1 茉鈴
会話
井戸端会議
100 マリーン
作ちゃんは皆わかってるの。だから、普通のサドじゃないから
99 マリーン
憎しみの連鎖って言っていて、憎しみの連鎖に成ってるって言って皆黙った
98 雪夜
解ったか。
97 定行
…………………。
96 秋子
茉鈴大人や
95 実秋
黙った皆黙った〜…
94 実秋
うん。何も言えないな
93 才牙
ブログにめっさ冷静且つ穿ったことを言うな。
92 実秋
焼いてんじゃないの?(笑)
91 ケイム
貴方の話の中で巣立ち色々しりました。
90 マリーン
←巣立つ気がない
89 茉鈴
だから巣立ちたいなら其れが自然の摂理だからお行きなさい
88 茉鈴
私は息子に娘、確かに育てましたよ。
でも
私は子供を盆栽にする気はない。
何時か子供は巣立つもの。親はその段階を見て、また次の誕生を愛でる。
でも
私は子供を盆栽にする気はない。
何時か子供は巣立つもの。親はその段階を見て、また次の誕生を愛でる。
87 茉鈴
其れだけ手塩を掛けて育ててきたからなのよ。ね。
86 茉鈴
父親が娘を別の男にとられたと思うのは。長い月日、嫌な部分も、良いとこも見て愛情かけて育てたからじゃないの?
85 茉鈴
結局プライドが傷付いてしまっただけなのよ。
84 茉鈴
人間の感情は、理性を以て抑えられるのは、理性は正鵠を射るからよ。
83 茉鈴
民は許さない。だからダムが干上がるんだよ
82 茉鈴
其れを解った上で、赦す事。其れが裁きの対象なの
81 茉鈴
失うから悲しいんだよ。奪われたと思うから怒り苦しむんだよ
80 茉鈴
同じ土俵は五十歩百歩なんだよ裁きが起きるはずがない
79 茉鈴
貴方解ってないんだから。天に裁きを任すには、その行いも悲しみも、苦しみも、怒りも。解った上で許すのよ
78 茉鈴
同じに成ろたら、ドングリの背比べやろ
77 茉鈴
バカだよね〜…
76 実秋
復讐は自分の失望感を相手にも味わわせることだけど、同時にリスクを同じ復讐を誓われる恐れを持つんだ
75 実秋
オレに大事なものがあるように相手にも大事なものがある
74 実秋
復讐がよくない道だから、復讐するとエンドレスロードか自分が狂うんだ
73 実秋
もうね。卵が先か鶏が先かなんだよ。
72 実秋
追われながら考えたんだよ。オレは悪くないのに、何で追われてんだろう。
71 実秋
だけど、復讐したら佑樹の恋人に追われてさ。
70 実秋
母さんが兄貴に殺されて、オレは兄貴に復讐を誓った
69 実秋
オレも追われてたから
68 実秋
でも復讐は、同じ復讐を生む。
レミンが知ったのに、セイントが苦しんだのに。繰り返すから…
レミンが知ったのに、セイントが苦しんだのに。繰り返すから…
67 実秋
オレも復讐鬼だから
66 実秋
あの時の二の轍を踏んで欲しくないから。其れだけのオレのわがまま
65 実秋
オレはね。オレがしてほしいことをしてるだけのダメダメなんだ
64 礼美
私、失敗したのねと
63 礼美
言ってやんなさい
62 真鈴
寝る子はよく育つ!
61 若薙
運動神経は良いのよボク。典型的なバカだよね(笑)
60 若薙
選択肢が無い〜…♪
59 紫穂
揺られて揺らされて。ヲトメの恋心は今も増すばかり。ね♪
58 雪夜
お前の事が大好きだからな!
57 雪夜
若薙…
56 若薙
バカがいる〜…君が焼いてんじゃないの?(笑)
55 雪夜
,w,w,w
54 才牙
焼いてんじゃないの?,w,w,w
53 若薙
戯けだよ。ボクを選んで有り難う
52 雪夜
転生体だよ戯け!
51 若薙
えっ。ボク石田雪夜が好きなんだよ?
50 雪夜
作者関係ないだろ〜…私死んだんだし。
49 雪夜
問題はその二人の結団に作者がとやって物語を消した奴をどうするかだな。
48 若薙
違う?
47 若薙
記憶は、きっかけにしか過ぎない。問題は今ボクと雪夜が接してお互い好きかと言うこと。
46 雪夜
其れが記憶の欠片からでも?
45 若薙
雪夜が好きなんだよ
44 雪夜
解るのは私が若薙を好きだと言うことだな〜…
43 雪夜
選択肢が無い!,w,w,w
42 若薙
ただ君のそばで語るのを待って居るから
41 若薙
うん。ボクは…止めにも味方にも成らないから。
40 雪夜
しかし選択肢が無いって(笑)
39 若薙
ボクは雪夜を守るから!
38 雪夜
なら姫に成るか。(笑)
37 若薙
うん。ボクは雪夜の王子様だよっ♪
36 雪夜
本当王子だな、お前
35 若薙
弱いんじゃない。頼りにしてくれているんだ。だから、ボクは嬉しいよ!
34 雪夜
弱くなったか。私も。
33 若薙
ボクは其れでも良いと思うよ。
32 若薙
していてもおかしくはないよ。人間は、生来の寂しがり屋だもん。
31 雪夜
…私は矛盾してるのか?
30 若薙
覚悟がないと、孤独は、寂しいのが当たり前だよ。
29 雪夜
若薙…!私は、私は。
28 若薙
なのに。君はそれとは違う。まるで死に際に悟られまいと離れる猫みたい。本当は、近付きたいのに。
27 若薙
茉鈴は孤独度でお皿30枚って答えたから全く孤独を感じてないんだよ。
26 若薙
そんなにどうして寂しいのに一人になろうとするんだろうね。
25 雪夜
解らないよな?こいつに惹かれちゃった訳。こんな奴居るか?
24 若薙
うん。ものの見事に。
23 茉鈴
若薙〜…選択肢が無いんだよね
22 若薙
君は強がってるだけで、本当は弱いから。でも、弱いのが悪いわけじゃないし。力が強くても、心が弱いから。だから。ボクはバカだけど、精神面では君を守れると思うんだ!
21 雪夜
改めて、宜しくな。若薙
20 若薙
君を守るよ
19 若薙
王子様だからさボク。(笑)
18 雪夜
赤点だろうが関係ない。そんな若薙が好きなんだ
17 若薙
君があの生徒会長だどうだってボクには関係ないんだよ。ただ接した。其れがボクの中の宝物だよ!
16 若薙
考えたことなかった。でも。全てを含んだ君が好き!
15 雪夜
じゃあ、例え私が本物でも、お前は、石田雪夜を愛してくれるのか?
14 若薙
妥協は、悪いとか言うかもしれない。妥協じゃない。人間なら当たり前の摂理だから。
13 若薙
自分の思う通りの人なんて、居ないんだよ。何処かしら欠点はある。当たり前だよ。人間だもの。だから、その上で好きなら、お互い譲歩しなくちゃ。
12 若薙
嫌なとこ有るかもしれない。でも、それも彼なんだよ。彼から出たものは彼のものでしかない!嫌いなら離れたら良いんだよ
11 若薙
ボクね。雪夜の全部を見てね。その上で受け入れたいんだよ。
10 若薙
まあ成績は、こうだけど…ボク、成績は頼りないけど。でもボクは彼の助けに成りたいし助けたい。成績なんて、学問だけで、心の学習には成らないんだよ。
9 実恒
吹いた。
8 若薙
シュミレーションは此だから困るYo
7 若薙
居眠りばかりしてて、廊下に立たされるし
6 若薙
だってボク遅刻魔で成績赤点ギリギリだよ?
5 若薙
性格も違うしね。
4 茉鈴
選択肢が無いんだよ!
3 若薙
ボクなら原因を聞くことから始めるんだよ。無いね。
2 茉鈴
お前が選ぶ選択肢が無いんだよ若薙!