ビアンH体験談告白

▼過去ログ98
2010/12/31 19:40

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たまたまどこかのラブホで買ったローターは、2つ震えるとこがついてた。
彼女の家でエッチしてたら、小さい方をお尻に入れられた。
びっくりして、逃げようとしたら、もう一つをクリに当てられた。
「やだ、やめて」
「だめ」
彼女はそう言うと、一番おっきいバイブを入れてきた。
お尻に入ってるからかなのか、いつもよりきつくて、お腹が変な感じ。
そして、クリに当ててたローターを外して、バイブに付いているクリ用の所を当ててスイッチを入れた。
「あっ、やだ、やめ…」
そして彼女が、右手のバイブをピストンしながら左手でぐっと私の下腹部を押した。
お尻も、中も、すごく圧迫されて、きつくて、おかしくなるくらい気持ちいい。
彼女の家ではいつも声を出したらいけないのに、思わず出てしまった。
「…お仕置き」
そう言うと彼女は利き手の左手にバイブを持ち替えて、右手で私の口を塞いで、体を使ってお腹を圧迫しながらすごい激しさでピストンしてきた。
気持ち良すぎて、なぜかいっぱい泣いてしまった上に、何度目かにいった時、初めて少しだけお漏らししてしまって、すごく恥ずかしかった。
12/31(金)19:40

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(続き)
彼女は怒らずにシーツや布団を片付けてくれて、シャワーに連れて行ってくれた。
お漏らしが恥ずかしくてシャワーで泣いてしまったら、抱きしめてくれた。
「すごく可愛かったよ。お漏らししちゃうところ、ちゃんと見たかったな」
それでも恥ずかしくて泣いていたら、彼女が私を抱きしめたまま、そっと私の手を彼女のあそこに導いた。
彼女はシャワーを私たちの体に当てながら、少しだけおしっこをした。
それが手に触れた瞬間、汚いとか全く思わなくて、びっくりして、だけどすごく興奮してしまって、ぎゅっと目を閉じて体がびくっとして、本当に感じてしまった。
「可愛い、興奮したの?顔が赤いよ」
と言うと、私をバスタブの縁に座らせて、足を開かせた。
「ほら、見ててあげるからしてごらん」
彼女はお風呂の床に座って、私のあそこを覗き込んだ。
「やだ、無理だよ、出ないよ」
「お漏らしした罰だよ、ここで出して、ちゃんと見せるまで許さない」
「お願い、恥ずかしい、無理、許して」
「ふふ、こんなに濡れてる癖に。本当は見られたいんだよ、淫乱」
彼女はクリをむき出しにして舐めたり、指で弾いたり、尿道らしきあたりを刺激してくる。
「やだ、やだあ…」
「やだじゃないでしょ、こういう時はどうするか教えたよね」
エッチの前にトイレに行かなかったので、もう限界だった。
「…淫乱な私が、おしっこする所、見て下さい」
「いいよ、出して」
恥ずかしいけど、彼女に見られているという興奮と、彼女自身が興奮していることが嬉しくて、軽い絶頂状態で私は出してしまった。
「ふふ、○○のおしっこ、ここから出るんだ」
と、指でクリと尿道を刺激され、またいってしまった。
「ね、今までの彼女にこんな姿見せた?」
私と彼女は結構年が離れてて、私が上だからたまに彼女は気にする。
「ないよ、無理だよ…ほ、ほんとに好きだからだもん」
と言うと、彼女は満足そうに笑った。
12/31(金)19:39

▼りか
下の続きです

放課後、若い女の先生に呼ばれ教室に行くと、教卓にすわれと言われました。
言うとおりにすると、股を開けと言われたので、冗談かと思い笑っていました。

すると先生は、
『早く開いて!さっきの授業中、恥ずかしげもなくオナニーしてるの、私見たわよ?バラされたくなかったら、言うとおりにしなさい!』

私はバラされたく無かったから、大人しく言うとおりにしました。

すると先生は、私の両手を自分のネクタイでしばり、抵抗出来なくしてから、私のぱんつをおろしました。

恥ずかしかったけど、バラされるのは困るので大人しくしていました。

すると先生は、私のあそこをくちゅくちゅと舐めまわし、私が感じて身をよじると、今度は指ををあそこにいれてきました。
『先生…止めてっ』と私が言うと、私のあそこから指を抜き、私の顔の前に持ってきました。
『こんなに滴ってるくせに…』
そう言うと先生は、クリトリスを爪で引っ掻いてきました。

『ぁひっ…!』
それから激しく舌先であそこを舐めまわし、指を激しくピストンさせました。
『あっ、そこ、いっ、いいいぃいっ』
快感でした。

ガラッ!

びっくりして音のした方を見ると、クラスメイトの香奈が立っていました。

みられた…

ところが先生は香奈に歩み寄ると、ふふっ。あなたもする?と聞きました。
香奈はわたしを、汚い物を見るような目で見ながら、近づいてきました。
『やだ香奈…見ないで…来ないでっ』
そんな私の羞恥心も、先生がクリトリスをひと撫ですると、快楽にかわりました。
『…あなたも舐めてごらん。』先生は香奈に言いました。
『あ、ぁああっ』
香奈が私のあそこを舐めまわします。
『熱くて…トロトロ滴ってるよ、りか?りかって淫乱だったんだ?』
私が言い返せないでいると、先生は私の背後にまわり、私の制服を剥ぎ取りました。
両手で乳首を刺激してきます。『あああぁっ!』 私は激しい快感に身をよじりながら、何度も何度も潮を噴いてイきました。
これが私がレズに目覚めた時の体験談です。
12/4(土)9:23

▼りか
りかは、普段はとっても優等生。

でもぢつゎすんごくHなの…

さっきも授業中に、バイブを出し入れ、しちゃってた…

いつバレるかゾクゾクしちゃって、いつもよりいっぱい溢れちゃった。
12/4(土)8:38

▼ゆぅ
外でするのが好きな私。

今日も、公園のベンチでしちゃいました☆

お相手は、2歳年下の、なのはちゃん。

純潔そうな名前とは裏腹に、めっちゃエロかったです!

最初は、
えっ… ここで?!
と、とまどってたけど、無理やり脱がせてあそこを舐めまわすと、
あっあっ ふぁあぁっ って、可愛い声上げて、もう恥ずかしさなんて感じてなかった。
あんまり可愛いかったんで、胸と下、一度に攻めてあげたら、蜜がすっごい溢れ出して、いっちゃった。

なのはばっかり恥ずかしくてズルイ!

って私も脱がされて、あそこがぐちょぐちょになるまでピストンされた。
なのはちゃんは、私のクリトリスを親指でさわりながら、中指を穴に入れてずーっとくちゅくちゅしてるの。

何回もいっちゃいました★

また年下のコとHしたいなぁ…
12/4(土)8:26

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