Write

お前に好きって言われても困る

▽唯城篤司(ユイシロアツシ)
173/63/25/

▽黒のベリーショートに真っ黒な三白眼。目尻は釣りぎみで、鼻筋もすっきりと通っている。全体的に整った顔立ちをしているが、目付きが悪いのと本人自体も人付き合いが苦手な為、無意識のうちに口は固く結ばれている。
外に出ず、仕事で籠っていることも多いため色は白い方。夏には健康的に日焼けもする。
プロのベーシストの父と、翻訳家の母を持ち、父に憧れて自分も音楽の世界へ。インディーズのグループの曲を書いたりしながら実家で生活している。姉もいるが、皆海外で仕事をしていたりする為に大きな家で猫と二人暮らし。寒い日にねこと一緒に寝ようとしてひっかかれることもしばしば。
実は気が優しいが、慣れないことに敏感に反応してしまう為に、不安なときにはつい顔が強ばってしまい、怖いという印象を与えがち。
飼い猫も、捨てられているのを保護して家族になった。

▽設定
もともと同じ高校で、一度同じクラスになったことはあるものの、優等生の貴Cと関わることはなかった。全てのことをそつなくこなす貴Cに憧れの気持ちがあった唯城。大きく関わることはなかったが、抱いていた憧れの気持ちは今でも胸の中に。
するとある日、たまたま街で仕事の話をしていた際、スキンシップの多い仕事仲間との現場を偶然見られ、勘違いした貴Cが飛びかかり、とりあえずことの経緯を話したいると流れの中で貴Cからの告白が。
高校の時に行っていた小さなハコでのライブを毎回見ていたなど、こっぱずかしい話をされるとたまらず店をでようとするが、気付くと貴Cの終電が無くなっており、とりあえず此Cの家に泊まることに。

長くなったが話しはここから。
このまま一発犯してくれてもいいし、挿入ナシでスマタでどうにかしてくれてもかまわねぇ。ただ俺、あんま可愛い声だせねぇからそこんとこ宜しく。あと口も悪いから殴るとかタヒね、とか好きでも言っちゃうから。


▽萌
奉仕/飲尿/バック/騎乗位/イケメン攻/射精管理/調教/玩/乳首攻/スマタ/手コキ/抜き合い/69/多キス/多ハグ/誘受/襲受/甘々/ギャグノリ/空イキ/無理矢理/擬音/露骨表現/前スカ/巨根/ナカ出し等

▽萎
暴力/みさくら/流血/怪我//後ろスカ

▽PL条件
・成人済み女性
・誤字、時間寛大
・ロル120前後(状況により)
・サブキャラok
・1日1通〜
・7日無言で確認
・打ちきり時空メ
・本アド

初回はそうやって部屋でもう一度お前が好きって言ってきたとこから。
お前の告白に俺も自覚したけど、どうしていいかわかんねぇし、なんて言っていいかわかんねえ。いつかちゃんと両思いにはなりてぇと思ってるから。
最初はユイ、って呼んでくれたら嬉し。大事なときはちゃんと篤司って呼んでくれ。

他にはお前のプロフィールも宜しく、

お前が俺のこと見つけてくれるの楽しみにしてる。
じゃあまた後で。

質問なりなんなりご自由にどうぞ。
[返信について]
お相手願う方にのみ3日以内消すまで