1 茉鈴

会話

井戸端会議
100 マリーン
女王乱舞はスーパーノヴァを起こすのよ
99 マリーン
此で完了。
98 マリーン
従え。然れば滅び無し。はい!
97 マリーン
じゃあ再生しますか
96 マリーン
うん。しっつこいから仕方ないから星一個滅ぼした。
95 リオ
マリーン、ゴルゴ13でしょ今の
94 リオ
そう作家の世界を滅ぼすのさ
93 リオ
星一個を滅ぼすんだよ?
92 マリン
まさにピカドン
91 マリーン
スーパーノヴァ起こしたらいくら無敵な殺し屋さんでも死ぬよね
90 マリーン
(巨大な鳥の光の翼を広げ)あー、うん。
89 ルーシア
相変わらず天使のような容姿なのな。
88 イリア
私達、怒らせると怖いのよ。
87 リオ
いやあ、久々だね
86 マリーン
ふうっ(着地する)
85 マリーン
一致団結、いっけー!!(スーパーノヴァが起こる)
84 テラス
あいわかった
83 若薙
いっくよーっ
82 ルーシア
(言われて走り出す)
81 イリア
仕方ないわね。味方して差し上げてよ
80 リオ
そうそうオレ女王だもんね。(ダッと走る)
79 マリーン
さあ行くわよ

女王乱舞!!
78 シャーロック
君は、イセリア・クイーンだもんね。
77 黒こげの男性
バタっと倒れる
76 マリーン
さよなら。13番の男の死神さん。
75 マリーン
(ばっと鈴の盾になり逆に大爆発させる)
74 シャーロック
今じゃ兄さん共々、彼女のキャラの虜だから。
73 シャーロック
茉鈴は違うし、冤罪を掛けられそうに成ったから僕や作者が味方したんだよ
72 シャーロック
ワガママだからね。君は
僕が嫌う女性の典型的な形。
71 茉鈴
わたしは愛されたかったの!

アホか!そのために旦那が死んだわ!

光景が目に浮かぶ
70 カイザー
死者の死者の神たる彼女を殺して、無事ですむわけがない
69 カイザー
本物の桜は墓にやれ。アホか
68 カイザー
茉鈴が本物の桜と知らないから…
67 カイザー
桜姫は元がクローンだからクローンのクローンを殺したわけでしょ?
66 カイザー
桜はクローンでしょ?
65 カイザー
マガジンの作家迄茉鈴の力に引き込まれているじゃないですか!
64 カイザー
作家のバカが、茉鈴の力を知らずに彼女の力に引き込まれているじゃないですか!
63 カイザー
桜はクローンとか。見事に自爆してますよ!
62 カイザー
確かに並べると自爆してますよね。ハハハ
61 カイザー
と、茉鈴が
60 カイザー
後、知恵をひけらかすつもりで自爆してるの。
59 茉鈴
世の中の男なんて、いくら居ると思ってるの?


43億(笑)
58 茉鈴
愚痴じゃなくて不思議なだけだから。
57 茉鈴
だから、経験がないからは分かるんだよ。だから


待つの。
56 茉鈴
女も男も相性が合うと絶頂が早い。鍵穴ぴったりならスムースに行くでしょ。だから。名器の女もしかり。男を早くさせます
55 茉鈴
体の相性がこの二人抜群なんだよ
54 茉鈴
だから即レスなら一日よ。
53 茉鈴
どんだけ遅い(or早い)の?体の相性が合わないのかなとか思うね。でも処女だから解らなくてもしょうがないか。位の心持ちしてます。
52 茉鈴
まあ〜ここだから言うと。一週間も二週間も掛けて書くもんじゃない。仕事時間も入れると、三日位だよね
51 茉鈴
終わらせるのが。分かる?
50 茉鈴
だから処女は経験がないから早いか遅いかなんだよね
49 茉鈴
又私も短期決戦型で二回目は痛くなる
48 茉鈴
うちは15分でフィニッシュ。元カレ首捻って
こんな早くならないんだけど。みたいな
47 茉鈴
大体からだの相性が合えば男は早くなるんだよ
46 茉鈴
一週間も二週間もかくもんじゃないよ。平均一時間だもんな〜
45 真理
ごめんなさい。でも…うん、解った。
44 マイクロフト
(恥ずかしそうに服を脱いで)全く。じゃあ浴びるから。頑張ってくれたから又仕切り直しだよ。
43 真理
だって…滅茶苦茶気持ちいいの。
42 マイクロフト
確かに。早いよね。君
41 真理
私達体も相性が良いのかな?
40 真理
うん。
39 マイクロフト
そんなことはしないよ。(相手の言葉にティッシュをつぎだし拭うと)シャワー浴びてくる。君も僕のが終わったら浴びるといい。
38 真理
だって…気持ち良いんだもん…(言ってから精液の処理をしている後ろ姿に)出してもよかったのに。
37 マイクロフト
真理はやいよっ…んあっ(締め付けられて甘い吐息、しかし此方も)もうダメだ…っ(言って抜き出しティッシュに白濁としたものを出し)
36 真理
あんっ…あぁんっ(心拍数が高く甲高い喘ぎ声を発し)ひぁ………ダメェっいっちゃうんっ(よほど相性が良いのかキュッと相手の欲望を締め付け)
35 マイクロフト
!!(勢い良く入ったものだから顔を歪ませ)ああっ真理…(上下に腰を振りだし)
34 真理
(されるがまましかし愛してると言われ抱き締め)私……もぉっ!(勢い良く入ったものだから語尾が強まり)
33 マイクロフト
(ゆっくりゆっくり動かして)真理……愛してる。
32 真理
(下着を脱がされるもされるがままに)あっ…ああぁ……っ……(ゆっくり入る様に暑い吐息が漏れ)
31 マイクロフト
はぁ………っ真理…(外してから彼女の下着を脱がせ、ゆっくり挿入し)
30 真理
ん…………んぅ…(なすがままに此方も必死に動かして)
29 マイクロフト
あ………真理……(次第に目が蕩けたようになり頭を押さえるようにして自ら腰を振りだし)
28 真理
(たどたどしい様子でくわえこみじゅっじゅと音を鳴らしながら上下に頭を動かし)
27 マイクロフト
………っ!(キュッと目を閉じて)……まっ(名前を言いかけるも甘い吐息が漏れ)
26 真理
(ジッパーを下ろしそそりたつ欲望に下から上に舌を這わせ)
25 マイクロフト
頑張ろうかって何を?
24 真理
(真っ赤になり)…っ!(しばらく黙るがふと)頑張ろうか?
23 マイクロフト
何を?(クスクスと笑い相手の手を取り自分の下腹部を触らせ)僕もこんなだよ。
22 真理
バカ………(くてりと相手に体を預け)したくなるじゃない
21 マイクロフト
(指をはずし)本当だ。かなりスムースにね。(相手の甘い声に淡い笑み浮かべ)…初めてなのに、随分艶っぽい声出すんだね
20 真理
(ぴくんと跳ね)んぁ……っ(甘い声が漏れ)
19 マイクロフト
…そうなんだね。(しかし指を潜らせ動かす)
18 真理
違うの。好きな人が一緒に居ると自然と体はこうなるのよ。
17 マイクロフト
……(相手の愛蜜を知り少し赤くなって)したいの?
16 真理
…そんな事言って。(手を取って己の陰部に手を誘わせ)私、もうこんなよ
15 マイクロフト
その言葉を君から聞くと、抱きたくなる。
興味なかったのにな
14 真理
愛しているの。
13 マイクロフト
真理…
12 真理
でも…貴方なら。私構わなかったんだ
11 マイクロフト
お互いはじめてだったね。
10 真理
私もよ、マイク
9 マイクロフト
(額に軽くキスをして)僕は…君を愛してる
8 真理
(なすがままに此方も抱き締め)うん。私は分かる。
7 マイクロフト
(強く抱き締め)君だけだよ僕の寂しさを分かる人は…
6 真理
貴方が可哀想に見えるの。
5 マイクロフト
(キュッと抱き締め)真理…
4 真理
(キュッと抱き締め)私も…
3 マイクロフト
好きだよ。愛してる
2 真理
ん…。