悲哀

過去ログ4 2011/11/16 1:14

▼一ノ瀬トキヤ
貴方が離れていってしまう気がして怖い。何故でしょうね…、貴方と同じ姿をした人を見る度心がざわついてしまう。

広く醜い世界に行かないで下さい。まだ、後もう少しだけ…私だけが唯一であって欲しい。

そう思う私は、浅ましいでしょうか…?
11/16 1:14

▼四ノ宮那月
君は、僕が知っている君なんですね。ふふ、どうして僕って分かっちゃったんでしょう?こんなにも浅はかで欲深い人間なんて僕しかいないからでしょうか?

…好きです。君と笑うあの子も、あの子と笑う君も…二人とも大好きなんです。大切なんです。
僕には羨む資格も、憎む勇気もないから…見てるだけで、良かったはずなのに。

ほんの少しでも願ってしまったから、もうお終いにします。悲しい思いをさせてしまってごめんね。きっと誰よりも僕を知る優しい君だから、辛かったですよね。でももうそれもお終い。
僕は幸せだから、幸せだったから。これからは自分のことを考えて、どうか幸せになって下さい。お願いだから、僕の大好きだったあの子を大切にしてあげてね。こんなこと君にしか頼めない。そして一番幸せになるんだよ、砂月。

ここを未来永劫見ることが無くても、お別れです。楽しい時間をありがとう御座いました。大好き。
11/15 17:05

▼四ノ宮砂月
幸せな夢を見た。
あいつが帰ってくる。
そういうものだ。

一緒に飯食って茶を飲んで笑い合っていた。
それから電話やデートもしたな。
オレとしたことが緊張で手すら握れなかった。

所詮すべて夢だがな。
11/13 10:48

▼来栖翔
もう俺は捨てられていたんだな。馬鹿みたい
11/13 2:04

▼四ノ宮那月
お別れのときは真っ白なお手紙がいいです。
その白い紙にたくさんの愛をこめて、『ありがとうございました。幸せになってくださいね』と書いてあなたにお返しします。

僕は自然消滅がニガテなんです。いつまでも期待してあなたの帰りを待ってしまうから。
11/13 0:19