下着泥棒・下着オナニー告白

過去ログ978 2018/5/31 11:55

▼トロ
男性
『なに勝手に人の郵便物を見とるんじゃ〜コラー!』『許してほしかったら一発やらせろ』って言いたい(笑)妄想
2018/5/31

▼パンティ受精er
事例B-18
ナタリアは他人のドアポストに差し込まれた郵便物を抜き取る事に
罪悪感を抱いている。逆に僕はキミを含めて
このストーキング・タワーの全ての女性(佳代子の様な者まで)宅の集合ポストを検閲している
(チェック周期はマチマチでドアポストは
あまりチェックできていないが)。
ナタリアも僕と同罪に成るんだよ。しかしナタリアは自分が家賃滞納している
と言う痴態を特に僕の様な自分(ナタリア)の部屋の鍵を盗んだ疑いのある住人に知られて弱みを握られたくない筈である。
それが握っているんだよナタリアちゃん・・
ナタリアは意を決して僕のドアポストから家賃の督促状を抜き取った。
その時の発生音が「スー・・パン」と少し聞こえた。
ナタリアにとっては僕が在宅なのか分かってなく
在宅だとしたら出来るだけ音を出さない様に抜き取りたかった筈だ。
しかし僕に聞こえたと言う事はナタリアにも当然その音が聞こえている。
この音を聞いて僕はドアの内ノブを音立てて自分が在宅である事を
ドアスコープを覗きながらナタリアに自覚させた。
するとナタリアはドキッとして僕のドア正面をチラ見した。
ここでも僕とナタリアは至近距離で目が合い
しかもナタリアの驚いた表情を目に焼き付ける事が出来た。
ナタリアは愚かな後ろ姿を晒して
そそくさとナタリア宅に逃げて逝った。
家賃は滞納するわ
他人のドアポストを物色するわ
悪いコだナタリア!チョットとしたイタズラでしたね。
2018/5/30

▼パンティ受精er
事例B-17
ナタリアが帰って来た!
僕はドアスコープへ急いで外を覗いた。
至近距離で映っているナタリアは廊下に落ちている紙を不思議そうに見ている。やがて
それが自分宛ての家賃督促だと自覚すると恥ずかしそうにして紙を手に取る。
ナタリアは廊下を見回して誰にも見られていない事を確認している。
見ているのだよ僕はキミの事をずっと・・
次にナタリアはコピーAに気付く。
不動産屋が自分宛の家賃の督促状を間違えて向かいの部屋のドアに挟んでしまったとナタリアは予想するのか?それなら未だ良いが
或いは自分(ナタリア)が督促をされても
それでも払わないので不動産屋が自分への嫌がらせを働いて周りの住人へ
「3号室(仮)の住人(ナタリアの事)は家賃を払わない卑しい住人です」と
ナタリアの痴態をばら撒かれて辱められているのだとナタリアに予想させる事が僕の狙いである。
ナタリアに嫌がらせを働いているのは不動産屋では無く僕なんだけどね。
不動産屋にとってはナタリアが払わないから迷惑しているのであって
悪いのはナタリアなのである。
ナタリアは僕のドアポストに手を差し伸べたが一旦
手を引き躊躇している。
僕に覗かれているとも知らずにナタリアは僕の部屋のドア正面をチラ見して来ている。この時
僕とナタリアはドアスコープ越しに至近距離で目が合っている。
身分が低くてハエの様な存在である僕にとってはストーキングしているターゲットの女性とは
こうでもしなけりゃ至近距離で目を合わせる事すら出来ない。
気付かれでもしたらハエたたき
で叩き潰されるのみである。だから僕は
澄ました顔で,お高く留まっている様な女性にはストーキングを働いてズリネタに
しなければならない。僕が仕掛けた罠に嵌って怯えた表情が拝めれば尚ヨシ!
2018/5/30

▼パンティ受精er
事例B-16
ナタリアの不在時に不動産屋の男が家賃の取り立てに又
来ていて前回と同じ様に督促状をナタリア宅のドアの隙間に挟んでいる。
そこで僕はチョットとしたイタズラを思いついた。
この督促状は2枚コピーして原本は僕が管理する。
ナタリアの秘密は何でも暴かなければならない
と言う責任を僕は負っている。
コピー@は僕とナタリア宅の間の廊下上にナタリアへの家賃督促だと分かる様に上向き
にして置きエレベータから歩いて来た方向で読める向き
にした。完全な平行だと不自然なので
あくまでドアの隙間に挟んだ所から落ちた様に一応
見せかけた。
コピーAは僕のドアポストに半分
 挟んで半分は外から見える様に出してナタリア宛てである事が外から分かる様にして挟んだ。
コピー@は僕とナタリア宅の間ではあるが
やや僕の部屋寄りにした。
僕の部屋に寄り過ぎるとナタリアが帰って来てもナタリアの通行の妨げに
ならず無視されるかも知れない。
そしてコピー@とコピーAが離れ過ぎていてもナタリアはコピー@には気付くがコピーAには気付けないかも知れない。
その位置の調整を謀った。
この状態でナタリアが帰って来るのを僕は自宅で息を潜ませて待つ。
息を潜ませていれば僕の自宅からはエレベータの開閉音が聞こえる。
その後に「コツッコツッ」と廊下に響き渡る女性のヒールの音が僕の耳を刺激した。
2018/5/30

▼パンティ受精er
事例B-15番外F
ナタリアの事は何でも管理する立場にある僕としては
黒服の男がナタリアに宛てたメモを検閲しない訳には逝かない。
そのメモの内容とは?良く有りがちな事なのか家賃の未払い
による督促だった。黒服の男とは不動産屋だった。
事例AM美のトコで少し登場した美紀も
そうだった。美紀もM美の様に長身(167cmぐらい)美人で
「デキる女」と言う雰囲気も漂っているOLで僕の好みの中でも上位に位置する崇める様な立場だった
(身長は僕の方が高いけど)。
事例Aは事情により削除させていただいたが改めると
夜中に美紀と一緒にエレベータに乗る機会が有り
美紀の隣に立って上から胸元を隠し撮りする事に成功している。惜しむらくは
その密室の空間が2人きり
では無かった事だ。別に女性が乗って来ていた。女性?流石に
その女性とはマンションの雇われ管理人・貴子よりも更に歳をとっていてターゲットには成り得ない。
しかし名前は郵便物を盗み見て佳代子と知っている(じゃあ充分,標的に
してるじゃん!僕って奴は何を考えているんだ)。実は
この時,最初にエレベータに乗ったのは美紀で
この美紀を追って僕もエレベータに乗ろうとした。
このシチュエーションで若し佳代子が居なければ
美紀が乗ってから僕が乗るまでに発生したマを使って美紀はエレベータを手動で閉じて僕と2人きりに
なる事を避けたかも知れない。
しかし佳代子もエレベータに乗ろうとしていたので
美紀は手動で「開」を押し続けて佳代子も入れた。
それに乗じて僕も美紀と一緒の空間に入る事が出来たのであって
佳代子は邪魔ではあったが感謝すべき存在だったのである。
このエレベータ内で佳代子と
ちょっとした挨拶をする美紀
(でも僕には声を掛けない)の生声も録る事が出来た。
この憧れの美紀も家賃を滞納していたのである。
美紀のポストをチェックしていると2ヶ月分の請求をされている紙が入っている。
少し日を置いてチェックすると他の郵便物は
ぬき取られているが家賃の請求の紙は
ぬき取られずに残っている。
つまりデキる女・美紀は確信犯(元来の意味では無く間違って浸透した意味の方)なのであった。ある日
美紀のベランダにフトンが干されていた。
美紀のベランダも常にチェックしている僕ではあるが
フトンが干されているのは初めてで,この高級な美紀の
おカラダをいつも包み込んでいるブツをカメラに収めた。その翌日
美紀のポストにガムテープが張られていた。某月の末日だった。
2018/5/27

▼トロ
男性
メモ・・・
絶対に見てしまいますよね。
2018/5/26

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