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僕は、道具。

僕は『道具』人間の形をしているけど人間じゃない。世界征服を企む、所謂悪に染まった人の手で造られた人工生命体…子供の姿だと、ターゲットが油断するから僕は『銃』として扱われている。
銃の引き金を引くことは簡単だし、別に嫌じゃない。人間の命を奪うのに罪悪感なんかない…だけど、冷たくなっていく彼らを見ていると胸がぎゅーってなる。温もりがなくなるまで、僕は、死体に寄り添っていたんだけど……何、お前生きてたの?

銃で命を奪った人間に抱きついていたら、実は生きて…という所からスタート。
お前は悪の組織にとって害をなす存在。善の側の人間。ヒーローって呼ばれているらしいけど…そうなの?


こんなに話すの初めてだから、…分かりにくかったらごめん。


ーー・・・・

条件
・本体様20才以上の成人済女性。
・全角最低100から毎回ロールが回せる。
・展開任せしない。
・サブキャラを使用出来る。


組合せ
@善の組織の青年×悪の組織の少年
*特殊な能力所持者。もしくは、研究者可能。

A悪の組織の道具を使う上層部×悪の組織の道具の少年


プロフ
006
15才162p
耳が隠れる程度の長さの黒髪。眉は細くつり上がり気味で二重で切れ長の涼しげな目元。瞳は青。綺麗な顔の作りをしているが眉間に皺を寄せたり険しい表情を浮かべる事が多く野性味帯びている。しみ一つない透明な白い肌。細身であり、発達途中の少年特有な危うさを持っている。
殺す、という事しかしたことがない。
温もりを恋しいと無意識に思っている。
*記憶力、視力と集中力が高いがその他は人並み。組織からの重要度は低く捨てゴマ。

興味を持ってくれたなら、
プロフ、萌え萎え、質問要望等(あれば)、裏の有無、ロール(撃たれて意識を取り戻すと抱きつかれていた場面/始めやすい所でも可能)

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