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2@歳

髪を、(本命)

切ってくれぬだろうか。

さて。此処からは少し特殊な設定になるのでな、閲覧には十分注意するように。
覚悟は良いな?

…ふむ、では先に進むとしよう。
設定としては俺が幕府への大規模なテロを起こした事が発端になる。
幕府への大規模なテロは五割型成功し大打撃は与えたものの攘夷浪士党首たる俺は肩に大きな傷を背負い左腕に少しばかり後遺症が残った。とは言え利き手は自由自在で有り左手も常に不自由という訳では無い。
ふとした時に手の感覚が鈍り持った物を落としたりといった所だ。
しかしそんな状態で攘夷を続ける訳には行かず、仕方なく前線からは離れ見守る事を決意。

此処までの内容は理解出来たか?…では続けるとしよう。
前線を離れる事を決意した俺は己の中で区切りを付ける為に馴染みの貴様へと髪を切りに頼みに行く。話は其処から始まる。

貴様が俺の頼みを断るも受けるも貴様次第だ。その後は貴様の所へ居座るかもしれぬし、こっそりと居酒屋かまたは蕎麦屋か何れにせよ稼ぐ為に俺は何か動きを見せるつもりだ。

内容は以上。
中々特殊だっだろうな。所詮はスタンドの趣味だからな!仕方あるまい。

しかし、これは相手が誰でも良いという訳ではない。
成人済みのスタンドが女性で有り、且つ一日一通はやり取りが出来る者のみとさせて貰おう。描写等に関しては短くても長くても構わん。
ついでに言えば時たま半なども交えられたら、とは思っているしあわよくば本命になれれば幸いだがな。
しかし此ればかりは相性だ、余り深く考える必要は無い。
無論俺のスタンドは無論条件はクリア済みだ。

随分と長くなってしまったがもし興味を惹かれた者が居るのならば件名は空欄、本文は好きに書いて文を寄越せ。大凡の描写数を明記してくれるのならば其れに見合った長さで接触ロルを送付しよう。其れが合わぬと思ったのならば白紙で構わんからな。

最後に提供はこの俺、桂小太郎のみ。募集は銀時に高杉、そして坂本の馴染みの三人のみとなる。

では需要は少ないかもしれぬが連絡を待って居るぞ!