悲哀

過去ログ106 2014/5/17 2:11

▼一十木音也
きっとあの時からわかってたのかもしれない、そうなんじゃないか、って。どうしてかな、他の人に感じなかった絶望感があるのは、へへっ。ねえ、そうしちゃったのはやっぱり俺だよね。ごめん。俺がそこまで落とし込んだんだよね、そう、うん、そうなんだよ。
5/17 2:11

▼一ノ瀬トキヤ
頼ってもらいたいのに…貴方はその手を離したがる…
それって…本当に寂しいんですよ。
だから貴方に別れを告げたのかもしれません…
本当に甘えるのが下手な…兄ですよ…貴方は。
5/16 1:45

▼寿嶺二
終わったんだ…。
結局ひとりになっちゃった。
自業自得だけどさ。
5/10 23:05

▼美風藍
…いつかくる終わりが怖い。だって、人は飽きるから。ボクはいつまで君と一緒に過ごせるかな。
4/27 19:56

▼カミュ
虚無

何もないからっぽの人間から紡がれる言葉に心動かされる者などいるのだろうか。
必要とされなければ己の存在意義を問うことも意味はない。
…なんと愚かなことか。
4/26 0:18