1 レイ

会話

会話
100 才牙
ポラリスか
99 才牙
先生熊?
98 紫露
キュー
97 紫露
にゃ〜
96 紫露
好き先生
95 才牙
おはようございます
94 才牙
先生
93 才牙
十三回忌には大日如来が
92 カイザー
ホへ
91 カイザー
十三…調べるか
90 マリーン
ほにゃ
89 カイザー
一年が
88 カイザー
そうか十三がキングだから反対のクイーン。だから十二?
87 カイザー
あんたが好きなだけなんや〜
86 カイザー
ソロリソロリガプ
85 マリーン
そうか〜ずっ度掴まれてる
84 マリーン
歯磨き終わり
83 マリーン
さてさて
82 マリーン
鰯が取れなかったね〜
81 マリーン
作ちゃんの正体は黄泉津大神
80 マリーン
夜持つオオカミ(笑)
79 マリーン
イザナミと瓜二つの王
78 マリーン
つまりイエス・キリストがうまれたバルベーロの王
77 マリーン
トランプで13はキング
76 マリーン
おわかりになられたようで
75 マリーン
イスカリオテのユダが何者か
74 マリーン
生まれたところに戻るのは当たり前で
73 紫露
マリーン(・・;)
72 紫露
イスカリオテのユダが貴方がどこから生まれたか分かるって言われたとこの王だよね
71 紫露
鷲宮って鷲の住処だよね〜なら
70 紫露
鷲づかみだし〜
69 紫露
ほへ。
68 マリーン
作ちゃんもう14年も一緒だね
67 才牙
キリストがにぎる
66 才牙
鷲づかみ?
65 紫露
好き
64 マリーン
鷲づかみだし
63 マリーン
先生作ちゃんには
62 マリーン
まぁ
61 マリーン
本当の灰原哀ちゃんは赤井秀一が貰いました
60 マリーン
熊さん
59 マリーン
だけど作ちゃんにはもうポラリスが好きだし、そのポラリスが白猫になるし
58 マリーン
出会う定め
57 マリーン
白蛇だよね?
56 マリーン
誰の味方か分かるのよ
55 マリーン
リウが好きな蛇見れば
54 カイザー
フムフムそうか私はオーディンと同一人物何ですね
53 カイザー
南極だからペンギン(南は鳥な)がいて
52 カイザー
北極星だから北極には熊が居て
51 カイザー
つかさ、怖くない?
50 カイザー
……想像出来ないんですね先生が
49 カイザー
先生熊さん?
48 カイザー
ただいま
47 カイザー
2階行きますか
46 カイザー
ヤハウェ死んでるよ?
45 カイザー
ね先生
44 カイザー
ポラリスと結ばれたんですね
43 カイザー
熊は鮭が好きだから
42 カイザー
ロマンスだ
41 カイザー
クマトシャケノノマンス
40 カイザー
鮭が子無しなら熊は襲わない
39 カイザー
熊はいくらだけを食べるの…
38 カイザー
弱肉強食すら逆転
37 カイザー
ネコとネズミ
鮭と熊…
36 カイザー
つまりホッキョクグマの子熊と結ばれるんですね
35 カイザー
…誰と同一人物かは
34 カイザー
熊を引き寄せる人!?
33 カイザー
マグネットってラテン語…
32 カイザー
…確か熊って目が悪いですよね
31 カイザー
……何故か紫露のロッカーに熊のマグネットが…
30 カイザー
熊の鮮やかに光る様って北極星の事ですかね
29 カイザー
絶対は絶対敵に回しちゃいけないね
28 カイザー
ウ〜ン恐怖!!
27 マリーン
で〜北極だけにクマがいるじゃんホッキョクグマが
26 マリーン
北極星はこぐま座だっけ?
25 マリーン
そうすると、さらに恐ろしいことが
24 マリーン
イクラだけクマが食べるからだろうか
23 マリーン
卯月の趣味熊狩もさ
22 カイザー
だからいくらなんでしょうか…
21 カイザー
9月は白ですが赤ですよね?鮭ですよね?
20 カイザー
ヨアソビのikuraの誕生日は9月25日ですよね
19 カイザー
あのーちょいと怖いですね
18 カイザー
どの道凍るけど
17 マリーン
だからぁ〜近藤先生があしらってポイ又ねしたじゃん
16 才牙
人のこと壊しといてあの態度はないぞ
15 イシュターナ
だから壊れてるの〜
14 マリーン
紫露の母が紫露の事壊したしね
13 マリーン
生きる時代が違うからその誤差
12 カイザー
何が起きた?
11 神乃
ソレは私だ〜!!
10 ルキフェル
俺の姿銀髪に髪長いの!?
9
そうね〜葎そんなに分かりにくく描いてるのかしら
8 ケイオス
双亡亭壊すべしに出てたなそっくりな子供はな
7 ケイオス
あ〜。紫露がずっと髪長いって思い込んでた
6
ケイオス私髪長いっけ?
5 エトワール
私は小説の登場人物ですけど容姿なんて一言も
4 才牙
カレンの旦那様どうして隠しに入ったのでしょうかね
3 素生
俺だって紫露にデスノートのらいとに似てますなんて一言も言ってない
2 レイ
そうなんだよな俺は目とは言ったがカラコンとは一言も