ビアンH体験談告白

▼過去ログ80
2008/5/18 10:45

▼蜜
低くて優しくて聞いてるだけで感じるような声の人だった。
いつも甘やかしてくれて
意地悪で、でも恥ずかしがり屋で。
遠距離だから中々エッチ出来なかったんだけど
いざエッチってなると。
ドSだった。
ゆっくり押し倒されてキス。舌が絡まって厭らしい音がたつ。
彼女は片手で優しく私の目を覆うと柔らかく絡んでいた舌に噛み付いて唇を舐める。
思わずビクッとする私に
大好きな低い声で「何ビクビクしてんの?」てクスクス笑って耳を甘噛み。舌でなぞられて…首筋。
キスマークを沢山残された後に目を覆っていた手を退け、煙草に火をつけて「脱げよ」て命令してくるの。
いつもの優しい声とは違う冷たい声。
恥ずかしいって言うと睨まれて…泣きそうになりながら服を脱ぐ。
私のアソコは既にグチョグチョで下着の上から触ってもヌルヌル…だから下着を脱ぐのを拒むけど。「じゃいい。他の子探す」て。
泣きながら彼女に抱き着くと髪を撫でられながら耳元で「おねだりしてみな。俺にどうして欲しい?」そう聞かれて私は「触って…」て彼女の膝にアソコを擦りつけるの。
だけど「何処を?言わなきゃ解らない」
意地悪に聞く彼女の手を取って自分のアソコに触れさせる…彼女の指は下着越しに穴を探してゆっくりなぞりながら「誰の何処をどうして欲しいか言ってごらん」
クスクス笑いながら言ってくる。
恥ずかしくて首を振るけど大好きな甘い低い声で名前を呼ばれると一度も触られてないクリが大きくなり過ぎてイキそうで我慢できなくなって「蜜のオマンコ舐めて…」っておねだりする。
「いい子」囁いて笑うと下着の横から指を入れて来てクリを爪先で引っ掻かれて…
一回目の絶頂。
彼女とのセックスは一回目でも失神しそうになるくらい…そのあと下着も全部脱がされローターでクリを虐められながら舐められたり、奥を刺激されて何度も潮をふかされ、ムービーをとられたり、乳首のピアスに噛み付かれて
イク寸前になるといつも意識が飛ぶ程首を締められて耳元で「殺したいくらい、愛してるよ…失うくらいなら今此処で殺してあげる」
朦朧とする意識の中で愛しそうに私の首を締める彼女を見つめながらこの世のものとは思えない程の絶頂を味わいました。
.
.
また、あんなセックスがしたい
誰か首締めてくれるような人、居ないかな…
5/18(日)10:45

▼吟
当時、私がノンケで処女だった時の話です。


胸が小さいコトに悩んでいた私に毎日のように『俺が胸デカくしてやろうか?』と言ってくる彼女。
いつもは聞き流していた私なのですがその日は『やれるもんならやってみなさいよ…!』と言ってしまった。


それを聞いた彼女は『そぅ。じゃあホントにしちゃうよ?』と、トイレまで私を引っ張ると私の意思を無視して個室へと連れ込んだ。


連れ込まれた私は携帯の充電器の紐で両手をきつく結ばれなす術もなく服を剥がされた。


ブラを外されるとあらわになった私の胸を彼女は愛しそうに撫で廻す。
暫く撫で廻されていると急にギュッと胸を鷲掴みにされ乳首を強く吸われた。かつて無い初めての感覚に私の身体が硬直する。『左胸だけ弄ってたら左しか多きくならないね』と彼女。左胸の乳首の上にキスマークを残すと次は下に手が伸びる。

気付けば私のパンツは濡れ濡れに。
彼女はソレに気付くとパンツを脱がすのではなく横にずらして私のあそこにそっとふれる。

『やッ…』
股を閉じて阻止したが、彼女の方が力が強くいとも簡単に開かれる。

恥ずかしくなって目をギュッと閉じ他所を向いたいた私の顎を取るとファーストキスが奪れた。
舌を強引に入れてこられて戸惑う私の唇は何度も奪われた。

彼女の凄まじいキスにグッタリしている私の耳元で『可愛いね…あーちゃん。』と囁くと無理矢理また股を開かせて今度はパンツまで脱がされる。

あらわになった私のクリは敏感になってるのにいきなりしゃぶりつかれて気を失いそうになった。

指をいきなり二本入れられると、まだ未開発の私のアソコは彼女の手をぎゅうぎゅう閉めつけたとか。
指を動かされるといっぱいいっぱいになった私は『はぁん……あっ…ああん』と喘いでしまった。

私の喘ぎに興奮した彼女は指を動かすスピードをさらに早めて遂にイッてしまった。


その後は彼女が綺麗にアソコを拭いてくれてトイレから出たけど…
初エッチがトイレってどうなのかな?
初エッチの次の日鏡で自分の胸を見たら左だけワンカップ大きくなったのは此処だけの話。笑
5/5(月)2:19

▼まほ
一度だけした人ですが凄く良かった経験を書きます


私の服を丁寧に脱がして、ゆっくり全身を眺めたあと

私を膝の上に乗せてキス

優しく髪を撫でて、首にキス

それから私をじっと見つめながら胸を優しく揉みました

あくまで乳首には触ってくれません

そのままベッドに寝かされてゆっくり全身を撫でられたあと、いきなりアソコに指を入れられました

たくさんじらされてすでにたくさん濡れていたのですんなり入りました


たくさんじらされていたので指を入れられただけでもイキそうになってる私を見て

少し微笑んで
耳元で

「まだイッたらだめだよ」

と言ってゆっくり指を動かしはじめました

一生懸命ガマンしたけれどもう無理と思って

「イっちゃうよ…」

って言ったら

耳元で
「イケよ」

って言われて
その言葉でイッてしまいました


そのあともペニバンで何度もイカされて、朝まで一緒にいました

冷静な目で視姦されるような気持ちで、何度も何度もイキました

また会いたいなぁ

もぅ他の人じゃ満足できない…
4/21(月)15:55

▼ちぃ
しぃちゃんはイッたあたしをやらしい目で眺めペニバンを取り出します
「挿れても良い…?」
そんな目で見つめられたら良いとしか言えなくなります
しぃちゃんはさっさとペニバンをつけ正常位で私に挿入します。大きいペニバンなので痛くて「痛いっ」と声を出したらしぃちゃんは嬉しそうにハァハァと息をあらげて腰を振ります
「ちぃちゃん痛いの…?もっと痛がってよ」と痛がる私を見つめそのまま強く腰を振ります
バックの体制にし私のお尻に両手の爪を立てます
私は叫びに近い声を出して喘ぎ続けます「痛い…あっあっあっ…やめて…」彼女はそんな私を見てよろこんでいます
「痛いでしょ?でもやめたくないでしょ?」といって今度は私のお尻を叩きます
変態の私はお尻を叩かれるのが大好きです。いっぱい叩かれて痛いけどそれが気持ち良いのです。バックでお尻を叩かれながら突かれてイキそうになった時に抜きます。
正常位に戻りまんぐり返しの状態でしぃちゃんは私の上に乗り奥まで入れます
私は何度も彼女の名前を呼びイキました。

あまりの気持ちよさに毎回頭がおかしくなりそうでした。
色んな体位で責めてくれるから飽きないし上手なんです。
別れちゃって残念…
4/20(日)13:14

▼ちぃ
最近まで付き合っていた元カノのしぃちゃんとのセックスが最高だったので書きます

年がひとまわり離れていて遠距離でした。彼女は30過ぎ。私はまだ10代。でも体の相性はすごくよかった。
ボイタチの彼女は普段わMっぽいけどエッチの時にSになります。私はその逆でした。
一人暮らしをしている彼女の家のベットでいちゃいちゃしていると次第にキスが激しくなります。私の胸を激しく触って全部脱がせます。全身を舐めまわされて声が我慢できません。
声を出すと彼女は興奮します。彼女は私の声が聞きたくて乳首を力いっぱいつまみます
「あぁっ………」と言う声に彼女は更に興奮しもうヌレヌレのあそこを触り始めます
クリを時間をかけて刺激して私が我慢できなくなった時に指を入れて同時にクリ舐めます
クチュクチュチュパチュパというやらしい音が響いて「気持ち良い…あぁっ…しぃちゃん…気持ち良いよ………」と私は喘ぎまくります
舐めるのをやめ私を強く抱きしめながら指で中をたくさん突きます。あまりの気持ちよさに私はすぐイッてしまいました

続く
4/20(日)13:00

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