下着泥棒・下着オナニー告白

過去ログ972 2018/4/1 11:47

▼トロ
男性
あまり好みでない貴子までもターゲットにしてしまう、その努力と頑張りは見習うべきですね!素晴らしい!
2018/4/1

▼パンティ受精er
番外D-3
貴子を尾行して見失った場所と時間を確認した。
この場所は僕にとって少しアウェーだったので
駅構内の事をチェックしていく。
@階段の位置
Aさっき貴子が走ったと言う事は
 その時に乗れる列車と次に来る列車では停まる駅等で
 貴子にとって都合が良かった筈だから「じゃあ」
 それは急行なのか各駅なのか
 ❶急行ならば時間短縮の為に乗るのであって降りる駅は比較的
  遠い
 ❷各駅ならば次に来る急行に乗ってしまっては降りる駅に停まらないので降りる駅は比較的
  近い→と言った事から
 どちら方面で降りる駅が絞れてきた。
Bどこで待ち伏せるのが良いのか
→これは適当な場所が見つからず
貴子が乗り換え途中の通路からコッチに向かって来るのは1本道で
この通路に止まっていたら見つかる。
乗り換える方のホームの階段だと確かに隠れられて
貴子が電車に乗ったら直ぐに後追い出来る。
しかしポジショニングが明らかに
おかしい。「そんなトコで何してるんですか?」と尋ねられそうだが
そこにするしかなかった。
来たる某日この階段で貴子を待ち伏せた。
貴子がマンションから出る時間は決まっている。
前回の尾行では寄り道せずに貴子は
ここまで来ている。
貴子がマンション勤務終了時間から最寄り駅の電車に乗って
ここの急行に乗るには
やはり乗り換え通路で走らなければならない。
走らずに急行に乗るには最寄り駅の方の電車に,もう1本
早く乗らなければならないが勤務終了時間まで居たら
その電車には間に合わない。
そうこうしている内に急行が来る時間が近付いて来て
「!」貴子が走って来た。まるで落とし穴を掘って
そこに貴子を誘導しているかの様な快感がアソコに響いた。
貴子に後追いして僕も急行に乗った。
車両は1コ隣だったが前回の最寄駅の電車の時と同じ様に
駅に停まる度に隣の車両に乗っている貴子の動向を窺って
不審な動きをしていると他人に思われたかも知れない。長い時間
乗っている内に僕の車両も貴子の車両も殆ど居なくなってしまった。
これだと降りる時がマズいかも知れないと思ったが
降りる駅では意外と人が多く貴子を見失ってしまった。
しかしホームに階段が2つ有り
その内の1つの方は僕から良く見えて貴子はソッチの階段には居ないのが分かった。
「じゃあ」もう1つの階段だ。僕は急いで
貴子が歩くスピードから考えて追いついている筈なのに貴子が見当たらない!本日のデートは
ここで終焉を迎えた。「何故いない?」
この場所も駅構外の事は少し分かるがアウェーっつぃやアウェーだ。
答えは駅構内のエレベータだった!2つの階段が有って
その内の1つに貴子が居ないのは確認できたので僕は
もう1つの階段を選択したのだが実は
ソッチの貴子が居ないと確認した階段とエレベータの出口が繋がっていて
その先の改札を出ているのだと確信した。
貴子は僕の事を知っていて更に僕に不信感を抱いているので
一緒にエレベータに乗る事など出来ない。「何故あなたが
こんな所に居るのですか?」モンだ。
つまり1コ目に見た階段の方へ行くしかなかったのだ。
番外Cに戻ります。(Cも本題じゃないけど)
2018/4/1

▼パンティ受精er
番外D-2
貴子は僕に不信感を抱いている筈で僕は
あまり貴子には遭わない様にしている。
遭ってしまったら貴子に見張られている様に感じてしまう。
この関係はストーカーとターゲットの関係に似ている。
ストーカーが貴子でターゲットが僕だとも言えるし若し
それで僕が貴子に迫られてしまうのなら非常にスイートである。
例え貴子が年増であったとしても・・しかし現実の男女の身分では
そんな事には成り得ないと言うのが現実である。
或いは逆に警戒している貴子の方がストーキングを受けているターゲットであるとも言える。
コッチは何ら貴子個人に対してセクハラを働いていないのに
「だったら」貴子を追い詰めてやろうでは無いか
と言うのが経緯であり第1回目の尾行ーー
貴子と同じ電車に乗って少し離れた所から貴子が
いつ降りるのかを窺う。
駅に停まる度に僕は身を乗り出して車両の奥に居る貴子の動向を注視し
不審なムーヴを繰り出し続ける(嫌なんだけど)。
数駅が過ぎて貴子が動く「降りる!」
そこは「完全」とは言わないがアウェーである事に違いは無い。
路線の乗り換えが有るのは分かる。
途中から貴子が走り出す。
乗り換えの列車が来るのだろう。
こんな乗り換え途中で貴子が振り返りでもしたら
「マンションから尾けて来て乗り換えも一緒なの?」
と問い詰められたら言い逃れ出来ないので貴子と一緒に走るのは難しい。
貴子は僕の好物である長身ではなく間に人が入ると見失ってしまう。
好物でない者まで追ってしまう悲しいサガであり
それユエにターゲットが増えて逝くのだろう。
仮に目の前に誰のか分からないパンティが有れば興味は無いが
そのパンティをはいている女性の事が分かって逝くにツれ
そのパンティの価値は跳ね上がって逝くのである。
トーク等の能力が無い僕は女性を選りすぐる事が好きなのでは無く
ストーキングを続ける事が好きなのだと思う。
第1回目の尾行ー失敗それでも第2回目を計画している。次も
こんなネタかも
2018/4/1

▼トロ
男性
不審者として目を付けられていたとは(笑)
それでもストーキングを続ける熱意と勇気には脱帽です。素晴らしいです!
色んなターゲットがいてうらやましいです。
2018/3/31

▼パンティ受精er
番外D
今にちのネタは元来ターゲットの女性宅の合鍵を作れない時に仕方なく
期待せずにマスタを盗んで使い続けてズリネタに出来るか?
と言うトコロから始まっている。
自分の経験では多くないけど2/3確率で
事例@明日香と事例AM美は成功する事が出来た
(事例AM美は,かなり危なく思うところも有ったが)。
そして事例Bの途中で番外Cが入って更に
マンションの雇われ管理人・貴子も出して話が逸れる事になってしまう。貴子は
この後Bで出て来るので今
触れてモミモミしておきたい。
このストーキング・タワーで僕がマルチなターゲットをオカズに活動している以上
1人で管理室や周辺に営業時間中いる貴子は鍵を握る存在に成ると
かねてから警戒していた。
年齢は少し年増なので他のターゲットの方が優先されるが
管理室の営業時間が終わって貴子が居ない方が活動し易い僕としては
管理室から貴子が出るところをいつも見張って敵視している内に
次第にオカズとして看る様に成ってしまった。年増なのに・・
他のターゲットをオカズにする用が無い時に
管理室から貴子が出るところをいつもの様に見張って
出て来た貴子の帰宅をそのまま尾行する事にした。
朝は最寄り駅からコチラに向かって来るのは知っていたが
その先の事は全く分からないし管理人・貴子は僕の事を知っている。
そこが明日香やM美とは違うところで一緒にエレベータに乗る事は出来ないし
同じ電車に乗っている事がバレても
「じゃあマンションから一緒だったのか」と警戒されてしまう。
そもそも貴子は僕に不信感を抱いている筈である。
僕がストーキング・タワーでターゲットにしていたノリ子とルミが居る。
ルミの出勤を廊下の外の非常階段で見張っていたらルミに気付かれて
管理室の外に居た貴子に告げられてしまい
ルミと貴子2人で非常階段に居る僕の方を見上げて来た。
そうやってルミは不審者を警戒しようが僕はルミ宅には何度も侵入しまくって
ルミの使用済みパンティの匂いを嗅いでズリネタにしているんですけどね。
そんな事も知らずにルミは不審者を警戒している。
僕としてはルミにストーカーの存在を気付かれてしまったのはマイナスだが
今の不審者を警戒する姿は
まさか自分の部屋の合鍵をその不審者に持たれて
侵入しまくられて使用済みパンティの匂いを嗅ぎまくられて
辱められているとは思っていないと確信させられて堪らなくなり
今の不審者を警戒する姿は新たなズリネタと成った。
ノリ子の時はルミと同じ様に出勤を非常階段で見張って
非常階段と廊下の間にある扉に付いた窓に携帯カメラをセットしているのを見つかり又
貴子に告げられてしまった。ノリ子は
その後(僕が原因なのかは定かではないが)引っ越してしまい下着泥棒は出来なかったが・・
ただ僕も普段から非常階段は良く使っているので
女性をいつも見張っている訳では無く偶然だ
と言い訳できなくも無いと自分に言い聞かせているが
貴子は僕に不信感を抱いていてもおかしくはない。
寧ろ正解である。
2018/3/31

▼トロ
男性
修羅場ですね( ; ゜Д゜)
そんな状況になったらパニックになってしまいますよね。
なんとか無事であったことを願っていますが、どうなったのでしょう?
2018/3/31

973971

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