下着泥棒・下着オナニー告白

過去ログ803 2011/8/19 20:15

▼算砂
男性 東京
もう時効@
中2の夏、2泊3日の林間学校があった。
2日目の午後、近くの山へ行くハイキングの企画があった。
俺は体調を崩し、宿舎で寝てることになった。
付き添いの先生もいたんだけど夕方にやるキャンプファイヤーの準備で忙しそうで俺にかまってる場合でもなさそうだった。
俺は医務室みたいなところで寝てたんだけど、途中でトイレに行きたくなって部屋を抜け出した。
トイレから戻る途中、女子の荷物置き場になってる部屋の前を通りがかった。そこでヨコシマな妄想が頭をよぎった。
学校のアイドル的存在で俺も好きだったN田サンのバッグ漁っていろんなモノ(要するに下着)が欲しい。
俺は周りを確認した後、その部屋の引き戸に手を掛けた。もちろん鍵が掛かってたらそのまま諦めて医務室で寝てるつもりだった。
ところが、引き戸は施錠されていなかった。俺は一瞬で部屋の中へ。心臓はバクバクいってる。
部屋の中にはまるでいなり寿司の折り詰めのように学校指定のスポーツバッグが並んでいる。ウチの中学はバッグにネームの入ったタグを付けることになっているので個人を特定するのはとても簡単。
そして、クラスごとに並べられている規則性に気づき、さらに簡単にN田サンのバッグを発見することができた。
俺はバッグのファスナーに手を掛け、一気に開いた。もうこの瞬間は緊張は極限状態、ノドはカラカラだった。
制服やら、筆記用具やら、洗面用具やら几帳面に入っている。そして、バッグの一番底にコンビニ袋に詰められた衣類を発見した。
コンビニ袋から透けて見える柄でそれが下着入れだって事は一目瞭然。俺は一応手に取って中身を確認した。ブラジャーが2、パンティが2入っていた。たぶん、両方新品なんだろうな。でも水色の上下の方(もう一方はピンクと白の柄モノ)が「身につけた形跡」があることに気づいた。
2011/8/19

▼変態
男性 埼玉
従姉妹の 4
前の部分は、オシッコと汗で思わずむせかえりそうになる。

「あぁ〜志保美〜臭いよ〜」

「志保美〜愛してる〜」
アナルに付いた茶色い汚れもしっかりしゃぶり尽くした。

「あぁ〜志保美のウンチ〜ウンチ〜」

最後は絶対に汚いはずのウンチのシミでイってしまいました。

しかしあの可愛い志保美のウンチだと思うと、ただ…。

そのあとも、2人のパンティを交互に無理矢理履き悶絶しながらの射精など、従姉妹の可愛いパンティは一晩中おもちゃでした(笑)。

翌朝、すべての証拠を上手く隠し何気ない顔をして、リビングへ。

伯父と伯母はすでに仕事に出ており、紗弥加と志保美が朝食を用意してくれた。

昨日、自分のパンティが何をされていたかなんてしるよしもない彼女達は、目の前に最低変態男がいるにも関わらず、可愛らしい笑顔で「おはよう」と明るく声を掛けてくれました。

志保美は僕と向かい合う形で、紗弥加は隣で朝食をとっていたが口に広がるのは昨日の2人のパンティの香り。

志保美の顔を見ながらも心の中では。
「志保美〜君のパンティ激臭だよ〜ウンチついてるんだもん。」
「あんな汚いパンティで昨日も僕と遊んでくれたんだ〜ありがと」


隣でミルクを飲む紗弥加には。

「紗弥加〜僕のミルクも飲んでよ〜」
「次はもっとパンティ汚しといてね。君のウンチも食べたいよ〜」


いつか2人をレイプしてしまいそうで怖かったです。
朝食を作ってくれた2人に「ごちそうさま(朝食と汚れパンティ)」とお礼を述べたら無邪気な笑顔で志保美が「○○君私が作ったの〜美味しかった?」と聞いてきたので、「うん、美味しいよ(特にウンチが)」という会話のおまけまでついた。
帰る時も2人は笑顔で僕を見送ってくれた。
「僕、こんな可愛い女の子の汚れた下着でオナニーしたんだ〜」「最高だったよ」

僕は笑顔でバイバイしながらも、硬くなったチンポを隠しながら帰路についた。


ありがとう紗弥加、志保美。またパンティごちそうしてね。
2011/8/18

▼変態
男性 埼玉
従姉妹の 0
中学生の頃、従姉妹の家に遊びにいった時のことです。
その日は親戚の集まりで、僕は従姉妹の家に泊めてもらうことになりました。 僕は当時中学二年生、従姉妹は2人ともお姉さんです。姉、紗弥加は高校二年生、妹、志保美は中学三年生です。
僕から見ると2人は凄く大人っぽくて憧れの存在で、当時性に目覚め始めた僕は2人の成熟し始めた身体に釘付けになることもしばしばでした。彼女達は僕の事は従弟として見ているので無防備な姿を見せてくれます。
スレンダーで美しい顔立ちの紗弥加。夏場は薄手のブラウスから白い胸元がチラリ。
ちょっとムチっとした身体とアンバランスなロリ顔の志保美、ミニスカートから伸びる太股に思わず見とれてしまいます。

たまに我を忘れ見とれてしまいますが、2人は無邪気な笑顔で僕と接してくれます。僕のいらやしい目線も知らずに…。

その日も2人の可愛い笑顔に癒され、ドキドキしていました。ましては今日は、部屋が違うとは言えひとつ屋根の下で眠る事ができる。それだけでも大興奮です。 そして夜、僕は客間に布団を引いてもらいそこで寝る事になりました。
紗弥加と志保美におやすみなさいをして僕は一端布団に入りましたが、いきり立った息子のせいでなかなか眠れないでいました。
悶々としたまま小一時間。僕はみんなが寝静まったあとこっそりオナニーしようと思い。寝たフリをしていました。
すると、伯母の声が微かに聞こえた。
「紗弥加〜志保美〜お風呂入って早く寝なさい。」何気ない日常会話だが、これからあの美少女姉妹がお風呂に入る。その妄想だけでドキドキしていました。
2011/8/18

▼変態
男性 埼玉
従姉妹の 1
そこから更に小一時間、家の中が静まり返った。どうやらみんな寝ているようだ。
僕は、自分のチンポを慰める為にトイレに向かった。ドアを開けると、そこには脱衣所が、トイレは隣の扉だったのだ。
しかし、脱衣所の片隅に、洗濯篭がおいてあるのが目に付いた。
恐らく、今日の汚れ物が入っているだろう。
ムラムラしていたし、みんな寝静まっているようなので僕は、悪魔の囁きに負けてしまった。

「オカズが欲しいだろ?」「今、目の前に最高のオカズがあるぞ」「さっきまで紗弥加と志保美が履いてた生パンティだぞ。」

僕は少しの罪悪感にかられつつも、洗濯篭を漁る。紗弥加と志保美のもので間違いないであろうパンティはあっさり僕の手に。

パンティを握りしめると、隣のトイレへ。
とにかくチンポが痛いほど勃起していたのでパジャマをおろすと、自分でも見たことない位チンポが硬く、大きくなり、透明の我慢汁が溢れていた。

握りしめた二枚のパンティを広げる。一枚はフリルの付いた、ピンクのパンティ。もう一枚はブルーでバックに花柄がプリントされたパンティ。

美少女姉妹のどちらが身に付けていたか確認したかったので、パンティを調べてみると、ピンクの方は中のタグにカタカナで「サヤ」ブルーの方は「シホ」と記入されていて、どちらの物かはっきりした。

ついにパンティに顔を近づける。しかしその瞬間、僕の中で最後の葛藤が。
「今、このパンティでオナニーしたら…」紗弥加と志保美を裏切る事になる。
僕にあんなに優しくしてくれた。疑いもなく泊めてくれた2人を裏切る事になる。
手が震えた。2人の可愛い笑顔が頭をよぎる。

こんな事をもしあの優しい2人が知ったらどんなに悲しむか。
 
しかし。

最後は悪魔、いや僕の本能が勝った。

「あんなに可愛い女の子のパンティでオナニーできるなんて。夢みたいだ…」
「紗弥加、志保美、好きだ〜」

叶わぬ恋。抑えられない感情。そして悲鳴を挙げるチンポ。

堕ちるのに時間はさほど掛からなかった。
2011/8/18

▼変態
男性 埼玉
従姉妹の
まずはお姉さん。紗弥加のパンティを観察。
ピンクのパンティは洗剤の清潔な香りでデザインも可愛らしい。結構履き古しているようで、ゴムが少し延びている。
裏返して紗弥加のアソコが直接当たる部分を観察。白い部分には少しの黄色いシミ。臭いを嗅いでみると、オシッコと少し生臭い液体がゼリー状に固まっていて、勇気を出して舌をはわせると若干の刺激が僕の舌に走る。
「僕の今、紗弥加のオマンコ舐めてるんだ〜」「紗弥加〜オマンコ汁美味しいよ〜」
空いた手でチンポをしごくと呆気なく発射。

気がつくと紗弥加のパンティの汚れをすべて舐めとっていた。


しかしチンポは先程発射したにも関わらず、ますます硬くなる一方。

続けて志保美のパンティを手に取り顔を近づける。
志保美のパンティは紗弥加の物に比べお尻がしっかり包込めるショーツタイプでオマンコとアナルは紗弥加に比べて汚れが目立った。

姉妹は甲乙付けがたいが、どちらかというと志保美の方がタイプの僕は嬉しかった。

だって本当に大好きな女の子の汚れなら、汚ければ汚いほど興奮します。

パンティに軽くキスをして、一気にむしゃぶりつきます。

前の部分は、オ
2011/8/18

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