうか

ああ、人の気持ちを考えないから、罪になるのだろうな

罪はなにゆえに罪になる。罰はなぜ罰と成った？

でも、あの人には敵わなかったわ。

（ギュッと抱き締め）君は聡明だね。そんなところも好きだよ

愛してるわ。

…真理…

私、貴方の前では花開いちゃう。

僕もだよ、真理…

愛してるわ。

大丈夫だ〜

大丈夫だよ。な

やっと三時半

眠れない

居ないから。

僕はエディットキャラに居ないよね。

やっぱ気になるな…。

あんたいい子だよ

かなりな

さ、此方に話を戻すけど。そんな私感動させてる？