家庭科室
▼過去ログ25
2012/12/30 1:31
★橘 莉人
いやいや、そこは親父が二人になった事にしようや…父１号と父２号って事で。放置…あぁぁ！何か変だなとは思ってたんだよ！TOPの呟きが何となく悩んでるっぽいっつーか…ごめんなぁ。(己も気になっていた相手の変化に後悔の念が押し寄せると頭を抱え深く溜息を付き)いやいや、そんなお節介な節子っぽい所もなんか可愛いぞ。雰囲気が和らいで来たなら打ち解けられてんだろうな。色んな話したり沢山時間を共有出来るといいな。(相手を大切に思う優しい感情が伝わって来たのか目を細めて笑むとつい片手を伸ばして頭をなでようかと)
12/30 1:31
★針生 廉
あらそうだったの！？…なら仕方無い、今迄父さんだと思っていた人とは決別します。あけおめ電話と共に決別します。…―君が放置し過ぎたからこんな成長を遂げてしまいましたよ僕は、一体どうしてくれる(次々と串に刺す相手の動向パンを食べながら見詰めていると続いてチキンと蟹のサンドにした自身の串チーズに浸して掻き混ぜ)そ、そうなのかな？…そうだったら、嬉しいな。―どうやったらもっと笑ってくれるのか何時も考えていてね。あ、それでも出逢った当初よりは随分雰囲気も柔らかくなったし周囲ともちゃんと上手く付き合ってるみたいだから何だか僕も嬉しくてさ。ま、こんなのもただのお節介なんだけど。
12/30 1:20
★橘 莉人
いつからって今さっき自覚した。オレハニーの親父だった。ああ…マジか…お父さんショック…手塩にかけて育てた……訳じゃねぇけど。(チキンを串でグサグサ刺し一頻りぼやくとヨロヨロとした串使いでチーズに浸しソレを食べ)うん、チキンも美味い。つかさ、ハニーが相手を喜ばせようとしてるのはきっと伝わってるよ。見当違いでもオレだったら嬉しいけどな。
12/30 1:08
★針生 廉
生徒から愛してる宣言とかマジ新鮮過ぎる。一歩間違えると犯罪の匂いしかしないからね、かなりデンジャラスだね。…大丈夫、僕は三浦君からたりぃへの『愛してる』を聞いたよ、心の声が聞こえたからさ。うん、今日とそして今年一年お疲れ様！また来年も楽しもう三浦君、お休みっ(配慮したつもりが結局は逆に気を遣われてしまい申し訳無さそうに三浦へと声を掛け、最後迄其の背中を見送ると一息ついてから橘へと視線を移しパンをチーズに浸して)…で、君は何時から僕の父親に？どうせなら逆を希望したいんですけどねー。>ALL
12/30 0:58
★橘 莉人
(針生から差し出されたチーズの掛かったプチトマトを息を吹きかけ軽く冷ますと串に手を添えて引き抜いてからそれを食べ)プチトマトとチーズ合うなぁ…美味い。つか…ハニーに思い人！？マジかー…何と言うか…愛娘を野郎に取られる父親の気持ちが分かった…。って、そこじゃなくて。(思わぬ針生の返答に驚きに目を見開くも片手で額を押さえ)はいよ、ちゃんと送ります心配無用。三浦おつかれー。っておい！オレに愛してるはねぇのか！！(針生に熱い挨拶を残して行く三浦へと悔し紛れの抗議をするもヒラヒラと片手を振って見送り)＞ALL
12/30 0:45
★三浦弥彦
んん、時間あるならゆっくりして。橘サンは最後針生先生ちゃんと送ってください。（コートをガバリと羽織っては首元までボタンを閉め。心配気な針生には問題ないと示すようにフルフルと首を振りつつ、プチトマトを最後に一つ指で摘んで）無理言ったの俺。来てくれて有難う、っした。先生愛してる。（針生の頭を控え目に指先で撫でようと手を伸ばしては、二人におやすみの挨拶を残して家庭科室を後にして）＞退室
12/30 0:41
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