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過去ログ182
2019/8/6 23:06
▼長谷川七大の動画がなかなかYouTubeにあがりませんな。マイルとか京大男子なんでああいうオーダーになったんやろ。ドラマを感じる。
http://gold.jaic.org/icalk/2019/19nanadaisen/rel126.html七大の所感は動画アップされてからにするとして、小池くんの9秒台の動画とついでにあったしゃしんぎょー(中国)の19秒台ランのやつを貼っときます。
8/6(火)23:06
▼眞武小池くん9秒台突入にはかなり大きな価値があると思ってる。
桐生は天性のバネ、サニブラウンは日本人離れした体格と、好きな言葉ではないが才能の部分がある。
小池君はただただゴツい筋肉と綿密なレース展開から辿りついた。練習次第でやればできるという良い前例になったのではないか。
彼は100mを超スローペース（12"~13"）でレース展開を意識しながら何本も走るそうだ。
それなりに飛ばすこともあるだろうが、全力の1本はほとんどやらないそう。ラクに速く正確に走ることを第一に考えているらしい。だからあのピッチで200m保つのだそうだ。
楽に速くってのは自分も昔やってた練習方法なので、このやり方が知れ渡ったのは結構うれしい。
院生〜社会人はしんどい練習を積みまくるとアッという間に身体ぶっ壊れるからね。
あとは山縣の復活と9秒台突入が待たれる。
さてもうすぐ七大。
5月に100m走って(11"44超遅い)アキレス腱のケガが開ききってしまい、1か月半走るのを禁じ、今月からランシュのみでスピード出さずに走練復帰。スパイク履いたのはまさかの昨日。
完治ではないが痛くはない。
スパイク履いて200mそれなりに出して23"台だったので、24→28狙いか、それともどうせ体力無いから23"5~24"0の間で突っ込んで30秒くらいで帰ってくるか迷うね。
復帰SDはぼちぼちいけたので、100mの目標は11"2台とします。
7/30(火)0:03
▼長谷川前にも書いたかもしれんけど北海道ではこんな大会が催されてます
タイム的には男の優勝で3'23"、女で4'47"とかやから、完全に中距離、1200m走程度の負荷でしょうか
来年もあるならいっぺん出てみたいけど、なかなか遠い
https://www.redbull.com/jp-ja/events/red-bull-4007/15(月)20:37
▼長谷川日本選手権、仕事がてらやらぼっちキャンプがてらやらワンセグで見てたものの、あんまりおもろなかったな。雨やな
男子800はおもろかった。川元が終始ひっぱる展開、竜波くんがラスト刺したけど、バックで抜こうとしてたし、積極的な手に💦握るレースやった
３障も記録ハイレベルながら、予選の方が決勝より記録いいのはなんだかな
七大戦も同じく舞台は博多。熱いレースをしたいもんだがな
6/30(日)19:46
▼長谷川https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/06/19/kiji/20190618s00056000414000c.html?amp=1前半から飛ばした方がタイムが出やすいというデータが正しいかは知らんけど、世界のレース的には前半から置いてかれない絶対スピードが必須なんやろね
今短距離で速い人で並べたら、
ヨンケー：サニブラ-山縣-桐生-小池
マイル-ウォルシュ-飯塚-藤光-佐藤拳
といったところか
6/19(水)23:06