ビアンH体験談告白

▼過去ログ28
2005/12/11 15:45

▼かおる
もうA年前の話…某サイトで出逢った彼女と逢う事になりました。逢った時は朝のF時でお互い移動疲れもあってヌ行きがすんなり決定~部屋に入るなり彼女がシャワーを浴び出したZシャワーから出てきた彼女に私はもぅ我慢できずにベッドに押し倒して彼女の後ろに回り首筋を舐めはじめた…。恥ずかしそうな彼女の吐息が私の耳から体全体に走ったZ完全にスイッチが入った私は背中を舐めつつ胸を触り、その舌は乳首へと……… あっ…っっ!!んっ…と小さく喘ぐ彼女。下の方を舐めたくて舐めたくて我慢できずにパンツを脱がせようとしたら彼女は「ぉっぱぃ…もっとして…」と言ってきた。もう限界だったけど彼女のいう通りぉっぱぃを舐め回した。しばらくして手はオマンコをゆっくり触りつつパンツを脱がしはじめた。甘いぉ汁たっぷりのオマンコ…はじめはゆっくり優しくディープキスするように…円を描くようにペロペロペロと舐め、お尻のアナも舐めながら指でGスポットを攻めた。 彼女の腰が浮いてきた…「もぅ…だめぇっっ!!!」と言いながらイッた彼女…。やる前になかなかイケないのソと言っていたのに案外早くイッたので残念でした。一度もイッたコトない人とHしてみたいです
12/11(日)15:45

▼ケイト
お待たせしました☆
美咲の爪が俺の背中に食い込んだ。何とも言えない快感が背中に走り、俺は興奮し一気に美咲のマンコに指を入れた。美咲は指を入れたと同時に、のけ反り大きな喘ぎ声を出した!俺もその声に更に興奮し、激しく指を動かした。ピチャピチャと音が耳の中へと入ってくる。美咲は「あぁ〜すごい気持ちいぃ〜でも、いっちゃいソゥだよ〜」俺は「我慢してっ!いっちゃったらお仕置きだよ。」俺は指を動かし続け「気持ちいぃ?ピチャピチャ音がしてるの聞こえる?エロい体だよなぁ〜下の口が俺の指離さないもんな〜」俺は言葉を浴びせ続け、指も動かし続けた。すると我慢の限界がきた。美咲は「あっ!もぅ駄目ェ〜あっあっ〜いっちゃうぅ〜いくっ〜」マンコをヒクヒクさせいった。俺は「いってもイイヨって言ってないよ。お仕置きしなくちゃね。」美咲は、何をするの?みたいな顔で俺を見ていた。俺は美咲に目隠しをし、ローターを取り出し、美咲のいったばかりのマンコをローターでなぞった。美咲は体をのけ反らせ喘いだ。俺は何も喋らず、ローターをクリへ。皮を剥き大きく膨らんだクリをローターで弾いた。美咲は体をのけ反らせ、マンコもクリも体もヒクヒクさせ何度も果てた。
目隠しを取ってやり、唇を重ねた。小猫のような美咲を抱きしめ、またエッチしようね。と約束した。
12/9(金)4:34

▼ステラ
皆様お久しぶりです(^-^)vまた書き込みしにきやした☆雨の降る夜、うちは彼女を車で迎える、そしてドライブをしてふと彼女の顔見ると何やらイヤらしい目付きでうちを見る…山道で少し休憩していると彼女が目訴えてくる。うちはSっけありなので堪らなく虐めたくなる、まず近くにあったヒモで両手を頭もとに縛り布で両目を隠して縛り、彼女はイヤ〜といいつつ体がモジモジしてきていた、次に耳元でさぁ〜何処から食べて欲しい?と聞くと、彼女はあぁ…はぁ…オッパイ…と言うのでキスで口を湿らせてから希望の胸へ口を運ぶ〜ゆっくりボタンを外し、ブラから漏れそうな胸を眺め人差し指でゆっくりブラの上からなぞる、たまにブラと乳首が擦れるたびに彼女の口から吐息とあぁはん…と声が大きくなる、ブラを取るとカチカチになったピンクの乳首が顔を出す。我慢できずにかぶりつき、噛んだり吸ったり、舌で乳首をコロコロころがしたり…彼女は何も見えずただ感じる感覚のみで生きているようだった、次に何を食べて欲しい?と優しく囁くと、我慢できないのか直ぐさま、アソコ…と可愛く言う、しかしうちはS(笑)そう簡単にアソコへはいかない、まず携帯取り出しバイブを鳴らし、バイブになったままを彼女へ…
12/8(木)23:07

▼レイ
ケイトーその先はぁマ毘ィ
12/7(水)9:53

▼ケイト
お待たせしました。
美咲は指を一本ずつ丁寧に舌を絡ませ舐めた。俺は「美味しい?」と聞くと「うん…ケイトも私の舐めて…」と言いながら自分でパンツを脱ぎ足を開いた。美咲のアソコはマン汁がアナルの方まで垂れクリは大きく膨らんでいた。俺はじっとアソコを眺め「こんなに濡らして…クリもおっきくなってる。美咲はどこか1番気持ちいいか言ってごらん。」美咲は恥ずかしげに「クリ…がイイ…」俺は「クリをどぉするとイイ?擦る?摘んでコリコリする?」と俺は美咲のクリを虐め言葉を浴びせた。美咲は息遣いを荒くし甘い声で鳴き続ける。美咲のマンコがひくつき始めた。俺は乱れる美咲を見詰め唇を重ねた。出会って初めてのキス…美咲は舌を出して来た。俺は「美咲は舌を出しちゃダメだよ。わかった?」美咲はゆっくり頷いた。俺は右手を美咲のクリからアナルまでを、ゆっくり撫で、左手で美咲を抱え込むように抱き、唇を丁寧に舐めた。美咲の鳴き声が微かに漏れている唇を開き、下唇を吸い上げアマガミし、ゆっくり舌を美咲の口の中に入れた。美咲の舌を見つけると自然と舌が絡まりピチャピチャと音が漏れる。美咲も興奮し鳴き声も増し、俺の背中に手を回し背中を引っ掻いた。
12/7(水)0:21

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