ビアンH体験談告白

▼過去ログ95
2010/6/13 7:44

▼美羽
下の続きです


私は彼女とどうなってもいいと思って体をまかせました
彼女は私にたくさんキスをして胸を触ります
私は
Sちゃんのエッチ
と言って枕で顔を隠しました
彼女は
エッチな事してるんだから当たり前
とかまわず胸にキス


ぴんとたった乳首を焦らすように舐め
舌先を硬くして乳首を弾いてきます
私は声を出して感じるしかできませんでした
乳首を転がして吸って
たまに甘噛みをする彼女に
私は下半身が熱くなるのを感じました
彼女は私のおへそにキスし下着の中に手をいれクリをなぞりました

濡れてるよ
クリもあつくてコリコリしてる
淫乱なんだね

と耳元で囁かれさらに感じました

微妙な力かげんとてつきでクリからおまんこまで指で愛撫されて私は1度めの絶頂を感じました
それをみると彼女は

入れるよ

と指を入れて中をかき混ぜてきました
腰がふるえ愛液が滴り落ちました

あんまりキツく締め付けるなよ

と言われたけどどうにもならず
とても感じてしまいました
6/13(日)7:44

▼美羽
下の続きです


そんなことを言われ私は内心とても嬉しかった
当時付き合ってた子とは前日にさよならして彼女に一途でいると決めていました

タバコを吸っている彼女の所に行き隣に座りました
彼女は微笑んでわたしの頭を撫でました
ドキドキが加速して彼女の綺麗な顔に見とれていたら急に彼女からキス


口に苦いタバコの味と柔らかい唇の感触
メンズ用の香水のいいにおい


舌を絡ませ頭を優しく撫でられて
私は涙がでました


みんなのところに戻ると気を利かせてくれたのかもう会計をすませ帰っていました


手をつないだままホテルに入り2人でいっぱい話しました
たわいのない話しで付き合おうとも恋人と別れるとも言ってくれませんでした
2人でお風呂に入り彼女は先に上がりました
私があとから上がって部屋に入ると
下着姿でタオルのみの彼女がベッドに座っていました
彼女は私の腕を取るとまたキスしてくれました
6/13(日)7:19

▼美羽
私にはとても大切な彼女がいます
そんな彼女と私の出会いは去年の夏
当時付き合っていた子の学園祭で知り合いました
金髪で長身で細くて下を向きながらだるそうにタバコを吸っていた彼女を最初は怖いと思ってました
そのときは一言も話さず


家に帰ってから友達が
Sさんにアドレス教えていい?と聞いてきました
私は最初だれか分からず一応許可しました
それが彼女との初めてのメールでした
そのとき初めて4つ年上だとしりました

そんなこんなでお互いなんとなくメールを続けて半年
彼女からたまに好きだと言われました
私は嬉しくてドキドキしました
お互い相手はいたけど私は彼女に惹かれていました
友達と先輩と彼女と遊ぶ約束をしました
内心嬉しかったけどとても緊張しました


当日
やっぱり彼女は綺麗で私は彼女の顔を見れませんでした
彼女は私をじっと見つめて
小さいとか可愛いとか言って頭を撫でてくれました
恥ずかしいけど心地よくて心臓がドキドキうるさかいくらいでした

4人で映画見たりカラオケに行ったりして最後にファミレスでご飯をたべました
すると彼女が一服しにいくと外に出て行きました
友達と先輩にAとSは付き合ってるのと聞かれ
否定すると
Sは付き合ってる子が居るけどAを好きなんだよ
と言われました
6/13(日)7:08

▼ゆや
ヤリ目的で募集したら、ワンピースのロングヘアーの子がきた。会うなり手を繋いでくる積極性に驚いた。カラオケに行ったら我慢できなくて、近づいて太ももとか腕とか「きもちいね」なんていってタッチしはじめた。そしたらちょっと目を細めて「あっ」とか反応があったからイケると思って、胸を鷲掴みに揉んだ。馬乗りで両手で乳首をたまに刺激しつつ揉み続けて、首に優しく舌を這わせて、かわいい口にキスした。そんで、マンコをパンツ越しにウニウニ優しく撫でて、ワンピの後ろのファスナーを下ろして乳首をチロチロ舐めた。さすがに「え、ここで?!いやぁっ」とかいってたけど「体がそうは言ってないから」と続けた。ちょっと嫌がる子に無理矢理するの快感。「うわ、すげえ濡れてきた」というと「やぁ〜…会ったばっかりなのに酷いぃ」とかいってた。「もう我慢できねえ」パンツの中に手を入れ、グショグショの穴に指を入れた。「いやっ!急にっあ!」と飛び上がった体を掴んで胸にしゃぶりつきながらマンコをズポズポと攻める。「あっ気もちぃあん!ああああぁん!んあっ!」と可愛い声で鳴く「かわいいよペット。おまえは俺のオモチャだよな?」ときく「はいぃ、オモチャですぅ…」とウットリぐったり答える。乳首を噛みながら舐め回し、俺の指を口に入れ「舐めろ」と指示。まるでアレを舐めるように器用で、俺もイキそうになる。「おらっもっとなけ!」「んあ!きゃぁ!やっ!激しくしたらっいやっ!DDくん!やあぁ〜!「どこがどう気もちいんだよ淫乱ネコ!」「ぉマンコがっジュプジュプDDくんの指で気もちいぃ!」とオモチャはイった。おもろかったぁ
6/4(金)13:04

▼ななA
その艶めかしい姿態に欲望が更に募る。きつく吸い付き、指を増やして掻き乱す。指を伝う愛液が、シーツに染みを作る。間もなく達した彼女と2人でシャワーを浴び、湯を張ったお風呂に抱えるようにして浸かると、彼女は悪戯を思い付いたように笑って私の膝を跨いだ。

「なぁに?」

楽しげに見下ろされ、目の前にきた胸を条件反射で揉むと、

「あん」

と可愛く声を上げる。そのまま彼女が身を倒し、乳首同士が触れ合うように私の上で体を揺らす。

「は…ぁ、ん」

思わず声が漏れた。今まで責めるばかりで満足していたけれど、彼女の体ごと愛撫されてその気持ちよさに頭が痺れる。

「これ、使お?」

可愛く首を傾げながら彼女がアメニティの中からローションを出してきた。マットを軽くシャワーで流し、私をそこに寝かせると、彼女はローションを手桶に出してお湯を入れた。温かく緩めたローションを自分の体に塗り、私を跨ぐとたわわな胸が私の体を撫でた。その柔らかな感触が、尖った乳首の感覚が、あまりに気持ち良くて。気がつくとお互い夢中で身をすり合わせていた。

「あぁん、気持ちぃ…」

吐息混じりに鳴く彼女を抱き締め彼女に倣って胸を合わせるように体を揺らす。つるつると滑る肌同士が気持ち良くて、それ以上気持ち良くなりたくて、彼女の脚を開かせ組み合うようにして秘所を摺り合わせる。

「きゃ、あ、あッ」

「ぅあ…ッ」

―キモチイイ―

貝合わせなんてAVだけのものだと思っていたけれど、深く摺り合わせるほど、お互いがお互いを愛撫しているような快感が走る。

「ぁイク、イキそ…ッ」

「私も…ヤバいッ」

獣のように体を摺り合わせながら、必死に体を寄せて唇を舌を貪り合う。お互いに大きな波がくるのを感じ

「は…ぁ…ッ」

「あぁーッ」

真っ白になった頭で、2人マットに体を投げ出した。

終わり
5/1(土)7:01

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