会話

会話

ね

西の太陽がおおきくみえています。
もうすこしのところまできています

てへ。西の魔女さん本物だ

だけど占い師は分からないから

私がうーん間違えてるーと思いながら占いを聞いてることを知らない

ああ。そういえば

この占い狂ってるわ

とかいう

私は分かるんだけど…

騙す霊能師と本物の見分けは？

だけどそれは私の場合、これは見えない人の場合、と割り切ってるんだよ

死んだって聞いた人がスタスタと目の前歩くから

ぷー。

な事に

うん、だけど私の目にはね

人の死は大笑いできない程になるんだ

だけど先生は私の背後を知るよね？

先生が見えないからねだから

霊能師は死者の冒涜だ

先生の思考が分かるんだけど

光と私は親戚なのよ

それだけ人の死が衝撃的だからね何も言わないさ

だから分からないんだよな可哀想に。だけど

見えないからそんで私は幸い？同席してない

先生やリユは笑えない心からでも
それは仕方がないんだよね

だけど

よっ紫露♪

を見た私には死者の冒涜に当たり喧嘩したよ

兄貴は分からないもんだから苦しんで死んだとか色々言ってきた

それから警察の検死結果で即死と来るわけだが

そっから

あ、この兄ちゃん死んだ事わかってないわ。即死だなと分かって

兄貴が死んだって電話で聞いて話すんだけど遺体が返ってくると陽気な兄が棺桶に座ってやってくんだわ

先生に言っとくよ私の世界を知ってほしいからね

だからリユにも先生にも何も言わずにいる訳で

でもソレは私のことで、人もそうかと言うと違うんだしソレは重々に承知なの

死んでも存在を感じてるからそれが無い

肉体が有るか半透明か

…みんなは見えないけどさ

だから無いけどだって変わらないんだもん状態がさ

私は兄二人と話してるからね

大笑いできないの。でもソレは人が死んだ人あるあるなので

だから笑えなくなるの

それ聞いてショック受けるだろ

先生が精神科医していて統合失調症の人見てるなら、助かる人もいるけど突然死する人もいるんだよ

医者失格の言葉にキレた

だから

うん

センシティブな事だし

寄り添う事は出来るけど

先生は先生の悲しみが有るから、それをどうこう私が言えるわけないんだよ

だけどだからと私は私の意見を押し付けないのね

だけど私は直接死者から話を聞くから大ウケするんだよね

先生やリユは、死んだ人と話してないから仕方ないの

私の体験がリユみたいな状態にさせて無いのも分かるわけ

リユに言われて分かった事もあるのね、それで

私が思う事も私って言う範囲内の事だから、その事が他の人にも通じるとは思ってないの

日本の常識がね、世界の常識じゃないし

世界にいたら分かるけどさ

自分が思う事は言わないし思わないんだよね

私は言わないよ

奥さんは変だとか言っちゃったかな？

ただいま

じゃご飯

普通に笑えはするけど

だから笑わなくて良いよって

それを隠すの

辛いの残るの

気軽に言葉出せないよ？

当たり前だって当たり前じゃない世界があるのなら

感想も固定概念なら

考えることが必要で

人の気持ちに寄り添うにゃ

重ね合わせはして考えて答え見つけちゃうけど

でもリユの反応から

だから何も言わない打ち明けるまで

変とか言わない

何か無いとそうならないんなら

何があったのかな。と

笑うとこで笑わない時に変じゃなくて

も少し平気かな

じゃ続きは下行ったときねたときね

そ。その時先生まさかなと思うよ

リユから話聞いて

思わないかな

おかしいとか何だのは

どうしたんだろ。とは思うけど

でもそれを知らないでどうのこうのはいわないけど私は

大笑いできないの

先生は沢山人の死を見て

こんな状態なんだよ今の世界を知ると

…本当はね。

だからそれも含めて抱きしめるから。ね。先生

間近に見ちゃったから

笑えないのも分かるよ

壊れちゃった。人の死はその位強烈なんだよ

おかしくないから。なに言われたか知らないけど

だから笑わなくても平気だよ

人死んだ人はね大笑いできないの

大丈夫だよ。笑わなくても平気

先生さ、人死んでるでしょ

理由をリユが教えてるこうなんだとは聞いてないけどあること聞いていて

平気だよ

でもそれでもへ

先生はキョトッとすると思う

アスタロンサーガヤバイよね

コレがピクシブ第一次創作八千人の実力だい