下着泥棒・下着オナニー告白

過去ログ815 2011/11/1 23:28

▼名無し
男性 埼玉
初体験
高校生の頃、さえない人生を送っていた僕ですが、ひょんな事から学年で一番可愛い娘の下着を一度だけ悪戯する事が出来ました。その体験談です。

夏休み中の8月初め、僕は忘れ物を取りに学校へ向かいました。田舎の学校でしたし常に部活動などの為解放されており、制服を着ていれば誰でも入る事が出来ました。忘れ物を取り帰ろうとすると下駄箱のところに人が、様子を見ていると女の子が2人いました。1人はよく覚えていませんでしたが、もう1人は学年でもベスト3に入るであろう美少女、愛子ちゃんでした。

僕は女子に「キモい」とか言われて避けられていたので、彼女達がどこかに行った後タイミングを見計らって帰ることにした。こっそり様子を伺っていると、「今日体育の補習ダルいよね〜」みたいな事を言っていたので、恐らくプールの補習だろうなと感付きました。ご存じでしょうが学校によっては水泳などは補習をしないと体育の単位が出ない場合があるので、「あの日」と重なってしまった女の子は夏休み中に補習を受ける決まりになっていました。これから彼女が水着姿になるのかと思うと、興奮してきたので、何とか水着姿を拝んでやろうと女子更衣室近くの教室に潜んでいました。愛子が更衣室に入って数分後扉が空くが何とジャージ姿でした。まあ今思えば当然ですが、ガッカリしてしまいました。 そのまま愛子達はプールに向かってしまい、途方に暮れて帰ろうとしました。しかしある事に気がつきました。愛子達は鍵を閉めずに普通に出ていったように見えました。普段の授業中は鍵を閉めてプールまで持ち込んでいますが、おそらく誰も見ていないと思ってそのまま行ってしまったのでしょう。「水着に着替えたなら当然下着があるはず」「しかも愛子がさっきまで履いていた脱ぎたてホカホカが…」「愛子のパンティを悪戯するチャンスだ」「こんなチャンスはこの先ないぞ」悪魔の囁きに負け、おそるおそるドアノブを捻ると難なく空きました。
2011/11/1

▼名無し
男性 埼玉
初体験
もちろん初めて入る女子更衣室。シャンプーとコロンの甘い香り、女の子と縁がほとんどなかった僕にとってまさに未知の空間でした。棚の上には愛子のトートバッグが置いてあり中を慎重に漁ると、手帳やプリクラ張などが入っており、愛子達可愛い女の子グループのお宝写真もありました。しかしバックの後には更なるお宝が、さっきまで愛子が着ていた制服、そっと手に取り匂いを嗅ぐと愛子のシャンプーの香り、ブラウスには軽く汗のシミ。愛子は自転車通学なのでちょっと汗をかいたのでしょう。ブラウスを匂っていると、制服からポトリとなにかが落ちました。ピンクの可愛らしい下着間違いなく愛子がついさっきまで身に付けていたものです。愛子は彼氏もいるようなので、もっと派手な下着を想像していましたが逆に可愛らしい下着で興奮しましたしっとり汗ばんだブラジャーをチンポに巻きつける。愛子の汗が僕の熱くなったチンポを優しく包み込む。愛子のおっぱいから出た汗が冷たくて気持ちいい。
イキそうになると一旦止め、ビンビンのチンポにブラを巻きつけたままパンティの観察に入ります。「これがさっきまで愛子が履いていた生パンティかぁ〜」裏返すと股間の部分に怪しいシミを発見。僕は思わず小声で「愛子〜お前サイコーだよ僕の為にパンティにオシッコ付けて置いてくれるなんて」と叫んでしまった。僕は今、学年中の男が憧れる美少女のオシッコを味わう事ができる。
「愛子〜オシッコいただきます〜」股間のシミに舌を這わせると「臭っ」アンモニアの味と香りが口に広がる。なめまわしながら囁く「愛子〜愛子〜パンティ美味しいよ〜」腰がガクガクしだして凄まじい快楽が身体を駆け回る。そのまま巻きつけたままのブラでチンポをしごくと、そのまま絶頂を迎えブラのカップに大漁放出。さすがにまずいと思ったので、ディッシュで軽く拭っておきましたが、僕の精子が愛子の乳首にわずかでも触れると考えるだけで最高でした。そのあとはパンティをチンポにかぶせ再び射精。愛子の黄ばみにべっとり付いた精子を軽く拭き取りばれないように制服等と一緒に戻して置きました。

その後はまた更衣室近くの教室に潜んで愛子達の戻りを待ちました。

数10分後、愛子達が戻って来ました。そのまま更衣室で着替えを済ますと、特に変わった様子もなく出てきました。可愛い愛子の横顔をこっそり見ながら思わずニヤリ。今、学年一可愛い愛子は僕の精子がたっぷり付いた下着を着用しているはずです。
その瞬間僕の中で大きな優越感が生まれた。

「フフッいつも僕の事キモいとか言いやがって」

「僕は、お前のパンティの恥ずかしい染みまで知ってるんだぞ」

「クラスの男子共、お前らが大好きな愛子のパンティ僕だけがなめまわしてやったぞ」

「愛子〜愛してるよ〜次はお前の家の風呂でも覗いてやろうか?」

「お前の秘密は僕だけが知ってるよ」


学内で愛子を見かけるだけであの味が思い出されてチンポがカチカチでした。
2011/11/1

▼竜王
男性
小学生の頃B−1
昔は小学校から高校まで天国でしたね。
規制みたいなものも無く緩やかな時代だったと思います。
なのでこの頃の事は今でもはっきり覚えていますね。

小学5年生で好きな子の下着を見てしまった僕はそれからも毎週女子のバックを漁る事に夢中でした。
プール開きの翌週からも次の火曜日が楽しみになり今度はどうしてやろう、誰のを見てやようかな、
とそんな事を授業中や家に帰ってからも考えていました。

火曜日の水泳の授業は、5年1組&2組が2、3時間目、7組が4時間目、午後は6年生でした。

体育館で集会が始まると僕は先生からノートを渡され、校舎まで走っていって1年生から4年生までの教室は
見ずに自分の校舎がある教室まで走っていっていました。
(校舎は1〜4年生と5,6年生は別校舎でした、マンモス校でしたので校舎が2つありました)
5年1組の自分の教室につくと外から見えないようにカーテンを閉めバック漁りを始めます。
光子cと弘子cのバックは必ず漁り、本当に不細工以外の子のバックも少しずつ時間が許す限り見ていました。

1組と2組の女子はほぼ全員スクール水着を着て登校しており、やはり水泳バックの中に下着が入っていて
プール開きの時の光子c&弘子cの時は別のバックに入っていて気づきませんでしたが、ブルマーも水泳バック
か別のバックに入っており、パンツ、肌着、ブルマーと、すべて可愛い子のは漁りました。

必ず最初は光子cと弘子cのバックを持ってきてタオルに包まれているパンツを出してじっくり見て、自分の
両手に握っている彼女達のパンツを教室の後ろの鏡に映したり、自分が全裸になってパンツや肌着やブルマー
を履いて鏡に映したり、その姿のまま廊下をウロウロしたり、女子トイレに行って手洗い場の鏡に自分のその
姿を映したりと、何故か自分のそういう姿を鏡に映すことやその姿のまま校舎内をウロウロする事が興奮し
ていました(今もですが、、(笑、
そしてパンツとブルマーを履いて一緒に脱いだ時のパンツとブルマーの重なっているのを見てさらに興奮し
最後は肌着の胸があたる部分、自分のチンポがあたっていましたがパンツとブルマーのマンコがあたる部分
を嘗め回して元に戻す、という行為を続けていました。
履いた時に自分の唾液で感触が悪くなるのと、下着類は未着用なので自分の唾液を擦り付けて履かせたい、
との思いでこの時は下着は最後に嘗め回していました
2011/11/1

▼竜王
男性
小学生の頃B−2
光子c&弘子cのは15分くらいで済ませ、今度は1組2組の女の子達のを順番に見て周り、光子c&弘子cの下着類に
するのと同じように履いたり、鏡に映したり、舐めたりしておりました。

5年3〜6組は体育の授業もないのでバックの中にはめぼしい物は無く、先述の1組2組の女子のパンツを履いたまま
3〜6組の教室に行って女子の手紙を読んだり、可愛い子の私物や机、ランドセルなどにチンポを擦り付けたりして
楽しんでいました。
特に6組には光子cが手紙で書いていた好きな男子1位の隆二君がいて、光子cのパンツを履いて6組くると僕は隆二君の
机にパンツ姿のまま座り、隆二君の教科書や鉛筆などを自分の履いている光子cのパンツやブルマーに擦り付け、光子cの
パンツやブルマーを脱いで隆二君の机の上に置いたり、彼のランドセルに出し入れしたり、教科書にパンツを履かせてみた
りし、光子cのパンツを隆二君に見せているような感じになり興奮し、そして光子cに嫌われている僕が光子cの大好きな
隆二君の目の前でパンツを舐めたり履いたりしている様な感覚になりその状況にかなり興奮しておりました。

「光子c、パンツをA君の机に擦り付けておいたよ」
「ブルマーをA君のランドセルや机の中に30秒くらい入れておいたよ」
「隆二君見てよ、僕が光子cのパンツ履いてるんだよ」
「隆二君、隆二君の事が大好きな光子cのパンツのマンコがあたる部分を僕が舐めているよ」

そんな変態的な事を言ったり頭の中で思い浮かべたりして楽しんでいました。

5年7組は4時間目に水泳があるのでもしかしたら自宅からスクール水着に着替えている子がいるのでは、、、、、
と期待しましたがそれはなく、水泳バックを漁るとスクール水着が出てきました。
7組は可愛い子が多かったのでほぼ全員のバックを漁り、スクール水着を出して両手に持ちマジマジと眺めます。
スクール水着は全員旧型でしたので(その当時は当たり前ですね)マンコを隠している布の部分を見て頭の中でその子が
履いているのを妄想し、匂いをかいだりしていました。
それからスクール水着を裏返しにすると半分くらいの子は胸があたるところにパットがくっついていて頬擦りしたり
手で握り締めたりし、次にマンコがあたる所を同じように触ったり指でなぞったりしていました。

そして服を脱いで全裸になってスクール水着を履きました。
(最初、女子の下着を脱いだ後の移動は自分の服を着ていましたが、後になると同じ校舎内なら全裸や女子の下着を着た状態
で行動する様になっていました、今考えると恐ろしい、、、、、、、)
自分が背が高くガタイが良いせいもありますがどのスクール水着もキツキツで、特に背が小さい子のはスクール水着の肩に
かけるところが自分の肩まで届かないので自分のへその所までスクール水着を無理やり履いていました。
2011/11/1

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