家庭科室
▼過去ログ85
2014/11/9 23:22
★芝千里
いや確実に俺ちゃんより役に立ちそうな気配がすんぜフェアリー真冬。アヤごちそうさんな、こんくらい弓よりもよっぽど軽いからヘーキだっつの。感想はまた後で言うからァ（出口に向かいながらひらひらと二人に手を振りつつ。扉まで見送る綾瀬には苦笑して、サンキュともうひとつ呟いて最後にその髪をまたくしゃりと撫でようか）うっわ廊下さっみ！二人とも風邪ひくなよーオヤスミちゃん！（ガラリと開けた扉、冷え切った廊下にぶるりと一つ震えてからもう一度室内に笑顔を向けて。そのまま扉を閉めると、教師の目がないのをいいことに軽い駆け足で寮の自室へと戻っていくだろう）＞ＡＬＬ、退室
11/9 23:22
★綾瀬裕夢
チィちゃん、俺男なんで良妻はちょっとNGです。でも有難う、自信になる。(相変わらずの単語に微々眉寄せるも直ぐ嬉々とした笑声混じりの淡い笑みへ変わり、多忙の中駆け付けて呉れた事へ再度感謝の意告げて)今日は本当にありがとね。色々、支えて呉れて有難う。手荷物増やしてごめんよ、気を付けてお帰りやす。(荷物を増やして仕舞った事へ謝罪述べた後帰宅成す彼へ上げた片手以て其れ左右振る動作一つ、然し其れだけでは足りぬと一度立ち上がり室内の出入り口迄移動成して彼見送ろうと試み)＞芝
11/9 23:14
★逢明真冬
持ち帰り用まで…ありがとうしか出ませんね。(準備の良さに綾瀬の気遣いを感じ取れ微笑み浮かべバッグを受け取り、帰宅の準備を整えた芝には行儀悪くも口を動かしそれを隠す様に覆いながら)ふいー、ありがと千里くん。ちなみに役立たずさは同じです。気を付けて帰るんだよー。＞芝
11/9 23:10
★逢明真冬
わあお、なんてミラクル。この調子で接客も息ぴったりでがんばる。お兄さんも一緒にぴったりしーましょ。(先程から芝と同様の台詞を紡いでいるらしいとの事に軽い笑い声上げ、不意に頭を撫で梳かれれば常とは違い整髪剤のついている事を弱弱しい声音で告げるが表情は緩み)手、汚れちゃうよー…(感想求められ早々に先のを食べ終え次の明太ピザ手に思案するように語尾を延ばすが考えたところで味に関しては不満は無く眉下げ気の抜ける笑みで)んー、僕は全然食べられる、ていうか美味しい。でも、メニューとして出すなら味はこのままでサイズ小さめにしたりとかでいいかもね。＞綾瀬
11/9 22:59
★逢明真冬
ようせ…っく、ふへっ…ごめっ、面白い。――フェアリー系男子、悪くないと思うの。目指してみる。(彼が想像していた己の様子が朧気に浮かべばその似つかわしくない比喩につい出てしまいそうになる笑いを堪えてはみるものの敢え無く失敗、せめてと笑い顔隠すように片手で覆い反対側へ顔を反らし。一頻り笑い終えれば彼に向き直り未だにやける表情のままそれを目指す旨を)千里くんのイケメンパワー全開接客ならお店大繁盛ですよ、絶対。(両腕組み真面目ぶった態度と声音企画の安泰さを示唆し頷いて見せ、次ぐ話題には食事の出来栄えと伴う味に同意し)実は初めて裕夢くんの手料理を食べるのですが、まじ美味しいね。＞芝
11/9 22:53
★芝千里
ってか、マジ用意良過ぎ！良妻すぎじゃねアヤ（持ち帰り用に用意されたバッグを見て、あまりの手際のよさに思わずけたけたと声を上げて笑って。食べ終えたお茶漬けの器に箸をおいて、手を合わせてご馳走様を告げた）んじゃ、忙しなくて悪ィけど俺ちゃんはそろそろ帰りマス。マジ美味いしか言えねー役立たずでごめんちゃん、でもアヤの料理が美味すぎるのが悪ィからァ。真冬も味わって食えよー（立ち上がってボディバッグとを肩に引っ掛けると、タッパーの入った持ち帰り用のバッグも腕に下げながら帰寮の意志を伝え）＞ALL
11/9 22:53
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