地域経済☆掲示板

過去ログ381 2021/2/19 16:53

▼Samuta
埼玉大学の内田先生から、完成した論文のサイトが送られてきました。URLを確認してください。後日冊子も届くということです。こちらも向こうの学生さんに共有してもらうためにデータでも送りますか?

HP

▼Samuta
製本された共同論文が到着したと連絡がありました。ついては発送作業に移りたいと思いますので、いつ作業するか、調整して連絡ください。郵送費(メール便)は大学で負担してもらい、封筒もこちらで準備します。


▼Samuta
オンライン講演会の案内です。
「世界中を旅しながら働く」という新しい移動・生活スタイルに対応したCo-livingビジネスを展開されている大瀬良さんのお話しです。11月に一度金沢大学に講演に来てもらったのですが、大変刺激的でした。そのときは残念ながら参加者が少なくてもったいなかったので、また金沢で講演してもらう機会を作りました。「地域の価値」と「プラットフォーム・イノベーション」を融合させた若いビジネス感覚がとても勉強になります。ぜひ聞いてみてください。
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金沢まち・ひと会議 リベラルアーツ塾からのご案内
第53回リベラルアーツ塾を2月19日(金) 18:30〜20:00

タイトル 「風の時代を迎えた“これからの働き方“と地域の可能性」

新型コロナウィルス感染がいまだ収束せず緊急事態宣言下での生活が強いられる中、人々はこれまでの働き方、暮らし方、人との接し方を変えざるを得ない状況に置かれている。「土の時代」が終わり新しい「風の時代」に入ろうとしている。新しい時代ではどのような生き方が求められるのだろうか?今回のリベラルアーツ塾では「旅をしながら働ける」サブスクリション型ライフスタイルを展開・運営する株式会社 KabuK Style共同代表の大瀬良 亮氏をお招きし、これからの働き方と地域の可能性についてお話を伺う。

■講話者プロフィール
大瀬良 亮(おおせら りょう)
株式会社KabuK Style 共同代表
1983年、長崎県生まれ。
2007年に筑波大学を卒業後、電通入社。
在京若手県人会「しんかめ」を主宰、原爆の実相を伝える「Nagasaki Archive」発起人として、文化庁メディア芸術祭に出展等。
2015年から官邸初のソーシャルメディアスタッフに。
2018年4月、つくば市まちづくりアドバイザーに就任。
2018年11月、「世界を、旅して働く。HafH」リリース。
2019年9月 電通退社

■日時 2021年 2月19日(金)18:30〜20:00
■場所 オンライン(2月18日(木)午後にzoomのリンクをメールにてお知らせいたします。)
■参加費 会員500円、一般1,000円
【申し込み】
申込期間2月3日(水)11時から2月18日(金)12時まで
URLのパスマーケットリンクから申し込み

HP

▼Samuta
地域創造学類の演習配属の決定があり、地域経済学のゼミには配属がありませんでしたので、2年生は現在の5名で確定ということになりました。テキスト報告など調整よろしくお願いします。


▼Samuta
経済学類4年生へ>
教務係から連絡があり、教務係窓口で「学位記に印刷する氏名等の漢字が間違っていないかの確認」をするようにとのことです。各自行って確認してきてください。


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