ビアンH体験談告白

▼過去ログ120
2014/9/2 20:08

▼なる
最近全然ない(´д`|||)可愛いネコちゃんをむさぼりたい!
9/2(火)20:08

▼まる
可愛い女の子を犬みたいにペロペロ舐めたいなあ
私には何もしなくていいから
ただ好きなだけ触らせて欲しい
8/6(水)2:18

▼花音
次は私が貴女を愛する番。先に風呂場に入る貴女を後ろから抱きしめて手を胸へ…乳首をキュッと抓りながら背中から首筋、そして耳に舌を這わせる。「さっきのお返しだよ」そう囁き、耳たぶを舐めたり甘噛みしながら乳首を執拗に引っ張ったり爪を立てて愛撫する。『下も触って』貴女が言う。私は「下じゃわからない。」と冷たく言う貴女は私の手を取り導く。『ここ…』「お願いしますは?」『…お願いします。』恥ずかしそうな貴女にゾクゾクする。もっと弄びたいからバスタブに足を開かせて座らせる。太股からクリトリスをペロペロ舐める。「凄くよく見えるよ。いやらしい汁が沢山出てる。」と言うと『やっ』と顔を背けて足を閉じようとするから、舐めながら指を挿入して中の上側を擦るようにしながら激しく抜き差ししてやる。『あっ…あん!すごいっすごいよぉっ』と快感に悶える貴女。「誰に口を聞いてるの?」と言いながらクリトリスを甘噛みし指を増やし抜き差しすると『いいですっ!もっとくださいっ』と口調が変わる。「仕方ないな」と更に指を追加させて「こんなにくわえ込んでいやらしいね。」と言ってやる「奥まで犯してくださいって言ってみな。」言うまで、挿入を浅くして貴女を焦らすと恥ずかさに黙る貴女。「いらないの?」冷たく言うと『奥まで…犯してくださぃ』と可愛く言う貴女。もう止まらない。挿入してピストンするスピードと舐めるペースを変えながら快感を与え続ける。『やっ!やぁ…いく!』いった貴女に休憩は与えない。貴女の声が枯れる程愛撫し続けていかせてあげた。
7/8(火)18:14

▼花音
ドアを開けたら『おかえり。』とニッコリ笑って貴女とキス。最初は普通に…次第にいやらしく深いキスへ。そして貴女が言う。『お風呂入ろっか。』私はこれから始まる事へ期待して手をひかれてお風呂場の前へ。お互いに裸になると貴女は私を抱き寄せ、手はあそこの割れ目をゆっくりとした手つきで触る。『もうこんなに濡れてる。』貴女が嬉しそうに言う。そして鎖骨から胸へ舌を這わせ、乳首を舌先で転がしながら、クリトリスをゆっくりと愛撫し始める。胸の愛撫も、次第に舐め回したり吸ったり激しくなりながら、いつの間にか割れ目を開かされ現になったクリトリスを剥かれての愛撫。喘ぐ私に貴女は気分を良くして、胸からお腹へ舌を這わせる。『もっと気持ち良くしてあげようか?』上目遣いで貴女が言う。私は僅かな理性をかき集める。「…汚いよ…」そう言う私に貴女はニヤリと笑って『こんなに濡らしてるくせに…』と私の愛液で濡れた貴女の指を見せられる。恥ずかしくて視線を外すと、クリトリスを舐めあげられる。「ひぁっ!」と思わず声が漏れると、『気持ち良くして欲しいんでしょ?』と舌先でクリトリスを執拗に舐める。快感で立ってられなくなって「お願い、座ってもいい?」とお願いすると。『お願いします。座らせてください。でしょ』と勝ち誇った様に笑みを浮かべる貴女の希望通りに懇願する。「お願いします。座らせてください。」『仕方ないね。じゃあ座って、舐めやすいように自分であそこを開いて。』恥ずかしくて戸惑う私に『座れ、そして舐めてやるから早く自分であそこを広げろ。』私は貴女に逆らえない。ちゃんと足を広げて座り自分であそこを広げて貴女に見せる。貴女は満足そうに微笑んで『よく出来ました』と言いながら、私のあそこに舌を這わせ優しく舐めたり吸ったり甘噛みしながら舌でチロチロ弄ぶ。私が「いいよぉ」とよがりながら言うと…『気持ち良いです。でしょ』と舐めるのを止めて立たされ…指を中に入れられる。濡れたあそこは、拒むことなく貴女の指を受け入れる。中を掻き回し、出し入れされる度にいやらしい音が響き、貴女にしがみつき「気持ち良くておかしくなりそうですっ」と言って貴女の支配欲を掻き立てる。『おかしくなりなよ。』と、指の本数を増やされて動きも激しくなる。どんどん快感が膨らんで…頭が真っ白に…。貴女は満足そうに微笑んで『まだ、これからだよ。』
夜は長い。続きはいずれ。
7/8(火)1:24

▼同じく
欲求不満も限界に近づいてる。
やりたい、したい、されたい!
でも なかなか相手が見つからない。
どこにいるのやら?
6/5(木)10:31

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