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ショタ神学生と神父様

閲覧ありがとうございます、そしてC口調ロル無申し訳ありません。
今日は僕の先生(神父様)を探しにきたんです。
此処からは心当たりがある方のみ進んで下さい
 

<条件>
○背後成人済み女性
○中文ロル(200〜500程)
○打ち切り時空メ
○展開相談ができる
●1日1通〜
●本アド
●シリアス/狂愛/歪愛が大好物
 
○必須
●優遇
 
++++++
条件は大丈夫でしたか…?
では物語が始まる切っ掛けについて、簡単に説明しますね
 
貴Cは伝統ある全寮制神学校の教師、そして僕は貴Cが受け持つクラスの生徒。
長期休暇が近づくにつれ再び始まるであろう虐待への恐怖は増幅し、規則違反と解っていても毎夜誰もいない礼拝堂へ忍び込み懺悔していました。
ですがある晩宿直だった貴Cに全てを聞かれ、ある等価交換を持ちかけられました
“貴Cの下僕となる代わりに、貴Cは僕を愛する”
魅力的である反面、同性の者との契りは神に背く行為であったが故に直ぐ返事ができなかった僕は数日後貴Cを深夜の教会へ呼び出しました。
僕の一生一大の決心を聞いてもらうために…
 
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萌:萎以外幅広く
萎:無断打ち切り、長期放置、豆ロル・短ロル・小説ロル、重SM、重スカ、展開任せ、甘々オンリー、過度グロ、無関心
[返信について]
お相手様のみ
sage記事
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<プロフィール>
name:奏・アーベライン(ミナト)
12歳/143p/39s

容姿:元々は二重でパッチリしているコバルトブルーの瞳だが、境遇故に伏し目がち。
猫っ毛な深い焦げ茶色の髪は緩いウェーブがかかり、肩につかない程に長さに整えられる。
発達途中な体は同年代の子達より小さく華奢、肌は白磁のように白く滑らか、中性的な顔立ちの頬は淡い薔薇色に色付き、ふっくらした唇はピンク色。
 
性格:大人しく自分の考えを持つのが苦手、その故他者に存在意義を求める程に従順で何かにつけて依存する傾向にある。
愛されたい・求められたいという思いが強く、その為なら自己犠牲も厭わない
寂しがり屋で長時間一人でいると精神不安定になりやすい。
 
備考:踝まであるゆったりとした白いローブ(アルブ)を纏い、首からは金の十字架と聖職者の証である濃い紫色に染め金糸で繊細な模様が施された帯(ストラ)を胸元でクロスするようかけている。
脇腹と太腿には過去に受けた虐待の痣がうっすら残っている。
父は神父だが母が自殺して以来暴力を振るい酒に溺れるようになった。
[返信について]
同上
此処まで読んで下さりありがとうございました。
深夜の礼拝堂へきて下さる方は以下の内容を一番上の記事から送って下さいね
質問がある方からのお手紙もお待ちしています。
  
件名:白紙
T:プロフ(悪魔等の特殊設定の場合は神学校にいた理由必須)
U:萌萎
V:希望要望
W:接触ロル(深夜の礼拝堂へ来た描写)
[返信について]
同上