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過去ログ173 2018/7/8 21:40

▼長谷川
継続は力なり
という分、僕は引退後練習継続してこんかったから力もくそもないわけで、言うなれば毎年高3の夏引退した受験生が、大学1回の復帰にもがくような状態になってる(それ以上に回復力もないけど)
そうは言っても考えてみたら遅くとも来年には東京の新しい暮らしが待ってるわけで、気ままに練習できるのは今年が最後
今年の七大オープンはいっちょひとはな咲かせたい
あと3週間がんばってみるぞ〜
ひとはな=一走ラップ52.0
・週2,3で競技場練する
・週6で何かしら補強する
・付き合い以外では禁酒する
・寝落ちせず快適に睡眠する
3週間なら継続できる気がするぞ〜

家の周りのジョグはクモが恐い季節なのでできなくなってしまった…
7/8(日)21:40

▼眞武
春の試合結果
日本選手権、やっぱりアツい。
山縣100優勝はお見事。サニブラウンの大会記録に並んだのも大きい。競るレースで力を出せる人なので、アジア大会も期待。
飯塚も強い。桐生は相変わらず。多田は試練の年。
どのレースも見逃せず、最近の100mハイレベル化は非常に見ていて楽しい。

そして蘇炳添9"91。中国もただ足踏みしてるわけないよな。

さて七大OPまでの試合が全部終わったので結果発表。
4/21横浜市民大会
11"55(-2.1)
4/30花巻市記録会
100m 11"36(+0.9)
200m 23"09(±0)
5/18.19東日本実業団
100m 11"01(+4.1)
200m 22"75(+1.5)
6/23.24神奈川県選手権
4継予選43"30 (2走)
準決勝42"76 (2走)
100m 11"09(+0.3) SB

4月から蓋を開けてビックリ、絶不調でしたが、
神奈川県選で何とか持ち直してきたかなってとこ。
11"5,23"超えとかまじで引退考えた。
全日本実業団は諦めました。ムリ。

マイルはLAP52秒狙いたい。来週は確実に55秒かかるけど。
6/25(月)23:56

▼長谷川
名大の子も含めやはり記録的に低調な感のぬぐえない日本選手権(男子幅の8m09はいいね!)の中、やっぱ山縣はすごいね。半端ないって…(笑)
どうせ10"15くらいかなと思ってたけど、さすが山縣、求道者。地元の宮本君、不調の多田君、どこかで落ち込んでるかは不明のサニブラウン君、残念やったね〜。。
放送はスピードメーターが出るようになった。文明は進む。朝原かなと思たら高平が解説してた。時代は進む。いずれ山縣の解説も聞けるかと思うと楽しみ。桐生の解説も楽しみ(逆な意味で)。
にしても全体的に記録がぱっとせんもんやね、中だるみ年は。ワールドカップ夜中に見てるのかな?(笑)蘇炳添は時を同じくして9"91を出した。日本短距離界に中だるみなんてしないでほしい。
6/23(土)21:01

▼長谷川
今年の日本選手権はそこはかとなくつまらん雰囲気がしてたけど、男子ヨンパー予選で名古屋大の子が4950で走ってました
こりゃ決勝楽しみです
6/22(金)20:37

▼長谷川
短距離掲示板より1
蒼穹記録レースのラップや感触が知りたくて短距離掲示板に無断侵入しました。以下、選手の感想を無断転載します。チクらないでください。

関西インカレ@西京極
男子4×400mリレー

◎予選 3.11.10(47.97-47.07-48.57-47.29)

1走 小谷
 ラップは47秒台で、フラットレースのベストの48秒10が偶然の記録ではないことがわかったのでよかった。フラットレースでも47秒台を出せるように頑張りたい。

2走 紀平
 人生で1番走りたくないマイルだった。
 決勝は残って当然、先輩も見に来るし、エース(のつもり)、監督としても1人で責任を感じて、マイルチームの責任の50%以上を感じていた。こんな責任を背負ったマイルはもうしたくないが、やりたくてももうできないので残念な気もする…
 アップ中に坐骨結節のあたりに違和感を少し覚えたので、決勝に温存するつもりだった痛み止めを予選から使用した。
 メンバーを盗み見た感じ、ベストにして1秒の差がある関学芳村と小谷との差がどれくらいかが1着どりの鍵だと考えていたが、小谷が圧倒的に負けてかつ関大も小谷を食って来たので、落ち着いた走りを心がけてスタート。
130までトップに乗るのを抑えて前に2人いる状況を作る。この時点で走力差的に関学に勝つのは無理だと思って、落ち着いて関大を倒しに行った。
 最後の直線で関大を捉え、スクリーンを見て4着以下が離れているのを確認して出し切らずに小原にバトンを渡した。
 自分としてはほぼ力を使わずに終わったつもりだったが、ラップ47.0でかつ脚も痛くなったのでやはり400は総力戦だと感じた。

3走 小原
 上手くピークを合わせることができ、直近の1週間のタイムやアップの動きは過去最高によかったです。ただ自分の出番が近づくにつれとんでもないプレッシャーを感じ、大舞台を楽しむというよりかはなんとか終えれたという感じでした。
 予選はとにかく二着で浅井にまわして、楽に突破したいと思ってました。パトンパスはばっちりだったんですが、前を向いた瞬間に関学の二走にぶつかりそうになりとっさに避けて上手く加速はできませんでした。ここでぶち当たってたら全て終わってたと思うので上手く避けれてよかったです。バックストレートはリラックスして前と距離を保つイメージで走り、ラストは必死で関大から逃げました。タイムはそこそこでしたが予選を通過するには悪くない走りはできたかなあという感じです。

4走 浅井
 関大が思ったより近くにいたこと以外は想定内だった。走り自体はバックで追い風ももらってゆったり大きく走れており理想的であった。流すなら最後の2,30mだけにしようと決めていたので、予定通りそこまでは関学を抜きにかかるつもりで走り、最後は左右後方確認して流す。自分だけ流させていただきありがとうございました。

下↓につづく
6/3(日)14:50

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