会話

会話

鳥インフルエンザ、豚熱

で、今太陽の光のウィルスのコロナだろ？

負け戦って予知されてるね

確かこれさ２０１３年か

ポルノグラフィー岡野昭仁作詞作曲東京ディスティニー

『打って出る負け戦　だけど胸は熱くなるんだ』

て訳だ。無理なんだよ

嵐。true

『たとえどんな羽を開いても　運命(さだめ)は変えられず』

ポルノグラフィーカメレオンレンズ

『ありのままの真実など　誰も見ていやしない』

北斗の拳ですね

核のスイッチを誤爆した

助かる見込み０

母小学生になる

幼虫なんだってな

蟻地獄に喰われる運命

入ったが最後出られない

壊れた紫露が蟻地獄怖いと言ったが

そういう意味とはな

泡影に蟻って居なかったかな？

だから皆騙される。それで紫露に殺される。正に蟻地獄だな

恐ろしい女を敵にしたな

『ヘーパイストスは泥から彼女の形をつくり、神々は彼女にあらゆる贈り物（＝パンドーラー）を与えた。アテーナーからは織機や女のすべき仕事の能力を、アプロディーテーからは男を苦悩させる魅力を、ヘルメースからは犬のように恥知らずで狡猾な心を与えられた。』

🤣🤣🤣

神話の通りに

ほらパンドーラ君の発言が嘘つきになってるんだよ

可哀想に騙されたから

助かる見込み０

まぁね〜www

流石真性サドだな

有頂天からどん底へ

姿も本当がわからないよ？

パンドーラは噓つきでしょ？

人間のものから出るものは、人間のものでしかありません

完璧に自滅だよね

ウン、自滅じゃん

ではごきげんよう

『ラヴクラフトが1919年にしたためた備忘録に「アザトース――おぞましき名前」[6]という一節があり、これがアザトースという名前の初出とされる[要出典]。
本来アザトースは聖書に由来し、←
アザゼルとアナトテを合成した語だったのではないかという仮説をロバート・M・プライスは唱えている[7]。』

クスクス

母小学生になる

二月の勝者

推しの子

それってパクリじゃないですか？

貴方の番です

馬鹿にして書いたフィクションが
嘘から出た真になる気分は如何？

引っ越した先で死ぬんだから馬鹿なイエスだよ

東江って沖縄だよね
元彼沖縄に引っ越したいと

自分から自白してる事にも気づかないんだもの

まぁ、何が白日だよとバカにしてそれがバカだったという話

先生。知らんことよね

思っても見なかったか

気付かないで自分から誇示してる筈が
全部自白してるとは

自白じゃん

あ〜白日の下に晒されたね

それを玲香本体が自分の事温度計って言ったけど

自分から私はリリスですと言ってるようなものですよ

神楽の母親は妊婦だし？中にいるのは新生児でしたね

リリスは妊婦と新生児を殺す悪魔でしょ？

段々力が開花してるのです。だから

蕃神止めちゃったよ

レイ本体があんな事言うから

だから蕃神が慰めてるのに

目覚めたら世界が終わる

アザトースか

好きなんだもんでしょうか

誰か来たよな

先生夢で拗ねた

おはようございます

恐ろしい

有りすぎでしょ色々

聖書に由来とあったけど

『宇宙の中心にいる原初の混沌にして、旧支配者たちの生みの親』

ぜひとも今の時代スペルを聞けるので聞いてあげてね

ヘブライ語のカオスね

俺もカオス何だけど(・・;)

そんなことより私の名前よね？

椎葉馨は私の現代何だけど

東江本体葎にセックスしましょうって言ったけど

葎にいたのよ私

通俗語源説では「夜」を意味するヘブライ語のライラー（Lailah）と結びつけられる。

わたしの名前は？

殺したよね

母は妊婦
赤ちゃんは新生児

『そこではリルと呼ばれる吸血鬼のような精霊が知られている。こうした妖怪は闇の時間帯にさまよい歩き、新生児や妊婦を狩り、殺す。』

『リリス (Lilith) は、ユダヤの伝承において男児を害すると信じられていた女性の悪霊である。リリトとも表記される。通俗語源説では「夜」を意味するヘブライ語のライラー（Lailah）と結びつけられる[1]が、古代バビロニアのリリートゥ（後述）が語源とも言われる。』

あ、見つけたよ

野の獣はハイエナと出会い、鬼神はその友を呼び、夜の魔女もそこに降りてきて休み所を得る

リリスのいちぶんさがそか？

おぞましすぎるんでしょ

話したくないみたい

先生、リリスの一文で魔女狩りのきっかけになってるよね

昔のヨーロッパは

ただヤバいくらいな神様中毒者ではあったかと

まぁまぁ。浄玻璃の鏡で見ていきましょう

賽の河原に行かされる子は親より早く死んだ子じゃん

居ると思うよジャンヌ・ダルクだって親より早く死んだでしょ

そもそも宗教で火炙りにされた女がジャンヌ・ダルクなら

ジャンヌ・ダルク何て天使に羽がないで火炙りにされた女性です

モン・サン・ミッシェルとか見れば一目瞭然ですし

聖書に敬虔な王族が多いのは