鬼退治
卑しく弱い人間の分際で、良くも神聖なる鬼が島の地を踏めたも…あっ、痛い、痛…ちょ、犬けしかけないで。ごめんなさい、見てくれてありがとうございま…す。あの、だからその、噛み付いてるこの犬はなしてください。後生です。
えー…タイトル通り、鬼退治に来た桃太郎さん、探しに来ました。詳しい設定は以下にあるから、是非見ていってください。
△設定△
時は平安(風味)。都を脅かし女を浚う不届きな鬼を退治すべく立ち上がった桃太郎は、鬼が島の鬼を次々と退治していく。
当Cは、鬼が島の鬼の中でも下っ端は下っ端。生まれ付いて片方の角しか持たず、人間同然、寧ろ以下の力しか発揮できない為に出来損ないと他の鬼に虐げられてきた。
最後の一匹となった鬼を前に、桃太郎は戯れを思いつき…。
という、感じです。ハイ。
俺は、そりゃ…精一杯抵抗しますよ。殺そうとします。あんたのこと。
だって、確かにそりゃ、虐められてたけど、兄さんたちのことは大好きだったし…人間からみれば、あんたは正義の味方かも知れない。でも、俺達からすれば安穏な生活をぶち壊すただの殺戮者です。
非力だけど、関係ない。この牙で、爪で、あんたを絶対に引き裂いてやります。その綺麗な顔、いつか貪り食ってやります。
展開は、それからお互いに作っていけたらと思います。見世物として都に引っ立てて行くのもありでしょうし、暫く鬼が島で暮らすのもありでしょう。
寝首掻こうとしている俺と、殺伐とした日常を送っていければ、と思います。
△萌△
イベント、シリアス、駆引き、強姦、SM、ピアッシング、暴力、喧嘩、戦闘、陵辱、展開、等日常〜マニアックまで、萎え以外全般
△萎△
汚系スカ、絵文字、音信不通、顔文字
△条件△
(PL)
成人女性
描写100〜
一日一通〜
裏寄可能
色々注文つけてスミマセン。…って、何で俺が謝んなくちゃ…。
もし、鬼が島に来る予定のある桃太郎さんは、
プロフ
萌萎
希望展開(あれば)
最後の一人になった俺を前にしてのロル
を添えて連絡ください。雉に飛ばさせるでも、犬に持ってこさせるでも。
待ってます。
[返信について]
お相手願う方に2日以内
えー…タイトル通り、鬼退治に来た桃太郎さん、探しに来ました。詳しい設定は以下にあるから、是非見ていってください。
△設定△
時は平安(風味)。都を脅かし女を浚う不届きな鬼を退治すべく立ち上がった桃太郎は、鬼が島の鬼を次々と退治していく。
当Cは、鬼が島の鬼の中でも下っ端は下っ端。生まれ付いて片方の角しか持たず、人間同然、寧ろ以下の力しか発揮できない為に出来損ないと他の鬼に虐げられてきた。
最後の一匹となった鬼を前に、桃太郎は戯れを思いつき…。
という、感じです。ハイ。
俺は、そりゃ…精一杯抵抗しますよ。殺そうとします。あんたのこと。
だって、確かにそりゃ、虐められてたけど、兄さんたちのことは大好きだったし…人間からみれば、あんたは正義の味方かも知れない。でも、俺達からすれば安穏な生活をぶち壊すただの殺戮者です。
非力だけど、関係ない。この牙で、爪で、あんたを絶対に引き裂いてやります。その綺麗な顔、いつか貪り食ってやります。
展開は、それからお互いに作っていけたらと思います。見世物として都に引っ立てて行くのもありでしょうし、暫く鬼が島で暮らすのもありでしょう。
寝首掻こうとしている俺と、殺伐とした日常を送っていければ、と思います。
△萌△
イベント、シリアス、駆引き、強姦、SM、ピアッシング、暴力、喧嘩、戦闘、陵辱、展開、等日常〜マニアックまで、萎え以外全般
△萎△
汚系スカ、絵文字、音信不通、顔文字
△条件△
(PL)
成人女性
描写100〜
一日一通〜
裏寄可能
色々注文つけてスミマセン。…って、何で俺が謝んなくちゃ…。
もし、鬼が島に来る予定のある桃太郎さんは、
プロフ
萌萎
希望展開(あれば)
最後の一人になった俺を前にしてのロル
を添えて連絡ください。雉に飛ばさせるでも、犬に持ってこさせるでも。
待ってます。
[返信について]
お相手願う方に2日以内
ッチ、俺が説明かよ、面倒くっせェ。
おい、人間。耳かっぽじって良く聞け。鬼は何匹か用意しといたから、好きな奴選べ。
白鬼(はっき)
168cmの小柄な体躯。外見の年齢は十代の年頃の少年。腰に届く長い白髪に、銀色の瞳。黒色の角は片方のみ。吊り目に、気の強そうな顔立ち。
説明者。砕けた敬語交じりに話し、卑屈な態度を取るが鬼としてのプライドは持っており、しばしば反抗の態度を取る。
赤鬼(せっき)
173cm程。耳に掛かる無造作な赤髪に、切れ長の緋色の瞳。細く引き締まった体格をしており、鋭い牙と爪を持つが、能力には恵まれない。
感情の起伏が激しく、直情的。根が単純で騙され易い、犬気質。気丈で高圧的な態度を取ること暫し。
黒鬼(こき)
171cm程。長く伸ばした黒髪を一つに結わえている。線が細く女性的な印象のある風貌。睫が伏し目がちで、細身の体躯。
物静かで落ち着いた語調で話が、凛とした振る舞いをしており芯は強い。非力なぶん武具の扱いに長け、細い刀を好んで戦いに用いる。
早く来いよ、その喉笛食いちぎりたくて、ウズウズしてんだからよ、俺は。
[返信について]
同上
おい、人間。耳かっぽじって良く聞け。鬼は何匹か用意しといたから、好きな奴選べ。
白鬼(はっき)
168cmの小柄な体躯。外見の年齢は十代の年頃の少年。腰に届く長い白髪に、銀色の瞳。黒色の角は片方のみ。吊り目に、気の強そうな顔立ち。
説明者。砕けた敬語交じりに話し、卑屈な態度を取るが鬼としてのプライドは持っており、しばしば反抗の態度を取る。
赤鬼(せっき)
173cm程。耳に掛かる無造作な赤髪に、切れ長の緋色の瞳。細く引き締まった体格をしており、鋭い牙と爪を持つが、能力には恵まれない。
感情の起伏が激しく、直情的。根が単純で騙され易い、犬気質。気丈で高圧的な態度を取ること暫し。
黒鬼(こき)
171cm程。長く伸ばした黒髪を一つに結わえている。線が細く女性的な印象のある風貌。睫が伏し目がちで、細身の体躯。
物静かで落ち着いた語調で話が、凛とした振る舞いをしており芯は強い。非力なぶん武具の扱いに長け、細い刀を好んで戦いに用いる。
早く来いよ、その喉笛食いちぎりたくて、ウズウズしてんだからよ、俺は。
[返信について]
同上