ビアンH体験談告白

▼過去ログ77
2008/3/10 9:13

▼あん
深夜、マンションの隣の部屋から何やら激しい物音…。しばらくすると女性の喘ぎ声。アンアン感じまくって、あっダメ…と次第に声が大きく。

帰宅した彼女の部屋に押し入って、背後から羽交い締めに。鍵をかけて服の上から豊満なオッパイを激しくもむ。
怖がる彼女が、相手が女性だと分かりガードがゆるむ。そのままベッドで馬乗りに。服を脱がせて手枷をするともう濡れ濡れ。いやらしいね…乳首も起ってるし。最後はこれでガンガン突いてあげるね。ペニバンをちらつかせておいて、全身ねっとり愛撫。顔に跨がって舐めさせる。一通り愉しんだら、しっかりとお願いさせてから挿入。前から後ろから激しく突き上げて、いやらしい喘ぎ声を響かせたい…
なんて妄想オナニーして、実際の彼女と一緒にイッてしまいました。
3/10(月)9:13

▼下のみみさん
私はぽっちゃりさん好きですよ(^O^)
むしろぽっちゃりさんじゃないとムラムラしないです(^^;
柔らかくてたまらないです。
こういう人もいるということで!
3/10(月)0:40

▼みみ
デブって損だよね
Hしたくても相手が見つからない
デブりたくてデブったわけじゃないんだけどな

熱い身体を静めてほしいよ
3/7(金)22:32

▼らん
ボイネコだから出会いがないのかな…Hしたいよう。もうここ読んでるだけで疼いてきちゃう。でも処女。未開発な体を改造してほしぃ…。ボイネコが好きなボイタチさんいませんか?
3/4(火)20:21

▼遥
扉をあけると
小柄な子がはにかみながら近づいて来た。
『Aコースの…』
「さ…さなです」
『さなちゃんね
遥です。よろしくね』
「ぁの…
さな…こう言うのはじめてで」
『心配ないわ(^-^)リラックスして感じたままにすればいいの。』
「…はい」
『じゃあまず、…さな 服を脱いでベッドに横になって』
さなはゆっくり服を脱ぐと ベッドに上がった。
目隠しをつけて手首を縛ると さなは少し息を荒くした。
『もぅ想像してるの?』
「…(うなずく)」
『じゃあAコース
はじめるわね』
「はぃ。お願いします(//-//)
わたしはアロマオイルをさなの腹部に垂らし
マッサージをはじめる ゆっくりオイルを温めながら 優しく腹部から胸…胸から乳首を…。
「…ん…はぁ…
ぁん…」
次に足のマッサージをはじめる
足裏からふくらはぎ…太ももへ
「はぁ…ん…気持ちいいです…」
見ると さなのソコはヒクヒクと愛液を垂らしはじめてる。
ゆっくり指でじらしては 腰が震える。
「…ぉ…お願い
遥さんもぅ…欲しいです」
(可愛い♪)
でも まだあげない。
ローターでクリを刺激
中指はさなの中をかき混ぜる。
「ァァァァ!!」
さなはビクビクと腰をくねらせる。
「遥さぁぁんん
遥さんお願いです
もぅ欲しいです!!!」
もぅ
我慢できなそぅかな…♪
さなに大きなバイブをぶち込み
乳首を強くつまむ
「ぁぁん…
ぁぁん…もぅダメ
気持ちよくて…ぁぁ…ん…遥さぁん
いっちゃうよぅ…
いっちゃう---!!」
指で奥をこすると
さなは潮を噴いてていってしまった。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。
恥ずかしそうにしながらシャワーからさなが戻る。
「遥さん…
あの…あの…また」
『エステの予約と一緒よ♪またメールしてくれたら予定を組むから』
「はい(//▽//)」


さなちゃん…。
可愛いかった〜♪
3/4(火)0:59

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