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四十手前の

オイ、何じろじろ見てやがる。俺は今機嫌が悪いんだ。口が悪いのはもとからだ、クソッタレ。

あいつと出会ったのは何年前だったか、野郎との経験がないわけじゃなかったが口の上手いあいつにまんまと乗せられて関係を持った。俺の部屋に居座り好きだの愛してるだの散々吹き込まれてずるずると長い時間を過ごしていくうちにあいつが隣にいるのが当たり前だと錯覚していた。浮気どころか、あいつには家庭があったらしい。ガキが出来たから真面目に生きる事にした、お前もそろそろ考えろよなんて。こんなオヤジに何が残ると思ってる。クソ野郎めが。

今更愛だの恋だのガタガタ言うつもりはねェ。ただ、あいつは発情期の猿みたいなもんだった。相手をしてた俺も同じ様なもんなんだろう、身体は正直だ。この際セックス出来りゃ誰でもいい。

・条件・
背後成人済
打切時要連絡
ロル数100〜
軽度SM.露骨描写可能

・萌萎・
萎/四肢切断.死.修復不能な喧嘩.怪我.女々しい
萌/萎以外.ストーリー重視

・プロフィール・
羽柴リョウ(ハシバリョウ)
身長180p体重74kg

年齢37歳、大型高層マンションの最上階に一人で暮らしている。不動産、株を所有している投資家。同マンションにオフィスを所有。仕事熱心で多額の資産があるが金に対する執着心は薄い。艶のある黒髪を後ろに流し常にスーツを着用して身なりを整えている。初めて気付いた恋を失い傷心、年齢や性格も相まって人間不信気味。口が悪く愛想も無いが快楽には従順。

・初回・
男色の客が密かに通うと評判のバーで一人酒を煽っている当Cに接触して下さい。文字化け防止の為件名は空欄で、プロフィールを添えてお願いします。
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