ビアンH体験談告白

▼過去ログ64
2007/7/4 21:11

▼丸
ぴこさんと出会いたいと思いました!
7/4(水)21:11

▼ぴこ
掲示板で募集しても、リアルで会うまでいかない…。だから欲求不満は募るばかり(^_^;
自分から攻めたりは苦手だから、それでもいいよーって言ってくれるタチさんに攻められたいー!引かれそうで怖いから、人には言えないけど、手とか縛られちゃったり、コスプレしちゃったり、大人のオモチャ使って攻められちゃったり…。言葉攻めとか、じらされたりとか、人目を気にしながら軽い痴漢プレー?とか想像しただけでヤバいです(笑)欲求不満の一人言ですね(^_^;)エッチの面で、ピッタリ合うようなタチさんと出会えたらいいなぁ。。
7/3(火)15:34

▼奈緒
言い終わらないうちに彼女は二本の指を揃えて、ゆっくりと入ってくる。「どこを激しくして欲しい?」
かりかりと指先で擦られているのはGスポットだ。しかし私は首を振った。「あんっ、あっ……ちが……奥……奥をいっぱい突いてっ」
彼女は言った通り、猛然と子宮口のあたりを突き始めた。彼女の指が出入りするたびに、私の声は甲高くなってゆく。「あんっ、あっあっあっ……」「犯されるみたいのが好きなんだ?」「んっ、あんっあんっ」「いいの?」
いつしか私は彼女の指を出来る限り奥まで欲しがるように、目一杯に両足を広げていた。「い、いいっ!気持ちいっ…あんっ。あ、もっと、もっとぉ」「うん、いっぱい突いてあげる」
彼女に突きあげられるごとに私は高みに連れ去られていく。私の膣からは、耐えまなくぐちゅっぐちゅっといやらしい水音。彼女の息も荒くなっていた。「いやらしいよ、奈緒、最高。いっぱい犯したい」「あ、あぁん、あんあん、はっ……んっ、うん、いっぱいいっぱい犯してぇっ」
彼女は露にされたままの私の胸に目を落とした。「こんなに揺れてる」
そう呟くと、乳首を口に含み、軽く歯を立てた。「あぁっ……ダメ……」「どうして」「イッちゃ……」「いいよ、イッて。ほら」「あぁん、すご………」
信じられない激しさで突きあげられる。「すご……すごいいいのぉ……あっあっあっ、ダメ、イッちゃうっ!」
びくびくと痙攣する体を抱き締めてくれた彼女は、笑いながら「今日の奈緒、すごくいやらしくて可愛かった」と言うと、私の唇に優しいキスをした。
6/6(水)3:01

▼奈緒
下着の中に彼女の冷たい指が入り込んでくる。「あっ……ん」「まだ入り口も触ってないのに、ココ、濡れ過ぎ」「やっ……あぁん」「初めて知った。奈緒、割りとMだよね。車の中でこんないやらしい格好にされて悦んでるなんて。聞かせてあげようか」
そう言うと彼女は激しく陰唇の真ん中で指を動かす。「あぁぁっ、ん、あん」「ほら。もうこんなにぐちゅぐちゅ音がしてるよ」「や……」「今日はどうして欲しい?クリからじっくり責めてあげようか」「いや……おねが……もう……」「ちゃんと言って」「はぁ…ん……な、中に、入れて」「もう?」「おねが……も、中に欲し……の」「ゆっくり?」
私は泣きそうな気分で首を振った。「激しく、して」「こう?」
クリトリス周辺でくちゅくちゅと音をたてながら、彼女は素早く動かした。「あっあぁん、あ……ちが……」「ほら、どうして欲しいか、ちゃんと言わないと入れてあげないよ」「ん、な、中に、入れて……激しく……して」
6/6(水)3:00

▼奈緒
人けのない道で車を停めて、彼女は小さな声で「いい?」と言った。私がそれに答える前にもう体は抱き寄せられている。
最初は遠慮がちに触れるだけだった唇も、次第にはっきりとした意図を持って、重ねられるようになり、薄く開いた唇の間から舌が侵入してくるのに時間はかからなかった。
外は静かで物音ひとつ聞こえない。エンジンを切った車内にはいつしか、舌が絡み合う音と隠しきれない荒い息だけが響いていた。
私がすっかりキスに夢中になってしまった隙を測ったように、急に彼女は大きく身を乗り出して、助手席の私の上に乗りかかってきた。突然のことに身動きできないまま、胸を鷲掴みにされて、思わず「あっ」と小さく叫んでしまう。
その微かな声をあげても、やはり私の口の中を這い回る舌。体勢のせいもあって、まるで彼女の舌に犯されているようだった。
私が抵抗しないことを感じ取ったのか、彼女はゆっくりと私の胸を服ごと揉むように動かし始める。たったそれだけで私はもう体が痺れたみたいで、動けない。「んっ……あ……あふ」キスから解放される頃には私の声はもう言葉にならず、首筋に唇を寄せる彼女の頭を抱き締めることしか出来ない。
彼女の右手が私のブラウスのボタンを外し、押し上げられたブラの下から顔を覗かせた乳首はもう硬くとがっていた。「もうこんなにして」彼女はかすれた声で呟くと、ためらいもせずに乳首を口に含んだ。「あぁっん……あ……」吸い上げられ、舐め転がされるごとに私の声は大きくなっていく。胸への愛撫だけでこんな声を出すほどに感じさせられたのは初めての経験だった。「ね……ね…おねが……んあっ」「お願いって?」「あん……あ……胸だけじゃ、なくて」「他のところもして欲しい?」「んっ…して……」
エッチ、と私の耳元に囁きながら彼女の右手は素早く私のスカートの中に滑り込んできた。「足、少し開いて」私はもう彼女の言う通りにすることしか出来ない。「はっ……あん」「あぁ、凄いよココ。下着まで染みてきてる」「あっ……や、直接…」「直接触って欲しいの?奈緒、いつからそんなエッチなこと言うようになったの」「や……だって……あん、ね……おねが……」
いつの間にか腰をくねらせてさえいた私は、指による刺激だけでなく、私のいやらしさを指摘する彼女の声にさえ反応してしまっていた。
6/6(水)2:16

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