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カフェ―朔―(短期〜長期R20)

おや、いらっしゃいませ。

初っ端からC口調で失礼するが、お客さんかい?それならゆっくりしていきな。そう難しいコトなんざねェからさ。

PL様条件――――
背後成人済み
ロル字数80〜上限無し(600超えはレス遅延有り/3日1通〜1日2通程)
アドレス不問
8日間無言で此方からENDメールを送信
――――――――
最後の打ち切りについては、そっちから件名ENDの空メを送って貰っても大丈夫だ。
俺があんまもやっとした状態で待つのが苦手でさ。
別に短気ってワケじゃねェけど、待ち続けるのって結構辛いモンでさ。

設定と期間―――
俺は小さなカフェを経営している。
店は一人で切り盛りしてるからな、提供出来るケーキっつったらシフォンケーキかスフレチーズケーキくらいだ。
まあ珈琲なんかは結構こだわって…って、そこんとこは来店してくれた時にでも、な。
隠れ家的な店なもんだから客もあんまり来ないからな、新しい客が来るとついおしゃべりをしたくなっちまう。
勿論常連もいるが、正直招かれざる客も居る。俺は元ヤクザでな、綺麗さっぱり足を洗ったんだが組織の中には戻ってこいと煩いのもいんのさ。
だからまあ、俺の店に来る客(募集PC様)は【新規の客、常連、組のモン】この三通りだ。
俺の裏事情に全く触れず茶とケーキを突きながら仲良く話すだけって場合は短期の心算だ。
愚痴でも惚気でもなんでも聞くぜ?俺が店仕舞いを言うか、アンタが店を出てった所で終了だ。
途中で気が変わって長く居座りたいってんなら、珈琲の御代わりくらいはロハで出してやる。
酒が欲しいってんなら、場所変えて飲みにでも行くか。
だが組のモンとなると話は別だ。必然的に長期になると覚悟して、俺ンとこに来い。

結局の所、普通に仲良く話す間柄でも良いし、片想いや元恋人でも構わないってことだな。
色々と話しちまったが、他に希望がある時は遠慮無く言ってくれ。
[返信について]
即日〜3日以内
嗜好――――――
萌/シリアス〜コメディ、日常〜裏、発展、ラブコメ、甘々〜鬼畜、駆け引き、ツンデレ、ヤンデレ、クーデレ、ギャップ、空いう、言葉責め、独占、嫉妬、軽暴力、怪我や傷痕、多スキンシップ、セクハラ、イマラチオ、管理、尿道責め、失禁、強引、和姦、拘束、緊縛、SM、主従、首輪、咬み付き、他萎え以外、24受信可
萎/PC死亡、不潔下品、汚喘ぎ、後スカ、みさくら、白目、アへ顔、描写内男性向け表現、無断打ち切り

応募方法――――
件名:空白
本文:プロフィール、萌萎もしくは萎のみでも可能、希望の店主タイプ、有れば質問展開相談等、接触ロル(店主が店の前で掃除中or入店した所or他思い付く限りご自由に)

プロフィール――
共通項
通称:マスター
愛称:ツキ

店主タイプ@
年齢:24歳
容姿:175p、細めの筋肉質
明るめのレッドブラウンに染色した短髪。襟足は項が見えるが前髪は鼻先まで長く、営業中は整髪料で後ろに流す。健康的な肌色、二重幅の広いオリーブ形アイで吊り気味。鼻筋は細く低め、唇の血色は良く薄くも厚くも無いが黙っていると口角は下がり不機嫌な印象を持たれやすい。四肢が長く肩幅も男性的に広い。
服装:茶褐色のジャケット、白いカッターシャツ、ネイビージーンズ、ストライプ柄のショートエプロン
性格:感情豊かで表情も比例。やんちゃの名残りで血気盛んだが、基本的には人畜無害で丸くなってはいる。明るく前向き。若干押しに弱い部分有り。お客と無駄話し過ぎて仕事を忘れる事も多々ある。
背景:甘味好きでケーキからあんこまでこよなく愛する。元々調理学校に通っていたが学生時のやんちゃが災いしとあるチンピラに眼を付けられ、別組織に入って身を守ってもらう事を条件にパシリ兼男娼紛いな事までしてきた。数年後にチンピラは犯罪歴から刑務所入りとなり、今まで組織に引きこもってた分の貯金を使い果たして店を持つ。傷痕や刺青は無い。
[返信について]
同上
店主タイプA
年齢:32歳
容姿:181p、ガテン系の筋肉躯
脱染色の無い黒い短髪。清潔感を重視した短さでアッパーショート系。浅黒い肌色、奥二重の垂れたアーモンド形アイ。鼻は高く、唇は薄目で無愛想なへの字口。誤解されやすい厳しい面持ち。身体は全体的に逞しく、首筋も太い為に小顔効果は抜群。
服装:黒いカッターシャツ、藤色のカットタイ、駱駝色のスラックス、黒い革靴、深緑色のロング丈エプロン、繊細な銀縁のスクエア眼鏡
性格:感情が余り表情に出ないが、気さくで面倒見が良い。常に一線敷く傾向があるが、一旦仲良くなると余り放っておけなくなるお人好しな一面も
背景:珈琲好きで「店主おすすめの拘りの一杯」が毎日特価で提供されている。両親はおらず育ての親の叔父が組織の若頭だった事もあり、何の疑問も持たず自然と成り行きに身を任せた結果やくざ道まっしぐら。堅気に手を出さないとか組同士の抗争とか、色々と疑問を感じる内に叔父が亡くなり次期若頭候補となったのをきっかけに足抜け。当時付き合いのあった恋人ともあっさりと精算。金銭関係は少し疎い上に店も借金を負って構えたが、当人全く気にせず月々きっちりと返せるよう努めている。少しの傷痕が有り、背一面にはそっち系の証として愛染明王が彫られており、更には恋人の所有物を示す為に明王の周りを囲む様に肩甲骨と筋に添った両翼が彫られている。

ちなみに俺らの本名は相手を願う客にだけ教える。もしくは、親しくなったら教えるからな。

そんじゃ、消すまで待ってっから。珈琲が冷めない内に、来いよ。
[返信について]
同上