下着泥棒・下着オナニー告白

過去ログ793 2011/7/1 6:12

▼良
友達の姉貴の香奈さんがすごく可愛くて、俺は家に行く度洗濯機を漁って香奈さんのパンツでオナっている。香奈さんはギャルなので紐パンとかティーバックとかの派手なパンツが多いのだが、今までで一番興奮したのが綿の水玉のパンツだった。あの派手な香奈さんがこんなに子供っぽいパンツを履くなんて、きっとこれは家で気を抜いている時に履くんだろうなと思った。けっこう履きこんでいるのか水玉は少し伸びて色も落ちていた。香奈さんはあまり汚さないタイプなのでクロッチはいつも多少湿っているという程度である。いつもの香奈さんのパンツは小さくてとても履けないが、この綿のパンツは履くことができた。クロッチがあたる部分がひんやりして妙な感じがしたが、今までのようにパンツをチンコに被せるだけでないため、香奈さんと一つになれたような気がした。チンコの先からは我慢汁が出まくって香奈さんのパンツがベチョベチョになった。綿のパンツは履いた上からでもしごくことができたので、履いたまま出そうと思い、一心不乱にしごいた。途中で香奈さんのブラを取り出して香奈さんの匂いをかぎながらパンツの中でイッた。クロッチでチンコを拭いて戻そうとしたがあまりに汚れてしまったので軽く水洗いして戻した。その後香奈さんが帰ってきたのだが、いつも通りの派手な服装で、ミニスカからはオレンジのパンツがモロ見えしていたけどさっきの水玉パンツを履いている香奈さんを想像したらムラムラしてきたのでまたオナりに行った。香奈さんは本当に最高のオナペットだ。
2011/7/1

▼弟くん

姉ちゃんゴメン
俺は実の姉のパンティでオナニーしてます

本人もまさか弟が実の姉の体に興奮し、下着で変なことをしてると思わないし、すぐ戻せるのでリスクも無いです

姉のパンティやブラでギンギンになったチンコを扱き、たっぷりガマン汁をブラのパッドやクロッチに染み込ませてやります
普段から舐めるように眺めている姉の尻や胸を想像しながら…

射精は使用前の下着にします。これから姉が穿く下着を精子まみれにする快感を味わうからです

これから姉のマンコが当たるクロッチに、大量の白濁した精子が粘っこくへばり付くのを見ると興奮します
精子は軽く拭き取りますが、きっと穿いてるうちに姉の体液で水分を得た精液がまたネバネバしだして、その精子が混ざった液が歩くたび姉に擦り込まれるのでしょう

ブラの中やストッキングなんかも精子まみれにしてきました
姉の体に一番精子を染み込ませたのは実の弟の俺でしょう

これからも姉の太ももや尻をたっぷり視姦し、下着にいっぱい射精してやります
2011/6/30

▼タコすけ
幸運な日2
家の裏には洗濯機があり、そして目の前には大量の洗濯物。
洗濯物に触れると洗濯バサミの擦れる音がなるので当たらないようにしゃがんで下から洗濯物を眺めていくと…下着ゾーンがありました。
大好物のギャルパンティ(エメフィールやサテン系)が5枚は見える…
早く盗って帰ろうとした所、家の裏の扉に気配を感じ、身を隠すと女子高生が扉を開け洗濯機に何か入れて家に入って行きました。
『危なかった…』
冷や汗を流しながら洗濯機を開けると一番上にオレンジのエメフィールパンティ。
まだ生暖かいんですが…
クロッチを見るとマンカスがびっしりついていて汗なのか塗れている。
速攻で口に加え半分舐め回し洗濯機の中を更に覗くとエメフィールのパンティが6枚出てきた…洗濯物と合わせて11枚パンティをゲット。
洗濯物はどうやら二日ぐらい貯めて洗うようで彼女は汗かいたらすぐに履き替えるみたい。
とゆう事で大量にゲットして車に戻り脱ぎたてパンティでオナニーしクロッチにぶっかけて精子とマンカスを混ぜ合わせ満足。
水着の袋を開けると中から学校の水着とポーチに入った下着があり、この下着はプールの匂いなぞに負けないくらいとにかく汗くさく最高のオカズになった。
一枚一枚のパンティを丁寧に観察しそれでしごき抜く時は全部脱ぎたてパンティのクロッチにぶっかけました。
2011/6/30

▼タコすけ
幸運な日
普段から下着を狩るのが趣味だったのですが仕事が忙しい日々が続き狩りが出来ないでいたある日、上司が
『おまえ最近頑張りすぎじゃないか今日は俺が変わってやるからもう上がって良いぞ?』
とゆうので疲れてはいませんでしたが甘える事にしました。
車に乗り今日は狩りをしようと意気込み獲物を探しながらゆっくり走っていた所家と家の隙間から家の後ろの方に洗濯物が干してあるのがわずかに見えた。
経験上家の後ろに隠す様に干している家は期待出来るので車を適当な場所に止め、歩いてその家に近づきました。
周りを確認した所昼間なのに人通りはほとんどなし。
ピンポンダッシュして住民の有無を確かめるが出てくる気配もなし
『これは…いけるか?』
と、物陰から出て盗りに行こうとした瞬間、道の角から女子高生二人が自転車に乗って曲がってくるのが見えたので、通りすぎる待ちました。
すると女子高生二人がその家に自転車を止め鍵を開けてその家に入ろうとしていました。
『まじかよ!タイミング悪っ』
と思いながらその娘達を影から見るとかなり可愛い二人…
片方は「お邪魔します」と言っていたので友達でしょう。
諦めて帰ろうかなと思いましたがあんな可愛い娘のパンティがあれば是が非でも欲しいとゆう欲求に勝てず、女子高生が家に入って扉を閉めた瞬間周りに人がいないのを確認し近づきました。
さっきまで座っていた自転車のサドルを舐めて洗濯物を確認しに向かおう考えながら移動していた所、自転車のカゴに袋が入っていたので手にとりなんだろうと考えていると、玄関の扉が開く音が聞こえヤバいと思い自分でもビックリなスピードと静かさで洗濯物の所まで行き家の後ろに身を潜めました。
「あれ?さやか〜アタシ学校の水着持ってなかった〜?」

「えぇ私知らないよぉ〜学校に忘れたんじゃない?」
「持って帰った気がするんだけど…昨日の事だっけか?まっいっか(笑)」
「今頃学校でカナの事好きな奴が水着舐め回してたりして(笑)」
「ちょ!あれ今日穿いてた下着も入ってんですけどマジ笑えねぇ(笑)」
とかゆうアホさMAXの会話をしながら家に入って行きました。
まさか…この袋か?
少し開けるとプールの匂いが漂ってきたので間違いない。
今日はかなりついてる。
2011/6/30

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